「新潟市には「長期放置した飴の表面が溶けてベトベト」になってしまうこと」を表す「飴がなく」って方言があるんだけど」から始まった、各地の「標準語だと思っていた方言」「標準語に該当する表現がない方言」「標準語で意味を説明するのがすごく難しいニュアンスの方言」の集合体です。 方言の言及頻度や地域の分布をまとめたら、レポート書けそうなレベルです。
ようやく試食に入ります それぞれの思いをこめた長い長いプレゼンタイムが終わり、ここからいよいよ試食会の始まりである。 ういろうはお米の粉が原料であり、なにしろ密度が高いことをみんな知っているので、ちゃんとお昼を抜いてきている人が多かった。つまりプレゼンを聞きながらも、みんなおなかをすかせていたのだ。能書きはどいうでもいいから早くういろう食べさせろ、と思っていたことだろう。僕は思っていた。 ようやく食べるので今こそういろう欲を爆発させてほしい。 震える手でういろうを開ける(みんなおなかがすいて血糖値が下がっているのだ)。 それぞれにそれぞれのういろうを開封し、食べやすいよう切り分けて楊枝を添える。ういろうを食べたことがある人ならわかってもらえると思うが、ういろうはとにかくべとべとしているので切り分けにくいのだ。 わかっていてもこのべとべと感は笑える。 同じ「ういろう」と呼ばれていても、色も形
エリック・バーカー著『残酷すぎる成功法則』より 「努力すれば出世する」は大ハズレ。残酷な統計からわかった5つの最強対人ルール 世の中に流通している本の量は数知れず。 その多くはもちろんビジネスパーソンの学びになるものですが、どの本が自分のためになるのか、選ぶことすら難しいですよね…。 そこで新R25では、ビジネスの最前線で活躍する先輩たちに「20代がいいキャリアを積むために読むべき本」というのをピックアップしてもらいました。 それがこの連載「20代の課題図書」。 第2回の推薦者は、起業家のけんすうさん! Twitterで本をオススメすると、その販売数が伸びるとも言われるけんすうさんが選んだのは、エリック・バーカーさんの『残酷すぎる成功法則』。 経験則だけで語られがちな「成功法則」を、科学的なエビデンスをもって解き明かした全米ベストセラー本です。 「親切な人が成功する」「好きな人と結婚すれば
小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。 同日、福島県に訪問した小泉大臣。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われた。「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には?」と再び訊ねた。すると、こう返したのだ。 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可
チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス
韓国・ソウルの大統領府前で演説する野党・自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表(2019年9月18日撮影)。(c)YONHAP / AFP 【9月18日 AFP】韓国の曺国(チョ・グク、Cho Kuk)新法相の任命が自身の娘の大学不正入学疑惑により一時危ぶまれたが、その曺氏に対して厳しい批判の声を上げていた野党・自由韓国党の羅卿ウォン(Na Kyung-Won、ナ・ギョンウォン)院内代表にも、息子に関する不正疑惑が持ち上がっている。 ソウルの検察当局は18日、羅氏がインターンとして自分の息子を受け入れるようソウル大学(Seoul National University)の教授に圧力をかけた疑いについて、捜査を開始したと発表した。 羅氏の息子は過去に医学論文の筆頭著者となり、米国の科学コンテストで優勝。その後、米エール大学(Yale University)で科学研究員としての地位
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