2019年5月30日のブックマーク (2件)

  • 「旗振り役」は名誉か動員か トランプ氏迎えた児童たち:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領の訪日中にあった皇居・宮殿での歓迎行事では、大人に交じって小学生も日の丸を振って出迎えた。代替わり後、初めての国賓。旗を振っていたのはどんな子どもたちなのか。 滞在3日目の27日午前、皇居・宮殿東庭(とうてい)で開かれた歓迎行事。天皇、皇后両陛下に迎えられ、トランプ氏が赤じゅうたんの上をゆっくりと進む。そばには、黄色の帽子をかぶった約70人の子どもたちが整列。日米両国の国旗を振り、トランプ氏を歓迎した。 子どもたちは、皇居から約2キロ離れた東京都千代田区立番町(ばんちょう)小学校の6年生。同校の浅岡寿郎校長によると、総合学習の授業として教員が引率しており、参加の希望は聞いていない。当時の都心の気温は29・5度。待機時間も含めて30分ほどで終了したが、暑さでしゃがみこむ児童もいて、列の後ろで水を飲ませたという。 ■「国際交流の経験」「不参加…

    「旗振り役」は名誉か動員か トランプ氏迎えた児童たち:朝日新聞デジタル
    burnoutdog
    burnoutdog 2019/05/30
    これ自体は政治的意味内容はないセレモニーだからなあ。政治的示威行動であるデモ参加とは違って。。しかし、全力で迎合するこの感じ、白船来航が想起される。
  • 川崎殺傷事件 51歳 男の心理は? 専門家が分析 | NHKニュース

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件。犯罪心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授は、「岩崎容疑者がより深く突き刺せる包丁を4も周到に用意していたことに驚いた。破壊的な衝動やうっぷんなどが一挙に爆発したのではないか」と分析しています。 原田教授は、「これがいちばんの目的だったと考えられる。関係のない第三者を巻き込んで自殺することでより社会の耳目を集めるというゆがんだ自己顕示欲のような心理が働いたことが推測できる」と述べています。 一方、原田教授は、『拡大自殺』という行動は過去の通り魔事件でもみられるものの、ほとんどが20代か30代で事件を起こしているとして、「今回、いちばん不思議に感じている点で、攻撃性というものは一般的には20代か30代辺りがピークで、50代になると急激に犯罪も少なくなる。なぜ、この年齢になるまで攻撃性や負のエネルギーを蓄えてい

    川崎殺傷事件 51歳 男の心理は? 専門家が分析 | NHKニュース
    burnoutdog
    burnoutdog 2019/05/30
    拡大自殺なんて古典も古典。これに言及しないのは逆にあり得ないから。