感染の正しい指標は「コロナ死者数」ではなく「超過死亡数」 新型コロナの被害の指標として、厚労省の発表する「コロナ感染者数」や「コロナ死者数」を使うのは誤りである。これはマスコミ向けの速報値であり、特に死者数はPCR陽性だったすべての死者を集計しているので、過大評価のバイアスがある。 そういうバイアスがないのは、死亡数である。これは人口動態統計で発表される死者の数で、過大評価はありえない。人口動態統計の集計は遅いので、東京都の速報をみると、次のようになる。 月ごとの死亡者数(東京都) 日本は高齢化で毎年、死亡数が増えているが、2020年は前年より全国で死者が8338人少なかった。これは高齢化で毎年約2万人増える死亡数のトレンドに対して、3万人近い過少死亡だった。コロナ大流行で世界で数百万人の超過死亡が出た中で過少死亡になったのは珍しい。これはアゴラで指摘したが、その原因については厚労省も専門
さらに追記した https://anond.hatelabo.jp/20221010135637 【前提】 ・https://anond.hatelabo.jp/20221008001255を書いた。 ・沖縄県民と本土人のギャップに気づいたから書く。 ・とはいえ、沖縄県民も、本土人の考え方はある程度内面化している。 ・沖縄県民の考え方を強調して書く。 ・多分に個人的な考えも含まれている。 【辺野古の座り込みは既に「敗北」している】 ・言うと怒られそうだけど。 ・「勝てるかもしれないから」行う座り込みは既に終わっている。 ・昔は「勝てるかもしれないから」長時間の座り込みをしていた。報道もされた。 ・住民投票や知事・市長選も、(全てではないが)基地反対の民意が繰り返し示された。 ・民主的に平和に可能なことはほとんどやったのでは。 ・それでも何も変わらなかった。 ・この絶望感、徒労感をまずは想像
colabo問題では暇な空白氏批判に躍起 反基地の座り込み問題ではひろゆき批判に躍起 って言う、殴ってきた人間を殴り返せば良いみたいな必死さなんなの? その結果は自分達の溜飲は下がるかもしれないしメンツが保てたとか思い込めるかもしれないけど、仁藤夢乃vs暇な空白氏や山城博治vsひろゆきなんて対戦じゃないんだから相手倒して終了とか言う話でもなく、寧ろ暇な空白氏殴っても仁藤夢乃氏がちゃんと説明出来てない事が問題の核だったからcolabo不正会計疑惑は独り歩き余裕だし、ひろゆきを侮辱してるだなんだと殴ってもそもそも座り込みとはそう言うものだよろしくひろゆきもそう言うものだから当たってないし、逆にその反基地派に留まらず沖縄県知事からマスコミからと沖縄の権力総出で個人に怒る必死さや、実際のヤバい活動内容動画総スルーで敬意が足りないとか知らないのかとかバカにするニュアンスで言ってるのが、注目され時に本
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