タグ

2007年2月5日のブックマーク (4件)

  • Penguins bothering all of us

  • ダーウィンの悪夢

    話題作、『ダーウィンの悪夢』が明後日からシネマライズで公開される。 http://www.darwin-movie.jp/ 見てもいないし、劇場に見に行くヒマはないかもしれないけど、この映画に関するちょっと気になる文章を発見したので紹介しよう。 まずは長めの前置きから。 宮台真司は、『紀子の卓』から入って『フラガール」をダメだしして『ダーウィンの悪夢』にも言及して生命倫理の話でオチをつけるという文章を書いている(この宮台氏の文章は前置きであって、紹介したい文章はもっと後に来ます。この文章自体も面白いけど)。 『フラガール』を含めた李相日の最近作は、人畜有害なカオスの一歩手前まで描きながら、不思議な収束を示す。そのことを切り口に〈世界〉ならざる〈社会〉の未規定性を考える http://www.miyadai.com/index.php?itemid=418 この論考で宮台真司は『ダーウィン

    ダーウィンの悪夢
  • 研究メモ - 最低賃金と雇用の関係はそんなに単純じゃないかも?

    以前、ドキュメンタリー映画「ダーウィンの悪夢」について以下のように書いた。 『ダーウィンの悪夢』を巡って http://d.hatena.ne.jp/dojin/20061221#p1 このブログのアクセス数は普段はたいしたことはないと思うが、このときは宮台真司氏のブログにトラバを送って、稲葉先生他数人からトラバをもらったので、いつもより多くの人がこのエントリを読んだはずである。ついでに池田信夫氏も、偶然、私がこのエントリでリンクした文章と同じ文章を紹介して「同じように『環境保護映画』として評判の高い『ダーウィンの悪夢』も、アフリカ在住の日人から散々な批判を浴びています。」とコメントしている。(まぁべつにこの映画は「環境保護映画」として評判が高いわけではないのですが。) アル・ゴアにとって不都合な真実のコメント欄 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ea

    研究メモ - 最低賃金と雇用の関係はそんなに単純じゃないかも?
  • On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

    一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「あたり」ですな。うーん、何をべたのか。(もう一匹はピンピンしている。) なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。 で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっとの頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。 昨日は、隅っこにうずくまって水も飲まず、ダダモレ状態でしたが(今日もちょっと)、今日は

    On Off and Beyond: ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine
    buru
    buru 2007/02/05
    USで誕生した通常の半額で軽い治療を行なうミニクリニック