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★に関するbutterflyknifeのブックマーク (51)

  • 衆院選2017総力特集!“オカルト候補”300人ぜんぶ載せ!

    第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は?憲法改正は?安全保障政策は?喫煙者の人権は? 選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。 政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。(記事末尾に一覧あり) 取材・記事:紙「2017衆院選特別取材班」 今回、「オカルト候補」を選ぶ基準には「日会議」という要素を含めていない。日会議が、紙が通常扱っているような「カルト問題」にかかわる類の団体かどうかが明確でないこと、候補者によって関わり方や直接関わっている団体が違うこと、日会議系議

    衆院選2017総力特集!“オカルト候補”300人ぜんぶ載せ!
  • 共産 41道府県議会すべてで議席獲得 NHKニュース

    共産党は、今回の選挙の前には9つの県議会で議席がありませんでしたが、今回投票が行われた41の道府県議会で議席を獲得し、選挙前の議席を上回っています。

  • 【総選挙2014】どうしても投票することができませんでした(岸田繁)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by ajari(CC BY 2.0) 今回の選挙ですが、長期出張中及びあらかじめ選挙公示前から決まっていた私用を外すことが出来ず、どうしても投票することができませんでした。ちなみに、不在者投票なり何なり方法を模索してみたのですが、いろいろあってうまくいきませんでした。なので、この原稿の依頼は来断るべきだったのですが、受けた時点では投票の可能性を探りながら日々の業務に追われておりました。非国民と罵られること覚悟の上で、駄文ですが寄稿させていただきます。恐らく寄稿されている方々で投票していないのは私だけでしょうから、今回棄権なさった方達にでも読んでいただけると幸いです。 もしも私が、この選挙に参加することができたとしても、支持政党は無く、比例は白票のつもりでした。もともと政党政治そのものと、選挙のシステムなどに大きな疑問を抱いております。 とにかく投票しろ、若い奴が投票すると日

    【総選挙2014】どうしても投票することができませんでした(岸田繁)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 【総選挙2014】黒竹田&白竹田が語る「お笑い総選挙・冬の陣 レリゴーでレッツゴー」(竹田圭吾)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    2年前の衆院選も師走だったけど、投票用紙に「北島三郎」とか「水樹奈々」って書いてあった無効票がずいぶんあったらしいね。みんな紅白のことで頭がいっぱいで。

    【総選挙2014】黒竹田&白竹田が語る「お笑い総選挙・冬の陣 レリゴーでレッツゴー」(竹田圭吾)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 憲法を破壊し、「海外で戦争する国」をめざす歴史的暴挙――集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める 日本共産党幹部会委員長  志位 和夫 │・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    HOME 日共産党の政策 ・・ 憲法を破壊し、「海外戦争する国」をめざす歴史的暴挙――集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める 日共産党幹部会委員長  志位 和夫 (1) 安倍政権は、日、国民多数の反対の声に背いて、集団的自衛権行使容認を柱とした解釈改憲の「閣議決定」を強行した。 「閣議決定」は、「憲法9条のもとでは海外での武力行使は許されない」という従来の政府見解を180度転換し、「海外戦争する国」への道を開くものとなっている。 こうした憲法改定に等しい大転換を、与党の密室協議を通じて、一片の「閣議決定」で強行するなどというのは、立憲主義を根底から否定するものである。 日共産党は、憲法9条を破壊する歴史的暴挙に強く抗議する。 (2) 「閣議決定」は、「海外戦争する国」づくりを、2つの道で推し進めるものとなっている。 第一は、「国際社会の平和と安定への一層の貢献」とい

    憲法を破壊し、「海外で戦争する国」をめざす歴史的暴挙――集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める 日本共産党幹部会委員長  志位 和夫 │・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
  • 吉田元所長の「上申書」の公表について - 内閣官房

    平成28年4月1日、これまで内閣官房において担当していた原子力規制組織等の改革に関する業務を内閣府及び環境省に移管しました。 詳細は、業務移管のお知らせをご覧ください。 平成28年4月1日以降の取組については、内閣府及び環境省のホームページへ掲載していきます。(内閣府ホームページへ)/(環境省ホームページへ) 吉田元所長の「上申書」の公表について 平成26年5月 政府事故調が行った吉田元所長へのヒアリング記録の扱いについては、吉田元所長から政府事故調に「上申書」が提出されております。 今般、当該「上申書」を公表することといたしましたので、ご連絡いたします。 上申書(PDF形式:254KB)

  • 岩手県 - 漫画『美味しんぼ』での大阪における災害廃棄物の処理に関する記述について

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    岩手県 - 漫画『美味しんぼ』での大阪における災害廃棄物の処理に関する記述について
  • 大阪府/報道発表資料/出版社に対する抗議について

    日発行の週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」において、 大阪府、大阪市で行った岩手県の災害廃棄物の処理に関して、下記のとおり事実と異なる 極めて不適切な記述がありました。  そのため、発行元の小学館に対して、大阪市とともに5月9日に該当する箇所の削除・ 訂正の申し入れを行った上で、日、厳重に抗議を行いましたので、お知らせします。                   記1 漫画における記述 「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お 母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の 症状が出ています。」 「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」2 大阪府の見解  大阪府・市は、岩手県宮古地区の災害廃棄物を受け入れましたが、運搬や焼却などの各 段階において

  • 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について

    平成26年12月10日に発売された漫画「美味しんぼ」単行111巻の記述について 平成26年12月10日に発売された単行「美味しんぼ111巻」では、作中の記述が修正され、巻末にも説明が 追加されましたが、大阪府がこれまでお伝えしているように災害廃棄物の処理は全て安全に終了しています。 災害廃棄物受け入れの安全性について 大阪府、大阪市が行った、災害廃棄物の広域処理は、岩手県からの要請を受け、岩手県宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村) の災害廃棄物を受け入れました。 受け入れに際しては、宮古地区において放射性物質の濃度を測定するなど安全を確認し、運搬、焼却など処理の各過程でも 空間放射線量率などを測定し安全を確認しています。 その結果各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを 確認しています。 平成26年5月12日に発売された週刊ビッグコミ

    漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応について - 福島県ホームページ

    週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する県の対応について 平成26年5月12日 福島県 週刊ビッグコミックスピリッツ4月28日発売号の「美味しんぼ」の内容につきまして、県内外の多くの皆様から、出版社に対して県として対応すべきであるとの多くのお声をいただいております。 「美味しんぼ」において、作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない表現があり、県内外の多くの皆様に不安と困惑を生じさせており、県としても大変危惧しております。 県では、これまで全ての県民を対象とした「県民健康調査」、「甲状腺検査」や「ホールボディカウンター」等により、県民の皆様の健康面への不安に応える取組を実施してまいりました。 また、県産農林水産物については、「農地等の除染」「米の全量全袋検査などの徹底したモニタリング検査」等により安全性の確保と、正しい理解の

  • 放射性物質対策に関する不安の声について

    東京電力福島第一原子力発電所の事故による被ばくにより、疲労感や鼻血といった症状が福島県の多数の住民にあらわれているのではないかとのご不安や、災害廃棄物の広域処理に係るご不安、また、除染作業、効果等に関するご不安の声もいただきました。このような不安にこたえ、不当な風評被害が生じることを避けるとともに、福島県内に住んでおられる方々の心情に鑑みて、環境省としての見解を以下のようにお示しいたします。 国連(原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR(アンスケア)))が、これまでの知見に基づき公表した「2011年東日大震災と津波に伴う原発事故による放射線のレベルと影響評価報告書」(平成26年4月2日公表)によれば、住民への健康影響について、「確定的影響は認められない」とされています。 東京電力福島第一原子力発電所の事故の放射線被ばくが原因で、住民に鼻血が多発しているとは考えられません。

    放射性物質対策に関する不安の声について
  • 小学館発行『スピリッツ』の『美味しんぼ』(第604話)に関する抗議について| 双葉町公式ホームページ

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  • 福島第一原発の放射能汚染水の危機打開のための緊急提言

    2013年9月17日 日共産党 福島第一原発の放射能汚染水の問題は、きわめて深刻な事態にたちいたっています。放射能で汚染された地下水が海に流出し、タンクから高濃度の汚染水が漏れ出す事態が相次ぎ、放射能汚染の拡大を制御できない非常事態に陥っています。 日共産党は、原発への態度や将来のエネルギー政策の違いをこえて、汚染水問題の抜的解決を最優先にすえ、政府やすべての政党はもちろん、科学者、技術者、産業界の英知と総力を結集することが緊急かつ最重要の課題だと考え、その立場から、危機打開の緊急提言を行います。 汚染水問題で政府は、「国が前面に出て、必要な対策を実行していく」「内外の技術や知見を結集し、政府が総力をあげて対策を実施する」(9月3日、「汚染水問題に関する基方針」)としています。国が全責任を持って危機を打開するというなら、少なくとも、四つの問題をただし、転換をすることが必要です。 (

  • 朝日新聞デジタル:「15年ぶりの議席増、反転攻勢だ」 共産・志位委員長 - 政治

    テレビのインタビューに答える共産党の志位和夫委員長=21日午後10時18分、東京都渋谷区、川村直子撮影  共産党の志位和夫委員長は21日夜の日テレビの番組で、参院選で議席増の見通しとなったことについて「安倍政権の政治の流れについて『これは危ないぞ』と。憲法、消費税、TPPの問題。不安感、危機感が国民に広がっている」と語った。そのうえで「共産党は正面から自民党と対決し、抜的な解決策を示していくとして戦った。このことが理解を得た。議席を増やしたのは15年ぶりになる。反転攻勢にむけた重要な成果を得た」と語った。 開票速報はこちら最新トップニュース

  • 共産・志位氏 選挙区議席獲得うれしい NHKニュース

    共産党の志位委員長は、午後10時すぎ、NHKの番組で「東京と大阪の2つの大都市で議席を得ることができた。選挙区での議席獲得は12年ぶりのことであり、大変うれしい。自民党政権がやろうとしている消費税の大増税にしても、原発の再稼働にしても、憲法9条の改定にしても、どんな世論調査でも、5割から6割の国民の皆さんは反対の意思表示をしている。われわれ共産党が、こうした国民の多数の声によって、自民党政権と対じして、政治を動かしていく努力をしたい」と述べました。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 投票用紙の撮影は明確に禁止すべきだ

    投票用紙の撮影は明確に禁止すべきだ 2013-07-20-3 [Opinion] 明日は選挙ですね。 今回の選挙の不在者投票時の話ですが、候補者名を記入した投票用紙を撮影してネットにアップしたり、党名・候補者名とは無関係な適当な文字列を書いた投票用紙を撮影してネタとしてネットにアップするという事例があったそうです。 - 時事ドットコム:投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072000046 期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投

    投票用紙の撮影は明確に禁止すべきだ
  • 投票用紙の撮影が禁止の理由は票の売買・投票先の強制防止のためでしょ? - 発声練習

    「はぁー?」と思った記事。 投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 インターネット選挙運動が解禁された参院選で、期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投票用紙の写真をネットに掲載。その後、写真は削除された。 ツイッターでも18日、「卍固め」と書いた投票用紙の写真が流れた。用紙には青森県選管の印があり、投稿者は「投票したぜ」とコメントしていた。卍固めはプロレス技を指すとみられる。 静岡県内の市町選管には公示日以降、「期日前投票で自分の投票用紙を撮影したい」との相談が複数寄せられたという。県選管は「過去の選挙ではなか

    投票用紙の撮影が禁止の理由は票の売買・投票先の強制防止のためでしょ? - 発声練習
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • たえず泣き暮らしていたわけではない 候補たちは福島の2年半を見ているか (安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    震災から2年半が経ち、被災地の話題も、被災地外ではすっかり少なくなったと聞いています。その度に「被災地を忘れないで」と声を涸らしている人の声をたびたび耳にします。まだまだ復興の遠い場所で、取り残されて行く不安感がどれだけのものか、被災地と呼べるほどの場所ではない郡山市に住む私には、到底分かるとは言えないのですが。(福島県郡山市在住・安積咲) けれどもある時期にのみ、思い出したように被災地の話が持ち出されます。それが選挙期間です。特にこの福島県については、被災復興よりも先に原発事故の話題が目立ちます。福島を語ることは原発事故を語ることである――という約束事が出来てしまっているかのようです。 あの震災の前まで、福島県といえば、日の都道府県の中でも格段に地味で、印象の薄い、東北の田舎でしかありませんでした。その位置もろくに知られず、外国人に至っては聞いた事もないという人の方が多かったでしょう。

    たえず泣き暮らしていたわけではない 候補たちは福島の2年半を見ているか (安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース