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2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている
こういうブログを書いていると、さぞかしオシャレな人だろうと思われるし、オシャレだと思い込んでしまっている人もいる。 しかし何度か書いているように、私はオシャレではない。 先日会った、大学時代の友人は気持ちよくそのことを指摘してくれた。 「お前はよぉ、何か垢抜けないんだよなぁ」それは通常落ち込むべきセリフでありながら、私にはとても嬉しい指摘だった。 「やっぱお前はわかってたよな。そうなんだよ。自覚してんのよ。でも、詳しいからって勘違いしてしまう人も多いんだよ」 と、破顔しながら彼に答えた。 元々にセンスが欠けている私は、知識をもってそれを補った。 きっちり詰めようと思えばできるのだが、それを億劫と思うため、普段は適当に服を着て、その結果『何か垢抜けない』状態になってしまうのだ。 (そしてその適当さ加減は、最近さらに悪化している…) 仕事のときは2プライスのス
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