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2016年11月24日のブックマーク (5件)

  • 【原発いじめ】「僕は間違っていなかったんだよね」 生徒の両親が会見(声明全文)

    避難先でいじめ生徒「絶対に死選ばないで」 両親が会見  福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)がいじめを受けて不登校になった問題で、生徒の両親が23日、市内で記者会見を開き、当時の心境や現在の生徒の様子について語った。生徒は今年5月からフリースクールに通い、休日には両親と外出することもあるといい、父親は「『学校(フリースクール)楽しい』といった子どもの声がうれしい」と話した。  生徒は「いままでなんかいも死のうとおもった」などと書いた手記を公表している。両親によると、生徒は手記の公表後、「全国でいじめを受けてたくさん苦しんでいる人がいるけど、助けてくれる人がいるから絶対に死を選ばないで欲しい」とよく話すという。  手記に対し、ネット上では「生きる勇気をもらった」などといったメッセージが書き込まれている。生徒はそれを読み、「僕は間違っていなかったんだよね。

    【原発いじめ】「僕は間違っていなかったんだよね」 生徒の両親が会見(声明全文)
    bushimichi
    bushimichi 2016/11/24
    まぁ、表沙汰にした以上は、両親は徹底的にやるつもりだろうね。加害者、学校関係者は、ちょっと本気で覚悟しといたほうがいいかもね。良い悪いは別にして加害者をたたくのは今の流行りなんで。人生終了しちゃうよ。
  • ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査:朝日新聞デジタル

    ダウン症の人の9割以上が「毎日幸せ」と感じている――。厚生労働省の研究班による、当事者への初の意識調査の結果がまとまった。産む前に、ダウン症など胎児の染色体異常を調べる「新型出生前診断」が広がる中、当事者のことをよく知ってもらうことで、適切なカウンセリングや支援体制につなげる狙いで行われた調査だ。 調査は昨年10~12月、日ダウン症協会の協力を得て、協会員5025世帯にアンケートを送付。12歳以上の852人(平均年齢22・9歳)が回答した。働いている人が約6割で、特別支援学校の高等部などに在学中が約3割だった。 「毎日幸せに思うことが多いか」との質問には「はい」が71%、「ほとんどそう」が20%だった。「両親など周りの人は自分のことを大事に思っていると感じるか」との質問には「はい」が83%、「ほとんどそう」が12%だった。「友達をすぐ作ることができるか」との質問にも、計74%が「はい」「

    ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査:朝日新聞デジタル
    bushimichi
    bushimichi 2016/11/24
    面白い調査。個人の幸福は結局個人にしかわからない。社会が個人の幸福についてあれこれ追求することの矛盾がでてきそう。
  • わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い

    大橋裕之さんに漫画を描いてもらって、愛知県の人権週間啓発ポスターのデザイン制作をやらせていただきました!金山駅にめちゃ貼ってあるらしいので皆様是非!(写真はネットからの拾い物です。全7種!貼り出されてるの見に行くのが楽しみです) https://t.co/bYF7ne1mul pic.twitter.com/yq62bc9q96 — THISIS(NOT)MAGAZINE (@thisisnotmag) 2016年11月22日

    わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い
    bushimichi
    bushimichi 2016/11/24
    お尻のあたりがむずかゆくなるけど、ちゃんと啓発しないと気が付かないことはたくさんある。
  • 「死んでは生き返る」だけのリベラルでは永遠に勝てない!(朽木 誠一郎) @gendai_biz

    55年体制と呼ばれる、保守派とリベラル派の対立構造。その成立から60年以上が経過した今、保守派はその勢力を大きく伸ばし、一方のリベラル派は長らく苦戦を強いられている。 この現状において、リベラル派の中でも有数の論客である文芸評論家の斎藤美奈子氏、そして保守派を表明する気鋭のブロガー議員であるおときた駿氏が、相次いで若者向けの政治『学校が教えないほんとうの政治の話』と『ギャル男でもわかる政治の話』をそれぞれ発表した。 なぜ今、若者に向けた政治が必要なのか。その背景には、リベラルの衰退により不均衡となった政治構造への危機感、あるいは未来の社会を担う若者への期待感があった――。 両名の対談から、現代日を覆う閉塞感の原因、そしてそれを打破するためにわれわれにできる備えについて考えていく。 都知事選に見る「リベラル衰退」の理由 おときた:この対談は、「リベラルはなぜダメか」というのがテーマの

    「死んでは生き返る」だけのリベラルでは永遠に勝てない!(朽木 誠一郎) @gendai_biz
    bushimichi
    bushimichi 2016/11/24
    そもそも多種多様柔軟性があるのがリベラルだから○○推進の一枚岩になるのは無理かな。そうなると共通の敵をハブにした敵の敵は味方理論でしかまとまる方法はやっぱないのかな。「民共連合ここにあり」だね。
  • 【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る

    11月22日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が波紋を呼んでいる。放送ではバター不足の原因はホクレン農業協同組合連合会にあると伝えられていた。 ホクレンの近藤好弘部長がドヤ顔で語る商売の秘訣。これはひどい。 放送された内容を見れば、ホクレンがバターの供給を減らすことで混乱を起こし、需要を意図的に釣り上げていると捉えることができる。近年の日ではバターが異常な品薄状態となり、価格も高騰していた。一向に改善しない背景にはホクレンが関わっていたのだろうか。 放送をさらにくわしくまとめてみた。 (1)流通の流れは、農家→指定団体→品メーカー→小売店。このうち問題があるとされるのは独占的に生乳を確保している指定団体。 (2)指定団体であるホクレンはなぜバターに生乳を振り分けないのか?それは利益が少ないから。メーカーに対して牛乳用として売れば117円儲かるのに、バターだとわずか74円。ホ

    【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る
    bushimichi
    bushimichi 2016/11/24
    販路が独占されてるのが問題であって、他社が別の販路を用意できるような市場環境が整えば自然に淘汰されるかと。つまり一社つぶしてもあまり意味がない。独占しやすい環境の問題。