2021年6月20日のブックマーク (5件)

  • 高齢者施設検査、半数にとどまる 首相の打ち出し浸透せず | 共同通信

    新型コロナウイルス感染防止策として菅義偉首相が打ち出した高齢者施設で働く職員らへの集中的なPCR検査で、4月以降に検査を受けた施設が約半数にとどまっていることが20日、厚生労働省の調査で分かった。4割は申し込みすらしていなかった。陽性者判明で運営に支障が出ると懸念し、検査を避ける施設があるとみられる。対策が現場の実情を反映せず、機能していない実態が浮かび上がった。 首相は3月、高齢者施設でクラスター(感染者集団)発生が相次いだことから「3月末までに3万カ所実施」を宣言し、「4月以降も集中的、定期的に検査する」と表明していた。

    高齢者施設検査、半数にとどまる 首相の打ち出し浸透せず | 共同通信
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/06/20
    熱が出ても病院行くなよって言ってる零細企業多そうだよな。介護に限らず。
  • 関口宏 「えーっ本当?」サンモニ出演の造園家「ワクチンで集団免疫は獲得できない」/デイリースポーツ online

    関口宏 「えーっ当?」サンモニ出演の造園家「ワクチンで集団免疫は獲得できない」 拡大 20日放送のTBS「サンデーモーニング」で、司会の俳優、関口宏が、出演したコメンテーターの意見に「えーっ、当ですか?」と驚く場面があった。 この日の同番組では、世界における新型コロナウイルスのワクチン接種について扱った。 コメンテーターを務める造園家で東京都市大特別教授の涌井雅之氏は、「率直に言ってワクチンに対する幻想を捨てるべきと思うんですよ」とキッパリ。「どういうことかというと、ワクチンがゴールじゃない。基的な人流の抑制とか、もっと重要なのは変異株がどうなっているかの分析ですね。こうした科学を動員しなければ、いままではワクチンを打てば、集団免疫を獲得できるかのような思いを持っていたけれど、集団免疫はもう獲得できないのではと、私は思っている」と持論を展開した。 関口は思わず「えーっ当ですか?」と

    関口宏 「えーっ本当?」サンモニ出演の造園家「ワクチンで集団免疫は獲得できない」/デイリースポーツ online
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/06/20
    変異が進めば、ワクチンが高確率に有効ではない株が出現しうるし、ワクチンの供給が少ないところで変異が進む可能性があるって、確かに論理的にはあり得る。
  • この母に支援はなかった。News「難病患った娘の死体遺棄 被告の母に猶予刑 家族4人の介護で疲弊」への反応

    家族四人が次々筋ジスに→同居家族あり(=母のみ健常者)→母が全て介護&家事支援を受けられない→汚屋敷化→疲弊の果に死体遺棄。無理ゲーすぎる。

    この母に支援はなかった。News「難病患った娘の死体遺棄 被告の母に猶予刑 家族4人の介護で疲弊」への反応
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/06/20
    元記事に精神鑑定が出てこない不思議。放っておいて生きてられるのかな。
  • AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった

    AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった2021.06.19 15:0037,378 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんないつかは人知を超えた機械に滅ぼされてしまう。 ここ20年くらいその思いが抜けなくて再三書いて「またか!」と言われてるわけですが、これって避けては通れない話かと…。 反論を眺めていると意外と多いのが「お利口なコンピュータには人類滅ぼす手段も動機もない」というもの。「AIが超知能に達することはない」、「悪の手に渡ったらどっちみち終わるし止めることも防ぐこともできない」というのならまだしもそれは考えが甘いって思っちゃうんですよね。 人間の制御と理解を超えるAI知能レベルが人間並みかそれを遥かに超えるシステムがあるとします。能力を劇的に高めた人間の脳(動物の脳でもいいです)は遺伝子工学、ナノテクノロ

    AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった
  • 野村vsIBM事件控訴審 東京高判令3.4.21(平31ネ1616) - IT・システム判例メモ

    東京地裁の判断が覆されてユーザである野村HDの請求が棄却されたことで話題になった控訴審判決。 結論が大きく変わったので,最初に原審と判決の判断の違いをまとめておく。 事案の概要 普段は判決文から自分なりに事案の概要をまとめるのだが,今回は判決文冒頭の記載がわかりなすいのでそのまま引用する(以下,太字などの書式変更は筆者)。 (1)  IBMは,野村HDとの間で,野村証券(野村HDの完全子会社)のSMAFW業務のためのコンピュータシステムについて,パッケージソフト(WM)を利用した開発業務支援等の委託を受ける内容の,開発段階ごとの複数の契約(原判決別紙1の1記載の契約・件各個別契約)を締結した。件開発業務は,平成25年1月4日のシステム稼働開始を目標として,平成22年後半から平成24年後半まで継続されたが,目標時期における稼働開始実現にリスクがあると判断されたことから,平成24年8月下

    野村vsIBM事件控訴審 東京高判令3.4.21(平31ネ1616) - IT・システム判例メモ