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2008年2月15日のブックマーク (4件)

  • Flex 2.0でリッチなWebアプリを作ろう---目次:ITpro

    エンジニアがFlashアプリを作るためのツール。それがAdobe Flexです。新バージョンの登場でぐっと使いやすくなると同時に,求めやすい価格になったFlexの使い方を解説します。 中垣 茂 隔週更新中 ・第29回 Flexが備えるMXMLコンポーネント(Part13:Tree) 今回は【mx.controls.Tree】コンポーネントを紹介します。階層構造のナビゲーションなどに使われるコンポーネントで,非常になじみ深いユーザー・インタフェースです。ただし,実際に使うときには注意すべき点があります。 ・【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう アドビシステムズは2008年2月25日に,アプリケーション実行環境「AIR」の正式版をリリースしました。AIRについては名前は聞いたことがあっても,“正体”を理解している人はさほど多くないのではないかと思

    Flex 2.0でリッチなWebアプリを作ろう---目次:ITpro
  • Flash MXにおけるスコープチェーンとメモリの浪費

    Flash MXにおけるスコープチェーンとメモリの浪費 - Timothee Groleau著 - - 上野直彦、北沢 純(FACEs Project)訳 - 2003年4月8日初版(元記事)公開 導入 Flash MXは非常に強力だが、それに伴って開発者は自分のやっていることについてより意識的になる必要が出てきた。自分のスクリプトが期待通りの結果を示さなかったり、動作はするがどうしてそうなるのかわからないということがある。場合によっては自分のスクリプトの裏側ではいろいろなことが起こっているかもしれない。 そこで今日は、スコープチェーンを取り上げて、Flash MXにおいてスコープチェーンがメモリの浪費につながる仕組みを示してみよう。この記事はホントにホントの基から始まってはいるが、基的にはある程度ActionScriptを理解している人を想定している。ここで示されているスクリプトの

  • Flash MXのスコープチェーンを活用する

    Flash MXのスコープチェーンを活用する パラメータ化されたfunction、staticプロパティ・メソッドとprivateプロパティ - Timothee Groleau著 - 上野直彦、北沢 純(FACEs Project)訳 2003年4月9日初版(元記事)公開 導入 前の記事で、Flash MXでネストしたfunctionを使うことはメモリの浪費につながる可能性があるということを見てきた。これは真実ではあるが、ネストしたfunctionとそのアクティベーションオブジェクトの持続という振る舞いを利用することで可能になることもたくさんある。この記事では、パラメータ化されたfunctionと、Object.addPropertyの拡張バージョン、ActionScript OOPにおけるstaticなプロパティとメソッド、そして最後にprivateプロパティについて論じていく。 この

    burnercrew
    burnercrew 2008/02/15
    AS1.0 OOP
  • Adobe - Adobe Magazine

    Home Adobe Magazine Thank you for your interest in Adobe Magazine The magazine is no longer available, but be sure to explore the Adobe resources below for inspiration, tips, tutorials, and up-to-the minute news about Adobe and the design community. Adobe TV Tune in to Adobe TV for expert instruction and inspiration on all things Adobe. Watch it now Adobe Design Center See how today's designers e

    burnercrew
    burnercrew 2008/02/15
    アドビマガジン