2024年5月5日のブックマーク (5件)

  • 「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web

    「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸聡子区長…LIN-Net詳報 地域主権主義に根差した政治を目指す「ローカル・イニシアティブ・ネットワーク」(LIN-Net)は4月20日に東京都内で、7回目の集会を開いた。沖縄県の玉城(たまき)デニー知事が、国が県の事務を代行して進める辺野古(へのこ)新基地建設の問題点を特別報告した。 続くシンポジウムでは、地方自治体への国の指示権を拡大する地方自治法改正案の問題点を中心に、いずれもLIN-Netの世話人で世田谷区の保坂展人区長、杉並区の岸聡子区長、政治分野のジェンダー平等を目指す団体の能條(のうじょう)桃子代表、政治学者で東京工業大の中島岳志教授が、玉城氏を交えて話し合った。(関口克己、山口哲人)

    「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web
    businessart
    businessart 2024/05/05
    玉城デニーや岸本、松下みたいなのが日本を売り飛ばしてしまう可能性があるから、自治体の権限はもっと制限しないとやばい。
  • 医師に書類作成を拒否され子どもが言語リハビリを受けられない

    子どもが自閉症児で、今年で5歳になる。 まだ発語がないのだが、1年ほど前から絵カードや写真で意思疎通できるようになってきて、ここ半年くらいで喃語を話すようになり、こちらの言うこともある程度理解してくれるようになってきた。 電車が好きで、喃語ではあるが山手線の駅はすべて言うことができ、またこちらが駅名を言うと該当の駅名の文字を指差すことができる。 また50音表がお気に入りのようで、文字としてはある程度ひらがなを理解しているようだ。 一昨年に区の児童発達支援センターで言語聴覚士さんにみてもらったのだが、「早めにリハビリしたほうが良さそうだが、区の言語聴覚士は人数が限られており、定期的なリハビリが難しい」ということで受けることができなかった。 そんな中、自閉症児の親の会の参加者の方から「児童の言語聴覚士の訪問リハビリをしている民間会社がある」と紹介を受けた。 お試しできるということで来ていただい

    医師に書類作成を拒否され子どもが言語リハビリを受けられない
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    businessart 2024/05/05
    これが言語聴覚士が公金チューチューする手法ってことね。不法滞在に「頑張れば永住許可取れるよ」って呟く底辺弁護士も同じ手法やし、資格要件や監査を厳格にしないとキリないよなあ。
  • 元乃木坂46・山崎怜奈、「デモの有効性って…」米大学でのイスラエル抗議活動に疑問 「コスパ志向の行き着く先」との声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    元乃木坂46の山崎怜奈(26)が4日、読売テレビの情報番組「ウェークアップ」に出演。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に対し、米国の名門大学などで抗議デモが広がっていることに「大学を退学処分になる可能性もはらんでいる中で、デモの有効性ってどこまであるんだろう」と持論を展開した。だが、この発言には「今の若い人達はそんな風に捉えるのだな」「コスパ志向の行き着く先」と批判的な反応も出ている。 イスラエル軍の攻撃が続くガザ地区では、死者が3万4000人を超える。これに対し、米国のコロンビア大学などではイスラエルへの抗議デモが起きていることが、番組内で紹介された。ジャーナリストの堀潤さん(46)は「日でも新宿や渋谷で若者たちを中心に『パレスチナを守って』と声を上げている。東大でも早稲田でも数人の学生たちが声を上げ始めている。そういう声に私たちが遠巻きに見ていていいのか。『政治じゃない、宗

    元乃木坂46・山崎怜奈、「デモの有効性って…」米大学でのイスラエル抗議活動に疑問 「コスパ志向の行き着く先」との声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    businessart
    businessart 2024/05/05
    ってか今渋谷でデモやってる連中のほとんどがキチガイみたいに見えるのは本当じゃん?普通の日本人は控えめだからさ。だからこそ安倍さんも連中に暗殺されちゃって。あと連中が動員に税金から金出してるのもばれたよ
  • 「誰も声を上げないと為政者はやりたい放題」シールズ元メンバーは、弁護士になった今も国会前で叫び続ける:東京新聞 TOKYO Web

    4月26日夜。国会正門前に、軽快なリズムのコールが響く。「#さようなら自民党政治」と題したデモ。自民派閥の裏金問題が表面化した昨年末から、交流サイト(SNS)などを通じて集まった若者たちが毎月数回、政治に対する怒りの声を上げている。

    「誰も声を上げないと為政者はやりたい放題」シールズ元メンバーは、弁護士になった今も国会前で叫び続ける:東京新聞 TOKYO Web
    businessart
    businessart 2024/05/05
    「どこにも就職できない人生終わった」シールズを引き受けたブルージャパンの事務所じゃんか
  • 取調べを受けることになったら ー取調べを受ける心がまえについてー - しんゆう法律事務所

    businessart
    businessart 2024/05/05
    まあでも、公共の福祉どころか依頼人の利益より自分の利益を最優先する弁護士が多いってことも頭に入れておかないとあかんで。最近の左翼弁護団見てもわかってきたやろけど。