タグ

プレゼンに関するbutachanbubuのブックマーク (6)

  • 伝えたいことを分かりやすく伝えるための8つのステップ | シゴタノ!

    実は書にも「もんたメソッド」が登場します。「みの式」説明法ということで以下のように紹介されています。 まずは、一つの要素=Aだけを見せておきます。「こういうことがありました」と説明したうえで、「すると……」と言いながら、隠しておいたBの出来事を見せます。さらに、Cの要素を見せていくのです。 これはみのもんたさんが、よくテレビで使う手法です。これがあまりに多いとうるさいのですが、聴衆や視聴者の注意を惹きつけるには有効な手法です。(p.87) 他にもわかりやすく伝えるための様々な工夫や手法が具体例とともに紹介されているのですが、今回は書の前半で中核を成す内容を伝えたいことを分かりやすく伝えるための8つのステップという形で、ご紹介します。 特に、プレゼン資料を作って発表をする機会が多い方にはおすすめです。 まず、ざっと話したい要素を書き出す リードを作る 目次を作る 一回書いてみる どこを図

    伝えたいことを分かりやすく伝えるための8つのステップ | シゴタノ!
  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

  • i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜
  • わかった気にさせる研究発表スライドを作る たった1つのルールとそれを実現させる4つの方法 - music, statistics, and my life

    research, tips |  最近,研究室でのゼミで後輩のプレゼンのスライドでいろいろ思うところがあったのですが,こうしたほうがいいよというルールって何かあるかな?と自分が作っているときのことを思い出しつつ考えてみました. 考えた結果,ひとつのルールとそれを実現するための4つの方法にまとまりました.ただしここで紹介するスライドの作り方はあくまで研究の発表(学会とかゼミとかでの発表)向きです.ビジネスだとまた違う工夫が必要だと思います.それからあくまで私の工夫のポイントなだけなので,こいうところ工夫したらもっとよくなるよというところがあったらぜひぜひ教えてください(^^)それでは,どうぞ☆ ルール:素人に10秒で「わかった!」気にさせること(解説)(1)素人に 見せる相手が誰でどんな人であるか,ということを把握することが大事です.研究発表のスライドの場合,そのテーマについて自分より詳し

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 1