2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • 受験の合格などを神仏に祈る時は「一番ええようにしてくださいとお願いしなさい」と祖母から教わったが「ええように」とはどういうことなのか

    鏡リュウジ @Kagami_Ryuji 占星術研究家・翻訳家。様々なメディアを通して占星術や占いの魅力を語っています。英国占星術協会会員。日トランスパーソナル学会理事。平安女学院大学客員教授。京都文教大学客員教授。 東京アストロロジースクール代表講師 kagamiryuji.jp 鏡リュウジ @Kagami_Ryuji 神仏には「一番ええようにしてください」とお願いしなさい、というのがうちの祖母の教え。中学だか高校だかを受験するとき天神さまに「●●校に受からせてください」とお願いしたら祖母に叱られた。「そんなん言うたら神さんも合格させなあかんようになるやんか」と。ほなどうしたらええの?というと「一番ええようにしてください、てお願いするんや」と。 2023-11-16 15:39:39 鏡リュウジ @Kagami_Ryuji これ、僕の鉄板ネタで、お話すると必ずよい反応がくる。しかし、この

    受験の合格などを神仏に祈る時は「一番ええようにしてくださいとお願いしなさい」と祖母から教わったが「ええように」とはどういうことなのか
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/11/17
    関西人のよく言うあんじょうよろしゅうというフレーズに引っ張られてるのでは…
  • 「地方自治の基盤を揺るがす」コスト減のはずが…費用7倍の試算例も 政府主導の「ガバメントクラウド」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が2025年度までの導入を目指して全国自治体の住民基台帳管理などの基幹業務システムを統一・標準化する「ガバメントクラウド」の施策を巡り、全国8地域が試算した結果、現行の各自治体のシステムと比べて「運用コスト3割以上削減」とする政府目標にいずれも届かず、最大7倍に運用費が膨れ上がることが分かった。政府は効率化などを狙いシステム標準化を法で義務付けているが、自治体施策の独自性が損なわれる懸念もある。専門家は「地方自治の基盤を揺るがす」とくぎを刺す。 【画像】増税批判を受け、メガネを手に苦笑する首相 ガバメントクラウドは岸田文雄政権が推進するデジタル行財政改革の柱。現状、各自治体でばらばらの住基台帳や児童手当などのデータ管理を政府主導で標準化し、クラウド上に構築する。コスト減やセキュリティー向上の効果をうたう。 ガバメントクラウドの費用対効果など、先行的に検証事業を実施中の神戸市など8地域

    「地方自治の基盤を揺るがす」コスト減のはずが…費用7倍の試算例も 政府主導の「ガバメントクラウド」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/11/17
    住民票や印鑑証明書の様式さえ自治体で異なる…どうでもいいところは積極的に画一化して欲しいのにな…
  • われわれの肉体は、毎日1万歩くらい歩いて週に何度か重たい水や肉塊を運ぶ狩猟採集生活に適応して進化した→だが必要のない運動に対しては脳が強い苦痛を感じる

    Rootport🧬 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌の「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🧬 @rootport われわれの肉体は、毎日1万歩くらい歩いて週に何度か重たい水や肉塊を運ぶ狩猟採集生活に適応して進化したので、運動不足では健康を維持できない。にもかかわらず、野生動物として無駄なカロリー消費は避けるようにできているので、必要のない運動に対しては脳が強い苦痛を感じる。仕様上のミスマッチ 2023-11-16 09:25:00 Rootport🧬 @rootport 「運動は楽しいよ!」「体を動かすと気持ちいいよ!」って言う人がいる

    われわれの肉体は、毎日1万歩くらい歩いて週に何度か重たい水や肉塊を運ぶ狩猟採集生活に適応して進化した→だが必要のない運動に対しては脳が強い苦痛を感じる
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/11/17
    普通にアドレナリン出るから気持ちいいんじゃないの?
  • 「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった

    陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では

    「アウラ、落語家になれ」アウラが落語家になる『葬送のフリーレン』の二次創作、怪文書なのに秀逸なストーリーが綴られたX文学の名作だった
  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/11/17
    イギリス人こういうのやり放題なかんじするわ