2016年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「普通の服」の時代 前篇|杉田千種

    推測・ユニクロが安くなくなった理由スタイリスト・にしぐち瑞穂さんとBRITISH MADEというブランドの主催するイベントで、トークショーに出させていただいた。 その打ち合わせの時に、お話していて気付いたことがある。 それは、日中で多くの人が、普通の服を着たい時代になっているんではないかということ。ちょっと前に話題になったエフォートレスとか、ノームコアとかとはちょっと違うと思う。もう少しエレガントで、きちんとした感じ。 そして突然思い出したことがあった。 もう10年以上前のこと(!)になるのだが、大学でファーストリテイリング・柳井正会長(当時は社長だったと思う)の講義を聞く機会があった。その時、柳井さんがおっしゃっていた言葉が忘れられずにいる。 「ユニクロはベーシックな服しか作りません。ユニクロの服自体に個性はない。着る人自身に個性があれば、服に個性はいらない。それがユニクロの考え方です

    「普通の服」の時代 前篇|杉田千種
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    buried_treasure 2016/11/01
    柳井さんがおっしゃっていた言葉が忘れられずにいる。 「ユニクロはベーシックな服しか作りません。ユニクロの服自体に個性はない。着る人自身に個性があれば、服に個性はいらない。それがユニクロの考え方です。」
  • なめられたくない、という動機。|古賀史健

    ぼくは、たぶん「高い」といわれるであろう腕時計を、2持っている。 腕時計への興味は、まったくなかった。たとえば、当時のぼくがロレックスの広告を見る目は、ほとんどバイアグラの広告を見るようなものだっただろう。それくらい自分には無縁で、軽蔑や憐れみの対象でさえあった。 それがあるとき。三十歳を少し超えたとき。 の仕様に関して、日を代表する印刷会社のお偉いさんたちと打ち合わせをする機会があった。スーツを着たおじさんたちの前に、ぼくはポロシャツと短パン、サンダルという風体で現れた。「襟がついてりゃよそ行きだろう」くらいにしか考えてなかったバカボンなぼくは、初対面のおじさんたちに囲まれながら、打ち合わせ中ずっと心細さを感じていた。なにがこんなに心細いんだろう。おれはスーツを着ない人間じゃないか。それなりにはがんばってきたライターじゃないか。卑下する必要、どこにもないじゃないか。心細さの出どころ

    なめられたくない、という動機。|古賀史健
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    buried_treasure 2016/11/01
    「なめられたくない」という動機で高級腕時計は買われている。
  • カオナシに化けた幼稚園児、ハロウィンのコスプレ優勝者はこの子で間違いないと話題に

    世界中で盛り上がったハロウィンで、圧倒的な存在感を発揮した女の子の画像が急速にシェアされている。「千と千尋の神隠し」に出てきたカオナシに化けたコスプレ衣装は化粧もばっちりで完璧。 これが文句なしの断トツ優勝者だ! ▼この世のものとは思えない存在感。夜中に見たら大人でもびびってしまいそう。 ▼これはホーチミンにある幼稚園のハロウィンパーティで披露されたもの。リアルすぎるコスプレにお友達は泣き叫ぶ。※台湾という説もあり ▼心霊写真みたいだ。明らかに異質なオーラを放っている。 ▼このかおなしの正体は一人の可愛らしい女の子。人はどう思っているのだろうか…。 ▼目の下の化粧を少し落としたものの、なんとなくみんなが距離をとっている気がする。やっぱり怖いのか。 ▼これはプロの犯行かもしれない。 ということで、ベトナムのハロウィンは日顔負けで凄かった。いや、正確にはベトナムがというより、この子だけがず

    カオナシに化けた幼稚園児、ハロウィンのコスプレ優勝者はこの子で間違いないと話題に
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    buried_treasure 2016/11/01
    カオナシは女の子だった?
  • ホーチミンにある幼稚園のハロウィンパーティのカオナシのコスが圧倒的存在感で阿鼻叫喚を引き起こす

    リンク www.facebook.com Duy Dang - Phụ huynh nào xuất sắc vại ??? Khóc thét ! 😂😂😂 | Facebook Phụ huynh nào xuất sắc vại ??? Khóc thét ! 😂😂😂

    ホーチミンにある幼稚園のハロウィンパーティのカオナシのコスが圧倒的存在感で阿鼻叫喚を引き起こす
  • 「ズバリ今就職してはいけない業界は?」経済評論家・山崎元氏がブラック企業専門家に直撃

    経済評論家と『ブラック企業探偵団』の著者が対談 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):「ニコニコ超会議」幕張の会場から送っています。ここは「現代ビジネスチャンネル」というブースです。メインの会場では「超トークステージ」って、津田(大介)さんとかやってるんですけれども。 そちらもおもしろそうなんですけれども、見ないで、こっち見てください。すごいアウェイ感のなかでやってます。 僕は、講談社の『現代ビジネス』ジェネラルマネージャーの瀬尾傑といいます。今日は「現代ビジネスチャンネル」というなかで「現代ビジネスvs東大ブラック企業探偵団」という企画をやります。 『ブラック企業探偵団』知ってます? この(『進め!! 東大ブラック企業探偵団』)。買って読んでくださいね。おもしろいですよ。このの著者が大熊将八君という東大生です。留年してます。ブラック企業書いて留年した男です。 大熊将八氏(以下、大熊):秋に卒業

    「ズバリ今就職してはいけない業界は?」経済評論家・山崎元氏がブラック企業専門家に直撃
    buried_treasure
    buried_treasure 2016/11/01
    28歳までに職を選択して、30代前半に実績を作って、35歳ぐらいまでに人材価値を確立するというのがだいたいのモデルかな。そんな感じですけどね。