2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 京都水族館の3Dプロジェクションマッピング「アクアリウム・ファンタジー」を見てきました - はてなニュース

    京都水族館で11月21日(金)から、クリスマス・冬休みの特別企画として、3Dプロジェクションマッピング「アクアリウム・ファンタジー~いのちのかがやき~」が開催されています。はてなニュース編集部も早速見に行ってきました。展示の様子や、オリジナルドリンク、ミュージアムショップの限定企画などをあわせて紹介します。 ■ 関西の水族館では初の3Dプロジェクションマッピング ▽ お探しのページは見つかりません 3Dプロジェクションマッピングは、館内の「京の川ゾーン」「大水槽」「海洋ゾーン」の3ヶ所で、2015年1月12日(月・祝)まで実施されます。それぞれの水槽や生き物に合わせた映像が、“生命の誕生から未来の宇宙”というテーマで、映像作家・田畑哲稔さんにより演出されています。水族館での3Dプロジェクションマッピングは、関西地区では初の試みです。 ▽ 京都水族館の3Dプロジェクションマッピング「アクアリ

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  • 剣豪・宮本武蔵の息子にしてハタチの家老!小説『宮本伊織』は「マジかよ、武蔵!」と叫ばずにはいられない | BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    剣の腕は確かなれどオツムは弱い浪人イメージ 皆さんは、宮武蔵に対してどんなイメージを抱いているだろう? 剣の腕は戦国最強クラスにして、当代きっての兵法家であり、過去の剣豪たちと比べても遜色はない。されど、オツムは弱し。ゆえに士官先を求めて転々とせざるを得なかった――。 強さは認めつつも、その一方でどこか物悲しい、そんな浪人の印象があるのではないか? かく言う私も同様の武蔵像を勝手に作り上げていたが、そんな思い込みを根底から覆す、清廉かつ力強い小説にこのたび出会ったのでご報告したい。 タイトルは『宮伊織』(著・大塚卓嗣 発行・学研パブリッシング)である。 主人公の伊織とは、武蔵の養子にして弱冠ハタチの身ながら播州明石藩の家老に就いた人物である。その後、豊前小倉藩に移封となった際には2500石という、もはや大名クラスの知行を得ていたことから、只者ではない何かを感じ取れるだろう。 ましてや、

    剣豪・宮本武蔵の息子にしてハタチの家老!小説『宮本伊織』は「マジかよ、武蔵!」と叫ばずにはいられない | BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
    bushoojapan
    bushoojapan 2014/11/25
    かつてない宮本武蔵像を、養子の伊織を通じて感じることのできる小説です。歴史の苦手な人にも読みやすい文章が最高!