こんなヘアオイル待ってたの!パンテーンのUVカットしながら“うるツヤ髪”が作れる新ヘアオイルをレビュー
自分で手作りした“出来たて”のピノを味わえる「ピノフォンデュカフェ」が、東京ソラマチ(東京都墨田区)で4月13日(日)に開催されます。100種類以上の組み合わせから、好きなチョコレートやトッピングを選んでオリジナルのピノ作りが可能。チョコレートは抹茶チョコやカスタードチョコなどが用意されています。参加費は無料です。 ▽ イビサソープ口コミは?スソワキガに悩む使用者が語る効果が想像以上に凄かった! ▽ “ピノ史上初”自分だけの出来立てオリジナル「ピノ」が楽しめる 「ピノフォンデュカフェ」(PDF) 「ピノフォンデュカフェ」は、1日限定で開催されるプロモーションイベントです。好みのチョコレートやトッピングを選んでピノを作り、その場で“出来たて”を食べることができます。 配布されるピノのアイスは、バニラ味と苺味、チョコレートでコーティングしたバニラ味。来場者はこれらを2粒ずつ受け取り、チョコレー
古代エジプトから近現代までのさまざまな“猫”が大集結! 東京の渋谷区立松濤美術館で、猫をモチーフにした美術作品を紹介する「『ねこ・猫・ネコ』展」が開催されます。エジプト末期王朝のブロンズ像をはじめ、黒田清輝や夏目漱石といった近現代の作家による日本画など約100点を展示。期間は4月5日(土)から5月18日(日)までです。 ▽ http://info.yomiuri.co.jp/event/2014/02/post-447.php 「ねこ・猫・ネコ」展は、古くから画題として親しまれてきた猫をテーマにした展覧会です。作品を「孤高の猫」「猫のいる生活」「眠る猫」「鼠と猫」「猫と蝶」「美女と猫」「中国・朝鮮の猫」の7章に分け、猫と人との営みを紹介するとしています。 展示されるのは、エジプト末期王朝のブロンズ像や、桃山時代の香炉、江戸時代の絵師である与謝蕪村や司馬江漢の作品など。黒田清輝、夏目漱石、藤
高くて薄っぺらい肉よりも、お手頃価格でうまい赤身肉をお腹いっぱい食べたい! そんな人にオススメのステーキ専門店が銀座にオープンしたぞ。 12月5日にオープンした『いきなり!ステーキ』は、『ペッパーランチ』でおなじみのペッパーフードサービスが運営する新業態の立ち食いステーキ店。「量り売り&立ち食い」スタイルが最大の特徴で、目玉はオーストラリア・鳴尾牧場で日本人好みの味に飼育した牛肉。同社の他店では1g10円で提供されているこの肉が、ここではなんと半額の1g5円で食べられるのだ(注文は300gから)。また、ランチタイムには300gのステーキあるいはハンバーグのセットを1050円で提供。「とにかく肉をたらふく食いたい!」という気分の時にはぜひ訪れたい店だ。 ちょうど昼時に行ってみると、既に店外にまで行列が。20坪の店内はすべて立食用のカウンターで、45人ほどで満員になってしまう。通路はものすごく
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