2022年7月28日のブックマーク (5件)

  • 東京23区の認可保育所 0歳児は半数超が定員割れ NHK調査 | NHK

    待機児童の問題が深刻だった東京23区の認可保育所のうち0歳児の定員の状況を調べたところ、ことし4月の時点で、定員に満たない施設が半数を超えていることがわかりました。 東京23区にある0歳児から2歳児が通う認可保育所について、NHKは、ことし4月1日時点の定員の状況を取材しました。 その結果、0歳児を受け入れている2526施設のうち、定員を満たさないところは1351施設、率にして53%に上ることがわかりました。 このほか、1歳児では、3055施設のうち31%、2歳児では、3057施設のうち40%が、それぞれ定員を満たしていませんでした。 定員割れの理由を複数回答で尋ねたところ、多かったのが ▽「待機児童問題を背景に、新設の園が増えたこと」 ▽「出生数の減少」 ▽「コロナ禍の影響による利用控え」でした。 全国のなかでも、東京では待機児童がピーク時の平成26年には、8672人に上るなど、深刻な社

    東京23区の認可保育所 0歳児は半数超が定員割れ NHK調査 | NHK
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/07/28
    サブリースしてるのに全戸入居にならない!賃料下げろっていう業者みたい。(お前が入居者募集する主体やぞ)
  • 年収が半減!? “働かない60代社員”を増やす、再雇用制度のひずみ

    年収が半減!? “働かない60代社員”を増やす、再雇用制度のひずみ:改正高齢法の実情(1/3 ページ) 70歳までの就業機会の確保を努力義務とする「改正高齢法」が施行されて1年が経過した。しかし、対応は努力義務であることに加えて、現行の65歳までの継続雇用制度(再雇用)に問題を抱えている企業も少なくない。 こうした背景から、改正高齢法に対応済みの企業は前回の記事で触れたように21.5%(経団連調査)と低い。 60歳定年を維持したい企業 厚生労働省の「高年齢者雇用状況等報告」(2022年6月24日発表)によると、65歳までの雇用確保措置の内訳は、定年制の廃止が4.0%、定年の引き上げが24.1%、継続雇用制度の導入が71.9%。再雇用制度などの継続雇用制度の導入割合が高い。 企業規模別では従業員301人以上では継続雇用制度の導入企業が85.0%と、大企業ほど継続雇用制度を導入している企業が多

    年収が半減!? “働かない60代社員”を増やす、再雇用制度のひずみ
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/07/28
    次回、「年収半減の60台再雇用社員のやる気を引き出すしくみ」乞うご期待!
  • 【父親がはてなブックマークやってて自分の増田が見つかっちゃった】高校生の時書いた、バズって親バレしたはてな匿名ダイアリー(「18歳にもなって毎晩父に怒られている」)を父親に音読された思い出。

    リンク はてな匿名ダイアリー 18歳にもなって毎晩父に怒られている 私の大学受験が近いことで父が苛立っていて、ろくに勉強をしていないとかだらしがないとか態度が悪いとかいうことで毎晩毎晩怒られている。勉… 377 users 27

    【父親がはてなブックマークやってて自分の増田が見つかっちゃった】高校生の時書いた、バズって親バレしたはてな匿名ダイアリー(「18歳にもなって毎晩父に怒られている」)を父親に音読された思い出。
  • 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO

    公開日:2022.07.27 更新日:2022.07.26 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅 「あれべに行きたい!」とは旅の大事なモチベーション。海鮮やご当地のお肉などが定番の旅グルメですが、「旅先でカレーべよう」と提案するのは、「カレー細胞」の名でカレー情報を発信しまくる松 宏彰さんです。全国各地のカレーシェフが提供する個性的&極上のカレーは、わざわざ足を運んでべる価値ありの、「そこでしかべられない」グルメだと語りますが、松さんがオススメするカレー屋さんとは? KINTOマガジン読者の皆さま、はじめまして。“カレー細胞”こと松 宏彰です。 私はカレーが好きで好きで、日全国はもとより、アジアから南米やアフリカまで、気がつけば4,000軒を優に超えるカレー店をべ歩いてきました。好きが高じて、最近は「Japa

    4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO
  • “デジタル人材を都市部から地方へ” 全国知事会が国に提言へ | NHK

    地方のデジタル化に向けて全国知事会は、デジタル分野を担う人材が都市部に偏らないよう、地方への派遣を進めることなどを国に提言することにしています。 地方のデジタル化を進めるため、全国知事会は、デジタル技術を活用して、課題を解決したり新たな価値を生み出したりする人材の育成と確保が必要だとしています。 その一方で、地方での人材不足や都市部への偏在が課題になっていると指摘しています。 そのうえで、デジタル分野を担う人材の、都市部から地方への移動を促すため、国の派遣制度を使いやすくすることや、「人材バンク」の創設を求めています。 また、地方自治体が行う人材育成への財政支援や、研修プログラムの充実などを進めるべきだとしています。 さらに、デジタル分野の課題を話し合うため国と地方の協議の場を設けるべきだとしています。 全国知事会は、28日と29日、3年ぶりの対面形式での会議を奈良市で開くことにしていて、

    “デジタル人材を都市部から地方へ” 全国知事会が国に提言へ | NHK
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/07/28
    "「人材バンク」の創設を求めています。" ハローワークじゃあかんのか?どうせ最低時給近くで募集するんでしょ?