タグ

ブックマーク / kojika17.com (2)

  • IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎
  • IEでCSS3の効果を出せる。クロスブラウザ対応 CSSスニペット|Web Design KOJIKA17

    IEでCSS3の効果を出せる。 クロスブラウザ対応 CSSスニペット 2011-02-01 影をつけたり、角丸にしたり、便利なCSS3。モダンブラウザは続々と実装されています。 しかし依然としてIEのシェア率が多い現在では、「CSS3を使うのは、ちょっと・・・」と思っている方も多いと思います。 そこでIEのfilterを利用し、JavaScriptや画像を使わずに、CSS3に近い効果を表現できる、 実用的なCSSのスニペットを紹介致します。 Opacity 指定したボックス自体の不透明度を変えることができます。 また指定した要素の下位の要素に対しても、効果が継承されます。 imgのロールオーバーなどの使い道があります。 Opacity Sample .opacity { opacity: .5; /* FireFox, Webkit, Opera */ -ms-filter: "progi

    IEでCSS3の効果を出せる。クロスブラウザ対応 CSSスニペット|Web Design KOJIKA17
  • 1