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2015年3月3日のブックマーク (6件)

  • THE BOOM、最後の姿を捉えたダイジェスト映像5分間

    「THE BOOM FINAL」は2014年12月に解散したTHE BOOMの最後の姿を収めた映像作品で、3月18日にBlu-rayとDVDでリリースされるもの。作ではラストライブとなった東京・日武道館公演の映像のみならず、ツアーの裏側やバックステージの模様を捉えたドキュメンタリー映像も収録され、解散を目前にしたメンバー4人の貴重な姿を観ることができる。 今回公開されたダイジェスト映像は約5分間にわたる濃密な内容。Blu-ray / DVDの発売が待ちきれないファンはぜひチェックしておこう。

    THE BOOM、最後の姿を捉えたダイジェスト映像5分間
  • Chara

  • 東北かけはしプロジェクト

    2011年11月より「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」をテーマに 岩手県、宮城県、福島県の行政や、東北被災企業、大手品メーカーと協同で 3か年計画でプロジェクトを立ちあげました。 ”共に創る”をテーマに、今後も地域の企業・生産者の皆様と連携した地域活性化を進めてまいります。 各行政様や各企業・生産者の皆様と共に、震災被害を乗り越え、季節に応じた”旬”の材をピックアップし、地域材の魅力、日の魅了を最大限にお客様にお伝えすることにより、復興支援および日文化向上の一助となるべく努めてまいります。 奥州こくみ鶏 約60日間じっくり育てることで、 旨みとほどよい感を 堪能できる鶏肉に仕上げました。 こだわりのエサも美味しさに繋がる 重要なポイントです。 さらに鶏が自由に動き回ることのできる環境 (平飼い)で、健康的に育てました。 詳しくはこちら いわて遠野牛 東

    東北かけはしプロジェクト
  • ギョーザ1位争い、宇都宮「もうやめる」:朝日新聞デジタル

    「ギョーザのまち」で知られる宇都宮市が、昨年の世帯当たり購入額で浜松市に王座を奪われた。「1位へのこだわりはもうやめる」という。どうして? 宇都宮市内のギョーザ専門店で最も古い1958年創業の「宇都宮みんみん」の店前で先月21日、市民ら33人が「授業」を受けていた。旅行会社JTBと市内の約80店が加盟する「宇都宮餃子(ギョーザ)会」が初めて企画した「餃子ガイド」の育成講座。各店の歴史や皮の薄さの違いまで説明できる市民を育て、観光客にプラスアルファの喜びを提供するのが狙いだ。 1月末に発表された総務省の家計調査。87年にギョーザが品目に入って以降、宇都宮は1位をほぼ独占してきた。東日大震災があった11年と翌12年は浜松に1位を譲ったが、13年に返り咲く。だが14年、小差でまた浜松に及ばなかった。 ガイド講座の講師も務める餃子会の鈴木章弘事務局長(42)は「13年は奪還し復興をアピールでき

    ギョーザ1位争い、宇都宮「もうやめる」:朝日新聞デジタル
  • 【あの人の本】イデオロギーに染まって伝えがちな「原発」、メディアの「誤解」…原発作業員が描くルポ漫画『いちえふ』第2弾、見たままの実相に世界も注目(1/3ページ) - 産経ニュース

    東京電力福島第1原子力発電所事故の後、同原発で作業員として働いた竜田一人(たつた・かずと)さん(50)が描くルポ漫画『いちえふ』(講談社週刊「モーニング」連載)の2巻が発売された。作業員が見た「福島の現実」を描き、大きな反響を呼んだ1巻から10カ月。世界的に注目され、フランス語版の刊行も決まった。竜田さんは「実際の現場はこんなもの、という実態が伝われば」と話す。(戸谷真美) 『いちえふ』は、平成25年秋から同誌で連載が始まった。タイトルは福島第1原発の通称。地元の人々は「いちえふ(1F)」と呼ぶ。 この作品を描くまで、竜田さんは漫画を描いてはいたものの、単行は出したことがなかった。23年3月の東日大震災と原発事故の後、「報道などでいわれているようなイメージとは違うのではないか。当はどうなっているのか見てみたい」と首都圏から福島入り。紆余(うよ)曲折の末、24年6~12月の半年間、1F

    【あの人の本】イデオロギーに染まって伝えがちな「原発」、メディアの「誤解」…原発作業員が描くルポ漫画『いちえふ』第2弾、見たままの実相に世界も注目(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 駅ナカ限定、朝ごはん食べ歩き

    東京の大きな駅には改札内に色々な飲店が入っているが、多くの通勤客が行き交うターミナル駅などの場合、通勤前の会社員向けにモーニングサービスを実施していることがある。安い値段で、しっかりとした朝を提供しているのだ。朝好きにはたまらない、東京の駅を巡ってみよう。