タグ

2006年2月2日のブックマーク (4件)

  • 20歳のビョークが主演している映画

    かつて友人と、 「もし宇宙人が来て、1人だけ人類代表を出せって言われたら、誰を出す?」 という話をしていたとき、全員一致で、 「やっぱビョークじゃね?」 という結論に達したことがあります。彼女なら異星人とでも、対等に張り合えるだろう、と。 まあ、そのくらい、ビョークは現存するアーティストの中では突出しているとは思うのですが、昨今では、彼女を指して、「キモくない?」という意見もままあるようです。 悲しいことです。当のビョークを知らないなんて。 そんなあなたにオススメの映画かあります。20歳のビョークの、初映画出演の作品です。 ビョークの「ネズの木」~ グリム童話より [Amazonで詳細を見る] このときのビョークは既にアーティストとして8年のキャリアを積み、シュガーキューブスのボーカルとして世界的にメジャーな存在でした。確か子供もいたはず。 で、映画では素朴な少女として主演しているのです

    20歳のビョークが主演している映画
    buru
    buru 2006/02/02
    ビョークがジャンプしている表紙のCutあったなぁ。
  • 今後のNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の活動について〜「Art×Communication=Open!」を新しい活動コンセプトに展開〜

    このたび、新コンセプト「Art×Communication=Open!」を掲げ、多くの皆様に楽しんでいただけるようNTTグループ全体のリソースも活用し、ブロードバンド&ユビキタス時代における真に豊かな社会の実現に貢献します。 ICCは、日の電話事業100周年記念事業として、またNTTの文化・社会貢献活動の一環として、平成2年からプレ活動を開始し、平成9年・東京(新宿区西新宿)にメディア・アートの展示を中心とした文化施設としてオープンしました。 「コミュニケーション」というテーマを軸に、科学技術と芸術文化の対話を促進させるとともに、アーティストやサイエンティストを世界的に結びつけるネットワーク、情報交流のセンター(拠点)となることを目指し、メディア・アート作品の展示を中心に、ワークショップ、シンポジウム、出版活動など、様々な活動を続けてきました※。

    buru
    buru 2006/02/02
    結局どーなんの?
  • Gungle::ガンプラ作例一発検索

    の跡地 copyright 2005 gungle.tk All rights reserved.

  • テムザック“援竜”、新潟県で雪害対策性能テスト

    株式会社テムザックは1日、新潟県長岡市にある長岡技術科学大学で、同社が開発している大型レスキューロボット「T-52援竜(えんりゅう)」の雪害対策実験、性能テストを実施した。 「T-52援竜」はテムザックが北九州市消防局、独立行政法人消防研究所、京都大学等と開発した大型ロボット。全高約3.5m、幅2.4m、総重量は約5t。 片方の腕に9自由度を備えた大きな双腕が特徴で、片腕で500kg、両腕で1tのものを持ち上げることができる。 全身の自由度は22。移動方式はキャタピラで、走行速度は時速3km。油圧で駆動する。動力源は水冷3気筒直噴エンジン。エンジンで発電するため、燃料があるかぎり動き続けることができる。 当日は、「雪庇(せっぴ)の除去」と、「雪崩による埋没車両からの要救助者を救助する」デモを行なった。雪庇とは崖などで雪が張り出した場所のこと。放置しておくと崩れる危険があるため、崩して除去す

    buru
    buru 2006/02/02
    1枚目の写真なんてパトレイバーの1シーンそのものだ。カッコイイ!!