butoのブックマーク (78)

  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
    buto
    buto 2010/12/09
  • 複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window

    複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ
    buto
    buto 2010/12/09
  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    buto
    buto 2010/12/09
  • Webサイトをスマートフォン対応してと言われた時に見ておきたいサイトまとめ|caraldo.net | WebとiPhoneとロードバイクが大好き!

    buto
    buto 2010/12/09
  • 男女で、そして世代で異なるiPhoneのアプリ利用傾向

    NTTドコモ(9437)】の100%子会社のドコモ・ドットコムは2010年12月1日、スマートフォンの利用実態調査の一部を公開した。それによると調査母体のうちiPhoneユーザーにおいては、もっとも多くの人がダウンロードしている無料のアプリのジャンルは「ゲーム」であることが分かった。約8割の人が無料ゲームアプリをダウンロードしている。そして、例えばニュースは女性より男性が、グルメやレシピは男性より女性が利用率は高いなど、男女別での違いが確認できる。さらに男女それぞれにおいても、世代間で利用率に差を見せる種類のアプリを、多数見出すことができる([発表リリース、PDF])。 今調査は2010年9月3日から6日にかけて、全国の20-59歳の「Xperia」「iPhone3G」「iPhone3GS」「iPhone4」いずれかの端末を利用しているユーザー(併用者は除く)に対してパソコン利用によるイ

    男女で、そして世代で異なるiPhoneのアプリ利用傾向
    buto
    buto 2010/12/08
  • サイトで出会った人とアバターを介して交流できる「CHeeRZ」(#IVS Launch Pad [12/14]) | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画視聴時間:6分] 同じサイトを見ている人とアバターを介して交流できるKlabの「CHeeRZ」。あらゆるウェブサイトに対応したソーシャルレイヤーサービス。サイトのコンシェルジュとして利用するなどアイディアも盛り沢山。SLS(ソーシャルレイヤーサービス)と仮定。 Facebookの”Like”のように、コンテンツを”Cheer”することができ、また逆に”Cheer”ではなく、”Zreech”してブーイングすることもできる。 同じ瞬間にサイトを見ている人のアバターがブラウザ後方に現れる。同時に相手のブラウザには自分のアバターが現れており、アバター同士でチャットができる。有料課金でアイテムなどを購入し、アバターをさらにかわいくデコレーションすることも可能。 サイト上で出会った人にスマイルしたり、ジェスチャーを送ることができ、友達になれる。誰でもグループをつくることができるソ

    サイトで出会った人とアバターを介して交流できる「CHeeRZ」(#IVS Launch Pad [12/14]) | TechWave(テックウェーブ)
    buto
    buto 2010/12/08
  • ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディアの登場で、企業は生活者とのコミュニケーションのあり方を根から見直すべきタイミングに来ているようだ。 電通さとなお氏のブログ記事「100万人にではなく100人に伝える」は、まさにその質をついたものだ。Marketing, PR, Advertising, Brandingを描いた有名な影絵があるが、それを模して、マスメディアとソーシャルメディアにおける顧客コミュニケーションの違いを表現すると、こんな感じになるだろう。 左側は、企業がマスメディアを通じて生活者に「大きな声」でメッセージを伝えている様子。右側は、人に媒介され「共感をこめた控えめなトーン」で、しかも対話型によるコミュニケーションで伝わっていく様子をあらわしている。 この違いをもう少し具体的に、イメージ図であらわすと、次のようになる。 【マスメディアによるコミュニケーション】 【ソーシャルメディアによるコミュニ

    ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    buto
    buto 2010/12/06
  • グルーポン市場、大手寡占へ:日経ビジネスオンライン

    新興勢力から侵されるリクルートが反撃ののろしを上げた。数億円もの販促費用をかけて家グルーポンを猛追する。体力なき参入者はビジネスモデルの変更を迫られている。 レストランなどの割引クーポンを制限時間内に一気に販売する割引クーポン販売サービス市場は、立ち上がりからわずか半年で様変わりした。市場参入企業は100社を超え、競争が激化。早くも、勝ち組、負け組の構図が鮮明になりつつある。 誌の調査では、サービスの代名詞にもなっている家グルーポン・ジャパンの売り上げが断トツ。2位以下は混戦模様が続くが、こうした中でグルーポンを猛追しているのがリクルートの「ポンパレ」だ。 「ポンパレ~ポンパレ~」とサービス名称を連呼するテレビCMが11月5日から約2週間、スポット枠に集中投下された。ウェブサイトでも「ポンパレ」の広告が大量に流れた。 この間、リクルートがかけた宣伝費用は5億~6億円と見られる。さら

    グルーポン市場、大手寡占へ:日経ビジネスオンライン
    buto
    buto 2010/12/06
  • socialmediaexperience.jp - このウェブサイトは販売用です! - socialmediaexperience リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    socialmediaexperience.jp - このウェブサイトは販売用です! - socialmediaexperience リソースおよび情報
    buto
    buto 2010/12/02
  • http://japan.internet.com/wmnews/20101201/8.html

    buto
    buto 2010/12/01
  • グルーポンあれこれ - Chikirinの日記

    “史上最速で成長しているネットビジネス”と最近よく話題になる「グルーポン」。元々はアメリカで2年前にアンドリュー・メイソン氏が創業して急成長、瞬くまに海外展開し、日でも先日サービスを開始しました。 仕組み自体はシンプルなため、大企業から既存のIT企業、個人の起業家まで、ものすごい数の人達が追随参入しており、いまや家グルーポンより「グルーポン的なる仕組み」が大流行しています。 仕組みは、 ・クーポン(サイト)企業が、一定期間内に一定数が売れることを条件に、様々な商品やサービスの「格安購入チケット」を売り出す。 ・価格は通常価格の半分が目安。成立に必要な販売数もいろいろ(50とか500とか)、売り出し期間も数日から一週間などろいろ。一定期間にその数が売れないと成立しない。 ・売上はクーポン企業と商品・サービス提供会社が半々で分けるのが基らしい(他の比率もありえます) ・売り出すチケットの

    グルーポンあれこれ - Chikirinの日記
    buto
    buto 2010/11/30
  • クーポン共同購入サイトの動向調査結果を発表―VRI調べ スポットライト

    buto
    buto 2010/11/19
  • www.さとなお.com(さなメモ): 100万人にではなく100人に伝える

    マスマーケティングは大勢の人を相手にする。 なるべく多くの人に伝えて売ることが目標である。100万人、1000万人、5000万人、1億人に伝えるためにどうすればいいか。最小の予算で効率的にそれをおこなうにはどうすればいいか。それを考え、実行していく。大きな消費者の塊に向けてのマーケティングである。そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使うこと。具体的に言うとテレビCMが一番効率がいい。放映料は高く感じるが、リーチできる人数を考えると実は安い。そして映像のチカラもあって圧倒的に「伝わる」。 マスマーケティングにおいては「大声で叫ぶこと」が大切だ。 つまり目立つこと。インパクト強い広告を作って、消費者の「アテンション」(注意)を惹かないと、たくさん出稿される広告の中に埋もれてしまう。まず「アテンション」ありき。100万人からの人々の注意を惹き、興味を持たせ、買いたくさせるという大切な役割を広

    buto
    buto 2010/11/10
  • 大学生による「スマホ×マーケ」のアイデアコンテスト「第2回applim」、決勝イベント開催

    コンテストの概要は、約1カ月の期間内に、iPhoneAndroid向けのアプリを使ったマーケティングプランを作るもの。実際にアプリを開発する訳ではないが、その分多くのチームが参加でき、短期間で作品を集めることができる。優秀な人材やアイデアを発掘することを主眼とするコンテストである。 以下、最終選考に残ったチームの発表から、それぞれの作品の内容を見ていく。 ソーシャル目覚ましサービスを考案 「kunolim」チームの作品「Wake up Together!」(写真3)は、スマートフォンアプリを使ったソーシャル目覚まし時計サービスの企画である。利用者は、起きる時間と目的(勉強、ジョギング、通勤など)を事前に宣言し、その情報をTwitterでも流す。起きる時間帯が似ている人どうしが、コミュニティを形成する。起きたか否かを可視化することでゲーム性を持たせる。「起きる時間帯と目的」に対応したターゲ

    大学生による「スマホ×マーケ」のアイデアコンテスト「第2回applim」、決勝イベント開催
    buto
    buto 2010/11/09
  • マーケティング3.0時代、ソーシャルメディアのビジネス活用術:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前関連記事「マーケティング3.0ってなんだろう?」では、コトラー氏の提唱したマーケティング3.0に関して、その基的な考え方をシンプルな事例で考察してみた。コトラー氏の説くマーケティングの目的の変遷は以下のとおりだ。 マーケティング1.0 どのようにして販売するか? マーケティング2.0 どのように顧客に継続購入してもらうか? マーケティング3.0 どのように生活者に(製品開発や販売などに)協力してもらうか? また、先日の記事では スターバックスのソーシャルメディア活用 をご紹介したが、実際に彼らのようなソーシャルメディア先進企業においては、製品サービスがどうあるべきか、どのようなメッセージを送り出すべきかについて、生活者と一緒に考えるスタイルが主流になってきた。 では、いかに生活者の協力を得れば良いのか。またそのパワーをどのように活用すれば良いのだろうか。コトラー氏はマーケティング3.0

    マーケティング3.0時代、ソーシャルメディアのビジネス活用術:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    buto
    buto 2010/11/08
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    buto
    buto 2010/11/04
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    buto
    buto 2010/11/04
  • mixiは14.9%・ツイッター5.7%…主要ソーシャルメディアで「最も良く」使っているのはどれ?

    マイボイスコムは2010年9月27日、ソーシャルメディアに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、主要ソーシャルメディアのうち「ブログ」を「もっともよく利用している」と回答した人が2割を超えていることが分かった。次いで「mixi」「ツイッター」と続いているが、挙げた選択肢の中では「いずれも利用していない」とする意見が過半数を超えていた。今件では一年前の状況を合わせて聞いているが、「ブログ」「mixi」の回答率がやや低下する一方、「ツイッター」が大幅に増え、「モバゲータウン」「Facebook」などが増加傾向を見せている(【発表リリース】)。 今調査は2010年9月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3871人。男女比は46対54で、年齢階層比は10代2%・20代12%・30代32%・40代30%・50歳以上24%。 広義では不特定多数の

    mixiは14.9%・ツイッター5.7%…主要ソーシャルメディアで「最も良く」使っているのはどれ?
    buto
    buto 2010/11/04
  • https://business.nikkeibp.co.jp/reguser/reguser3.jsp?MODE=UPD1_CHK

    buto
    buto 2010/11/04
  • マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングの神様、フィリップ・コトラー氏が「マーケティング3.0」という新しいマーケティングの概念を提唱し、マーケッターや広告関係者、ソーシャルメディア関係者の間でトレンド・キーワードのようになっている。 しかしながら、ややコンセプトが一人歩きしているようで、実態を理解しにくいというご意見をよく耳にする。また、従来のマーケティング理論と比較して理想論的な響きもあるため、厳しい現実社会に適用できるのだろうかと疑念をもたれている方も多いことだろう。 コトラー氏が熱く説く「マーケティング3.0」の質はどこにあるのだろうか。そして、それは従来のマーケティングの考え方に対して、どのような位置づけになるのだろうか。マーケティング理論をほとんどご存知ない方でも理解しやすいよう、シンプルな比喩を用いて、客観的な考察を試みたい。 なお、ストーリーの前に「マーケティング」の定義を共有しておきたい。詳しく

    マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    buto
    buto 2010/10/28