タグ

ブックマーク / www.mbsj.jp (4)

  • https://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf

  • 日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会

    DNAをモチーフにしたキャラクターです。 耳の部分を二重らせんに見立て、赤と青の部分は塩基対をイメージしています。 「中高生に親しみやすい」ということを重視し、比較的シンプルで愛嬌があるようなデザインにしました。 図1は正面からでおきしくんを見た図、図2は後ろ姿と横からみた姿を示しています。また、図2の右では挿絵を想定したでおきしくんのイメージ図を描きました。 キャラクターの設定は、マイペースで何事にも動じない性格で、何を考えているかわからない部分がある。と定めました。

    日本分子生物学会キャラクターデザイン 候補作品一覧 - 日本分子生物学会
    burie
    burie 2014/04/25
    design
  • 理事長からのメッセージ(2014年初夏) - 日本分子生物学会

    「科学」という手続き 当はもう少し、せめて桜の咲いているうちに書きたかったのですが、諸事情により遅くなりました。「諸事情」というのは、国内外の生命科学系の研究者だけでなく日の多くの国民まで巻き込んだ「不思議な性質の多能性幹細胞」をめぐる一連の騒動のことです。 個人的な見解については拙ブログの方に書いていますが、日分子生物学会としては、3月3日と11日に「理事長声明」を出しました。問題となったNatureの2の論文の筆頭著者は学会の会員ではなく、個別の論文不正問題に踏み込んでの声明は異例なことだと思っていますが、今回の事件は社会の関心も高く、研究倫理委員会および執行部で話し合った上での声明発表でした。 記者会見の様子が動画配信され、7時のNHKニュースのトップで20分近くも報道されるに至り、この不思議な細胞にまつわる話題は、もはや科学の世界の問題ではなくなりました。週刊誌に科学者の

    burie
    burie 2014/04/25
  • 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」開催報告 - 日本分子生物学会

    各セッションの全文記録(PDF)を掲載しました。 ※会員の方の意見を広く募集するために、フォーラム専用の掲示板を設けました。 2013年12月3日(火曜日)10:00-11:30 1. 研究主宰者や共同研究者が研究公正性に果たすべき役割 全文記録(PDF 327KB) 2013年12月3日(火曜日)14:00-15:30 2. 研究機関が研究公正性に果たすべき役割 全文記録(PDF 291KB) 2013年12月4日(水曜日)10:00-11:30 3.研究不正を防ぐジャーナルシステム 全文記録 日語版(PDF 307KB) 英語版(PDF 131KB) 2013年12月4日(水曜日)14:00-15:30 4. 研究不正を防ぐ研究費配分システム 全文記録(PDF 337KB) 2013年12月5日(木曜日)10:00-11:30 5. 不正調査の実際と有効性 全文記録(PDF 335

    burie
    burie 2014/03/28
  • 1