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2009年11月10日のブックマーク (2件)

  • mixiIDとcurl_setoptのCURLOPT_CAINFO - Do You PHP はてブロ

    via. mixi OpenIDのサンプルコードをPHP OpenID Libraryを使って動かしてみた(訂正) - 大阪で働くソーシャルゲームエンジニア ダイアリー 先日のGINZA TECH LOUNGE feat. OpenIDの前にPHP OpenID Libraryを使って myopenid.com mixi.jp をOPとして試していたわけですが、mixi.jpを使った場合、CA証明書のエラーが出たので、/usr/share/ssl/certs/ca-bundle.crt(CentOS4.6)にmixi OpenIDのサンプルコードをPHP OpenID Libraryを使って動かしてみた(訂正) - 大阪で働くソーシャルゲームエンジニア ダイアリーにある手順でCA証明書を追加することで、とりあえず事なきを得てました。 一方、curl_setopt関数を使ってもいけるはずなの

    mixiIDとcurl_setoptのCURLOPT_CAINFO - Do You PHP はてブロ
  • PHP OpenID Libraryこと始め - Cheese Pie

    MixiのOpenIDを使ってログイン認証するために仕様とか(MixiはOpenID 2.0)見てみた。 仕様書(英語)と、@ITの記事が参考になります。 1系と2系で用語が違うので混乱したよ・・・ ざっと流れを見ると、 User-Supplied Identifier(mixi.jpとか)をユーザーがRPに送信 User-Supplied Identifierを元にRPはHTTP接続(リダイレクト先があればどんどん追いかける)してOP Endpoint URLを決定(ディスカバリーというらしい) OP Endpoint URLに認証要求のリクエストを送る(パラメータ付けてリダイレクト) ユーザーはOPにログイン OPからRPに認証情報付きでリダイレクト RPで認証情報が正しいかチェック openid.return_toの値が現在のリクエストのURLとマッチするか レスポンスの中にClai

    PHP OpenID Libraryこと始め - Cheese Pie