2016年7月20日のブックマーク (1件)

  • 直虎紀行 最終巻『そして直虎は眠り、赤鬼が生まれた』 井伊直虎ゆかりの地を歩く - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    故郷を徳川家康に奪われ、さらには三方ヶ原の戦いが起き、今度は武田に全てを奪われた井伊一族。 されど、人生は何が起こるか分からない。 戦国の巨人・信玄が程なくしてその一生を終えると、井伊の地は再び徳川家康のものとなった。 そして、 ───井伊直親が実子、取立不叶。 (井伊直親の息子・直政を取り立てずにはいられない) という家康の一言から後の「井伊の赤鬼」が生まれ、同家の快進撃が始まる。 遠江井伊氏は後に、井伊領25,000石の10倍以上の350,000石を有する近江井伊氏へと変貌を遂げるのであった───。 第23代宗主・井伊直親が掛川で討たれると、当時2歳であった虎松(後の井伊直政)の殺害命令が今川氏真によって発せられた。 ところが、こともあろうに今川庶子家の新野親矩が虎松を井伊谷の新野屋敷に匿ったという。庶子家が宗家の命令を聞かないとは、常識的にはあり得ない話。 井伊直親屋敷(祝田城)があ

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    bushoojapan 2016/07/20
    そして直政へ