「PCR検査強化、保健所増員…10年前に提言されていたのに…新型コロナに生かされず」 6月10日の予算委質疑で、「警告は10年前にされていた。安倍政権の責任は重い。反省はあるのか」と首相に質したが、反省の弁はなし。反省がなければ、… https://t.co/42Dk8VUG1E
「PCR検査強化、保健所増員…10年前に提言されていたのに…新型コロナに生かされず」 6月10日の予算委質疑で、「警告は10年前にされていた。安倍政権の責任は重い。反省はあるのか」と首相に質したが、反省の弁はなし。反省がなければ、… https://t.co/42Dk8VUG1E
自民党がウェブサイトやツイッターで、ダーウィンの「進化論」と結びつけて憲法改正の必要性を訴える漫画を発信している。ツイッター上では「進化論を理解していない誤用だ」「政治に利用するのはこじつけだ」など、科学者を含む各方面から批判が相次いでいる。【野村房代/統合デジタル取材センター】 「変化できる者が生き残る」米学者の誤用例 物議を醸しているのは、「教えて!もやウィン」と題する4コマ漫画だ。ダーウィンを模したと思われる「もやウィン」というキャラクターが「進化論ではこういわれておる」として、「最も強い者が生き残るのではなく 最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは 変化できる者である」と説明。その上で「これからの日本をより発展させるために いま憲法改正が必要と考える」と力説する。 漫画は自民党広報のアカウントが19日夕方に3本続けて投稿した。党のウェブサイトにもコーナーが開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く