2019年4月14日のブックマーク (2件)

  • 【高齢者の安全な入浴】長湯好きの方への10分間の心理学的テクニック - すべての道は介護に通ず【暮らしかるモダンなブログ】

    どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)です! 今回は、長湯好きの高齢者が安全にお風呂に入って満足していただけるヒントをお届けします! 高齢者って長湯好きな方多いですよね? 10分、20分…と経過していくと、介助者としてはドキドキすることもあると思います。 今回の記事は、そんなときの「介護にまつわる小さな引き出し」です。 長湯はよくないのか? 10分間の駆け引き 沈黙で時間を長く感じてもらう 代謝で時間を長く感じてもらう 介護士よ!ソクラテスになれ! まとめ 長湯はよくないのか? お風呂好きで長湯になりがちな方への声かけ。 『そろそろあがられますか?』と声をかける前に『もうちょっとつかってですか~』などyesと言えるような声をかけておくと早めにあがってもらえやすく、お互いに気持ちよい。#介護にまつわる小さな引き出し— ヨウ-ℙ (@s_y_prince) 2018年11月29日 長湯好き

    【高齢者の安全な入浴】長湯好きの方への10分間の心理学的テクニック - すべての道は介護に通ず【暮らしかるモダンなブログ】
    buta-pupu
    buta-pupu 2019/04/14
    流石です!うちの義父、元々かなりのお風呂好き!長湯タイプじゃなく熱いのに短時間派だったようで、デイから帰るとお風呂がぬるかったということ多くて色々相談しているところでして。勉強になりました!
  • 作ったのは小学生!「自分ことわざじてん」の話:おはよう朝日です【2019/04/03】 | 何ゴト?

    自分ことわざじてん(ライツ社) 作者: さくらこ,飯間浩明 出版社/メーカー: ライツ社 発売日: 2019/03/21 メディア: 単行 このを書いたのは、さくらこちゃん(現在10歳)が、小学校3年生で8歳のときのこと。 夏休みの日記を書くのが嫌で、日記のスペースにいつもことわざばかり作っていて、夏休みが終わりの日に「自由研究やってない」ということになり、そのまま写して書いた。 ということが、キッカケだったそうです。 作ったことわざをさくらこちゃんの母親がツイッターで投稿すると、 「素晴らしい発想力、もっと見たい」 などのコメントの反響が多くありました。 それを聞きつけた出版社が直々にオファー、そして書籍化されました。 大人では気づきにくい、子どもならではの発想がおもしろいです。

    作ったのは小学生!「自分ことわざじてん」の話:おはよう朝日です【2019/04/03】 | 何ゴト?
    buta-pupu
    buta-pupu 2019/04/14
    子どもの発想ってスバラシイ!読んでみたいです^^