ブックマーク / president.jp (3)

  • グーグルを真似すると会社が崩壊するワケ 高スキル人材を集めまくる落とし穴

    欧米先進企業の働き方を真似る愚 働き方改革を進めるうえで、欧米の先進企業の働き方を参考にする企業は多い。 みなさんの会社の人事担当者も、グーグルの元人事トップ、ラズロ・ボックが書いた『ワーク・ルールズ!』(東洋経済新報社)や、新しい組織論を展開している『ティール組織』(フレデリック・ラルー著、英治出版)といったをきっと読んでおられることだろう。近年、欧米先進企業の人事・組織はいくつもベストセラーになっている。 しかし、当に欧米の先進企業の働き方が、一般的な日企業の参考になるのであろうか。そもそも、グーグルのような働き方をしたから、グーグルグーグルになり得たのかといえば、そうではない。グーグルは、プラットフォーマーとして一発当て、その余力があるから「for One」寄りに見える働き方が許される。因果関係が逆なのだ。 私は組織変革の基軸に「One for All, All for O

    グーグルを真似すると会社が崩壊するワケ 高スキル人材を集めまくる落とし穴
    burnworks
    burnworks 2019/04/09
    『ワーク・ルールズ!』の話を出しておいて「Googleは一発当ててお金があるからあれが許される」って言っちゃうの、本読んでませんって宣言に等しいと思うんだけど・・・・・・
  • 急成長「メルカリ」にはどんな法的リスクがあるか 「預り金規制」に違反の疑い

    国内のネット系ベンチャーの遵法精神を問う声が大きくなっています。1999年の創業から急成長し、2007年には東証一部に上場したDeNAは、根拠不明の盗用記事が多数あったとして医療情報サイト「WELQ」など10サイトを閉鎖しました。メディアでの露出も多い企業だっただけに影響は甚大です。 ネットビジネスは、サービスを急拡大できる一方、法的にはグレーゾーンを踏み越えているケースが少なくありません。いま金融庁や警察当局が警戒を強めているのが、フリーマーケットアプリの「メルカリ」です。13年7月にサービスを開始し、16年12月には国内のダウンロード数が4000万を突破(※1)。官報によれば、16年6月期の売上高は約122億円、営業利益は約32億円。非上場にもかかわらず時価総額1000億円を超える企業に称される「ユニコーン」のひとつと呼ばれます。 「ぱちんこ紛い」の賭博換金の場所にも メルカリの特徴は

    急成長「メルカリ」にはどんな法的リスクがあるか 「預り金規制」に違反の疑い
    burnworks
    burnworks 2017/01/14
    お茶ふいた そりゃあかんやろ→ 『「メルカリの成長ドライブは預かる(売り手の)資金を広告宣伝費に使うことだった」と豪語されたことがあるようです』
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    burnworks
    burnworks 2012/12/22
    つまり伊藤忠という会社は子育ては奥さんに押しつけて会社のために尽くすやつ以外は出世できないということらしいから就活生さんは参考にしたらいいと思います。
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