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CCと著作権に関するburuのブックマーク (4)

  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
    buru
    buru 2007/09/22
    批判するのもバカらしい。徳力メソッドのパロディ?
  • 「Creative Commons」の捉え方 - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    『コンテンツ・フューチャー』をテキスト化するにあたって、もうひとつの疑問が生じました。それは共同著者である津田氏の Creative Commons に対する認識です。たとえば、書のあとがきには google docs というツールを使って編集されていると書いてありますし、最終版のファイルも PDF など電子的な形で存在するでしょう。しかし、Creative Commons(想像的共有地)と宣言された書は、「紙」という、あまり共有に適さないメディアでしか提供されていません。 当初、私は、色々な必要経費を支払ってあろう出版社(翔泳社)に遠慮せざるを得ない事情があるのだと推測していました。しかし、この件について津田氏と電子メールでのやりとりがあり、そのような理由ではなく著者側の意向でファイルを公開していないという説明がありました。さきのエントリでも「脚注とセットでより理解が深まる……」とご

    「Creative Commons」の捉え方 - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    buru
    buru 2007/09/11
    CCの付加は「条件内で勝手に使ってよい」というだけであり、著者にデジタルデータの公開義務はない。制作者自ら公開した方がクリエイティブ・スパイラルが広がるという意見には同意するが、それはCCとは別の話
  • クリエイティブ・コモンズの「 some rights reserved 」って変じゃないか? - つれづれ

    クリエイティブ・コモンズでは、全ての権利を独占的に保持するのではなく、幾つかの権利を他者にも与えるようなライセンスになっていると思ってます。そこは特に問題ないというか、素人にも解りやすく、手軽に扱えるようになっているので素晴らしいと思っています。 ただ、「 some rights reserved 」という表現には凄く違和感があります。「幾つかの権利を保持しています」という宣言だと理解していますが、幾つかの権利 ( rights ) を他者にも与えるためには、権利者がその権利を保持する必要があるのではないでしょうか。つまり、幾つかの権利を他者にも与え、残りの権利を保持するという意味で「 some rights reserved 」と述べるのはおかしいと思ってます。「 all rights reserved 」だからこそ、その権利を他者にも与えることができるのですから。 これは昔(いつ)から

    クリエイティブ・コモンズの「 some rights reserved 」って変じゃないか? - つれづれ
    buru
    buru 2006/06/29
    Public domainとAll right reservedの間がsome rights reserved。だからCCにはPublic domainの規定もある。
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan

    元MTVのスターVJがオランダの雑誌を訴えた裁判で、オランダの裁判所はCreative Commonsのライセンスが法的拘束力を持つとする判決を下した。 法律関連ウェブサイト「Groklaw」によると、従来の著作権ライセンスよりも高い柔軟性を持つ同ライセンスの法的拘束力が裁判で確認されたのは今回が初めてだという。 「Creative Commonsのライセンスはかなり新しいため、判例はほとんどない。そのため、これは重要な展開といえる」(Groklaw) かつてMTVのVJをしていたAdam Curryは、オランダの雑誌「Weekend」がCurryの娘の写真を無断掲載したことを受け、同誌を著作権侵害で提訴した。CurryがFlickrの写真共有サイトで公開した問題の写真には、「Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0

    クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan
    buru
    buru 2006/03/23
    CCは法的に有効という判決
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