「人はいつだって、ないものをねだるってホントだよね」 このお姉さんは、ラブホテルの中でしか本音っぽいことを喋らないので、僕は話の腰を折らないよう、黙って聞いている 「君は知ってる?ねだるっていう漢字。強く請うって書くんだよ」 光の遮られたここでは分からないけれど おそらく外は強い西陽に赤く照らされながら風になびくすすきと うろこ雲を散りばめた秋の青空が広がってることだろう
「人はいつだって、ないものをねだるってホントだよね」 このお姉さんは、ラブホテルの中でしか本音っぽいことを喋らないので、僕は話の腰を折らないよう、黙って聞いている 「君は知ってる?ねだるっていう漢字。強く請うって書くんだよ」 光の遮られたここでは分からないけれど おそらく外は強い西陽に赤く照らされながら風になびくすすきと うろこ雲を散りばめた秋の青空が広がってることだろう
2015-09-25 ネコの野菜売りが来るよぉ~… 夕暮れどき…みんなが家に帰っていく時間…どこからともなく、ネコの野菜売りが現れる…! 奴は、野菜を若干高い値で売ることが得意だ。にもかかわらず、奴は出会った人に野菜を買わせてしまうという、恐ろしい能力を持っている。怖ッ! 通報されるのは怖いですねー… ま、でもアレですよね…商売って、売る人によって左右されると思う。 その点僕は、そこそこ売る自信はある! 都会じゃどうか知らないけど、地方には野菜の無人販売所というのがあって、お客はお金入れて野菜を買っていくってシステムなんだけど、野菜とお金、そっくりそのまま盗まれない?と思うけど、意外と盗まれないんだなーコレが!僕も無人販売所作ろうかなーー? 販売所の後ろに、ポツンと幽霊みたいに立ってるだけでイケるんじゃないかと…… まあ…話題にはなりそうだなー。。もう幽霊でも何でもいいから人が注目するもの
少し前になるが、久しぶりの晴れだったので、鯉を見に行った。その前の日に、近所の湿地帯で鯉が飼われているのを見つけたので、また行ったのだ。魚が好きで、小学生の頃はドジョウなんかをよく捕ったし、川の淵に飛び込んで、素手でフナを捕まえていたB君のことを、とても尊敬したものだ。最近ではさすがに魚を捕ることはないが、たまに橋の上から川を覗いて野鯉の背中を見たりしている。普段は気が付かなくても、生き物が普通にそこにいるのを愉快に思うのだ。 湧水があるのか、どこからも水を引いていなかった。池の中央に隠れる場所あり。 鯉の魅力というと、まずその形だろうか。横から見たときの背中側の盛り上がりや、上から見たときの胸鰭のあたりの盛り上がりなど、とにかくほっそりとグラマラスな感じが混ざった良い形をしている。そして大きさも魅力の一つだと思う。川魚だと、なかなか鯉ぐらいの大きさになる物を見ることはない。釣りなんかをす
最近 「舞台挨拶で◯◯さんの応対が神対応」 とか 「失礼なことをしてしまったのに神対応してもらえて助かりました!」 みたいな芸能ニュースを良く見るようになった気がする どんな良いことしたのかな?とか思って覗いてみると 「子どもが泣き出しても追い出さなかった」とか 「作品の捉え方は見る人のもの」みたいな発言をしたとかだったりする そのおかげで私の中では 神対応=どちらかというと常識的な答え方をする みたいなイメージになってしまった それほど芸能人は常識がない印象があるのか 神が身近な存在になってしまったのか なんでもいいけど逐一神対応か塩対応に振り分けないといけないなんて 芸能ニュースを作るのも大変なんだろうね へばな
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