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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (2)

  • POLAR BEAR BLOG 「答えがググれる世界」の教育

    最近忙しくて、なかなかニュースがチェックできません。ので今日はニュースというわけではないのですが、日経の記事にあったちょっと気になる部分にコメント。 ■ ネットと文明 第6部 ヒトはどこへ(1) 30センチの世界(日経済新聞 2006年8月17日朝刊 第1面) 日経新聞で以前から続いている「ネットと文明」の新シリーズ。今日が1回目で、いろいろと興味深い内容だったのですが、その中にこんな記述がありました: 最小の完全数は6、二番目は28。では三番目に小さい完全数は--。早大こどもメディア研究所客員研究員、戸塚滝登(53)は難題の宿題を小学五年生に出した。狙いは考える力の検証だ。 完全数はその数字を除いた約数の和がその数字に等しい自然数。「頭をどう悩ませたか見たかった」。ところがある児童が提出したノートに鉛筆の跡はない。「三番目は496」。ネットで検索したページのコピーがそのまま張ってあった

    buru
    buru 2006/08/18
    現代の教員には「ググっても答えが出ない問題作成能力」がかけているw
  • あなたの会社、スピードは十分ですか?

    屋でBusiness Weekを立ち読みしてたら、37signalsが登場しているのを発見。さっそく購入してみました: 37signalsが登場しているのは、カバーストーリーの"Is Your Company Fast Enough?"という特集。"Programming at Warp Speed"という囲み記事で、おなじみの主張「シンプルな製品を素早く作ろう」が紹介されています。 で、このカバーストーリー。「いまや商品化のスピードが究極の競争力である。先を行く企業に学ぶ」というメッセージラインの通り、37signalsのような素早い意思決定/行動を実践している企業が紹介されているのですが、教訓としてつぎのような項目が挙げられています: ヒット商品開発の新しい手法を見つけようフォーカスグループや市場調査に頼るのは不十分だ。新しいテクノロジーと消費者のニーズ、両者の橋渡しをする新しい手段

    あなたの会社、スピードは十分ですか?
    buru
    buru 2006/03/20
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