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ブックマーク / www.barks.jp (34)

  • ブライアン・アダムス、名盤『レックレス』30周年記念盤リリース | BARKS

    ブライアン・アダムスの名盤『レックレス』の30周年記念盤のリリースが決定し、輸入盤は11月5日(水)、日国内盤は12月10日(水)に発売されることになった。 ◆ブライアン・アダムス画像 1984年、自身の25歳の誕生日である11月5日にリリースされた名盤『レックレス』は、全米アルバム・チャート1位を獲得し全世界で1200万枚以上の売り上げを記録した、ブライアン・アダムスが世界的スターになるきっかけとなったアルバムだ。 今回のリリースにあたり、ブライアン自身と当時の制作チームであるレコーディング・エンジニア/共同プロデューサーのボブ・クリアマウンテン、マスタリング・エンジニアのボブ・ラディック、共作者のジム・ヴァランスらが共に制作作業を行なったという。 日国内盤はSHM-CD仕様にて2CD、およびスーパー・デラックス・エディションの2形態となり、輸入盤はさらに1CD、2LP、Blu-Ra

    ブライアン・アダムス、名盤『レックレス』30周年記念盤リリース | BARKS
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年3月より、MUCCは七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催しており、その8月は各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>が繰り広げられた。それも音楽スタイルの異なる猛者ばかりとの対バン形式だ。 ◆逹瑯(MUCC) ×櫻井

    【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】MUCC、BUCK-TICKを迎えた<ARMAGEDDON>で「自分たちの原点を忘れない」 | BARKS

    【ライヴレポート】MUCC、BUCK-TICKを迎えた<ARMAGEDDON>で「自分たちの原点を忘れない」 MUCCが、2014年9月23日の国立代々木競技場第一体育館ファイナル公演を含め、足掛け7ヵ月間、全56におよぶロングスケールのライヴプロジェクト『SIX NINE WARS -ぼくらの七ヶ月間戦争-』を開催中だ。8月からは、毎公演ごとにビッグネームなゲストを迎えたツーマンツアー<Episode 6.「ARMAGEDON」>へと歩みを進めている。 ◆MUCC×BUCK-TICK 拡大画像 “何故、そこまで過酷な道を選ぶのか”と、想像を巡らせることはさほど難しいことではない。キャリア15年以上を誇りながらも、現状に満足せず、貪欲に成長を目指すMUCCならではと、長年彼らを見守り続けてきたファンならば誰もが納得する道程なのである。 8月19日、Zepp Namba。この日のゲストバン

    【ライヴレポート】MUCC、BUCK-TICKを迎えた<ARMAGEDDON>で「自分たちの原点を忘れない」 | BARKS
  • パーソンズ、24年ぶりに渋谷公会堂ライヴを開催 | BARKS

    オリジナルメンバーで再び精力的な活動を開始したPERSONZ(パーソンズ)が、10月26日(土)に渋谷公会堂でライヴを開催することが決定。オリジナルメンバーとしては、1989年4月10日以来、24年ぶりに渋谷公会堂のステージに立つ。 1991年に武道館2DAYSを熱狂で終わらせたPERSONZ。しかしその後、メンバー変更、事務所からの独立などもあり、ツアーさえも行わなかった年さえあった。しかし近年、メンバーもオリジナルメンバーに戻り、精力的にライヴ活動を展開。そして2014年に結成30年を迎えるPERSONZは、再び武道館ライヴを目指すという夢をホームページ上で宣言した。 そこで1月に赤坂BLITZで行われた再始動計画第一弾ライヴで、2ステージで約40曲以上を熱唱。衰えを知らず、圧倒的なライヴパワーを見せつけ大盛況で終了。その成功を受けて、今回24年の時を超えてライブを行うことを決断し、新

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  • 【インタビュー】LOVE PSYCHEDELICO「“BEAUTIFUL WORLD”というのは自分の外側にあるものじゃなくて中にあるんだよ」 | BARKS

    【インタビュー】LOVE PSYCHEDELICO「“BEAUTIFUL WORLD”というのは自分の外側にあるものじゃなくて中にあるんだよ」 コンビニエンスという名のもとに、すべてが平凡に均一化されてゆく時代を憂う前に。こんなふうに時間と手間をかけてしっかり熟成させた逸品に出会えたことを、生きる喜びとしてまず祝福しよう。LOVE PSYCHEDELICOの3年3か月ぶりの新作『IN THIS BEAUTIFUL WORLD』は、前作『ABBOT KINNEY』で自分たちの音楽的ルーツを確かめたあと、あの震災を機に音楽家としての自己を見つめ直した2人が、今再び愛と希望を高らかに歌いあげるカジュアルで躍動的で普遍的なロック・アルバムだ。日々のこまごまとした雑念をしばし忘れ、すべての音から溢れ出すかぐわしい香りと深いコクを、どうか時間をかけてゆっくりと楽しんでほしい。 ■アルバムの曲を作ってい

    【インタビュー】LOVE PSYCHEDELICO「“BEAUTIFUL WORLD”というのは自分の外側にあるものじゃなくて中にあるんだよ」 | BARKS
  • TM NETWORK、5月のさいたまスーパーアリーナ公演を延期。宇都宮隆がすい臓に腫瘤。術後の経過は良好 | BARKS

    TM NETWORK、5月のさいたまスーパーアリーナ公演を延期。宇都宮隆がすい臓に腫瘤。術後の経過は良好 5月25日、26日にさいたまスーパーアリーナにて予定されていた<TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation->の公演延期が発表された。ボーカリスト宇都宮隆の体調不良のため。 オフィシャルサイトでの発表によると、宇都宮隆は3月に健康診断を受け、その後の精密検査で、すい臓に腫瘤が発見された。4月上旬には摘出手術を受けて経過は良好ながら、コンサート等のハードな活動はもうしばらく静養が必要である、との判断が下ったため。 なお、公演は5月25日公演は7月20日に、5月26日公演は7月21日へと延期となる。チケットの払い戻しなどはオフィシャルサイトを参照してほしい。 「学生時代からの仲間が手術をして今病院にいる。この状況に動揺した僕がいた。なんで?ど

    TM NETWORK、5月のさいたまスーパーアリーナ公演を延期。宇都宮隆がすい臓に腫瘤。術後の経過は良好 | BARKS
  • 【ライブレポート】デビュー25周年を恒例の武道館で締めたBUCK-TICK、2013年3/11に東日本復興支援ライブ実施を発表 | BARKS

    【ライブレポート】デビュー25周年を恒例の武道館で締めたBUCK-TICK、2013年3/11に東日復興支援ライブ実施を発表 今年2012年にデビュー25周年を迎え、作品リリースやライブ活動と精力的な活動を展開してきたBUCK-TICKが、12月29日(土)、日武道館でのライブアニバーサリーイヤーを盛大に締めくくった。 ◆BUCK-TICK 画像 この日のライブは、ニューアルバム『夢見る宇宙』を携えて10月からスタートした全27公演に及ぶ全国ツアー<TOUR夢見る宇宙>のファイナル公演であり、また、近年BUCK-TICKが開催している年末恒例の武道館ライブでもある。例年同様にチケットは即完売となり、客席は満員のファンで埋め尽くされた。 暗転した会場にSEが流れると、大歓声に迎えられながらメンバーが登場。アルバム『夢見る宇宙』の1曲目に収録されている「エリーゼのために-ROCK for

    【ライブレポート】デビュー25周年を恒例の武道館で締めたBUCK-TICK、2013年3/11に東日本復興支援ライブ実施を発表 | BARKS
  • LOVE PSYCHEDELICO【インタビュー】今あなたがいる場所がどんな状況であれ見つけていかなきゃいけないビューティフル・ワールド | BARKS

    LOVE PSYCHEDELICO【インタビュー】今あなたがいる場所がどんな状況であれ見つけていかなきゃいけないビューティフル・ワールド アルバムはだいたい2〜3年おきで、シングルは年に1枚。のんびりとしたマイペースに映るLOVE PSYCHEDELICOの活動ぶりだが、今日も二人はプライベート・スタジオで曲作りを積み重ねており、音楽と生活が結びついたきわめて濃密な日々を送っているのだということを、あらためて紹介しておこう。その最新の成果が1年3か月ぶりとなるニューシングル「Beautiful World/Happy Xmas(War Is Over)」で、映画『任侠ヘルパー』主題歌となった新曲と、ジョン・レノン&ヨーコ・オノの名曲カバーを収めたダブルAサイドシングルだ。今の時代にどんな歌を歌うべきか、音楽家としてのポジティブなメッセージをこめた新曲について、地下のスタジオから出てきてもら

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  • BARBEE BOYS、20年振りMステ出演決定 | BARKS

    2010年2月下旬~3月上旬にかけて、21年ぶりとなる日武道館公演を含む全国ツアーを行なうBARBEE BOYSが、1月29日(金)TV朝日系「ミュージックステーション」に生出演する事が決定した。 ◆BARBEE BOYSライヴ画像 同番組への出演は1990年9月14日「あいまいtention」のパフォーマンス以来、約20年振りとなるもの。1988年に東京ドーム公演を実現、ミリオンヒットを記録し80年代に日のロックシーンを牽引してきた彼らの今も変わらぬパフォーマンスを、チェックすべし。お楽しみに。 撮影:三浦憲治 <Bcc : from BARBEE BOYS AD2010> 2010年2月26日(金) ZEPP SENDAI[問]キョードー東北 022-217-7788 2010年2月28日(日) インテックス大阪[問]キョードー大阪 06-7732-8888 2010年3月3日(水

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  • NOKKO、デビュー25周年で再始動!FNS歌謡祭への出演も | BARKS

    女性シンガーシングライターのNOKKOが、デビュー25周年を記念して再始動することがわかった。2010年1月13日にカヴァー・アルバム『Kiss』をリリースする。 NOKKOは、1984年にロックバンドREBECCA(レベッカ)のヴォーカルとしてデビュー。国内のロックバンドで初めてミリオンセールスを記録した伝説的バンドのヴォーカリストとして活躍した。ソロ活動では、1994年にリリースした「人魚」がミリオンヒット。唯一無二のアーティストとして、人気を博している。 カヴァー・アルバム『Kiss』には、REBECCA時代の代表曲「フレンズ」「MOON」「RASPEBERRY DREAM」「LONELY BUTTERFLY」、ソロ時代の大ヒット曲「人魚」といったセルフ・カヴァーをはじめ、久保田利伸の「LA LA LA LOVE SONG」、佐野元春「SOMEDAY」、大澤誉志幸「そして僕は途方に暮

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  • ビョークはムーミンの大ファン | BARKS

    ビョークが2010年夏公開予定の映画『Moomins and the Comet Chase』のテーマ・ソングを制作したという。ビョークが主演した映画『Dancer In The Dark』(2000年)で使われたトラック「I've Seen It All」を共作したアイスランドの作家/詩人Sjonと再びタッグを組んだ。 ビョークはムーミンの大ファンだそうだ。オフィシャル・サイト(Bjork.com)に以下のようなメッセージが掲載された。「ビョークとSjonが再び創造力を合わせ、映画『Moomins and the Comet Chase』のため特別に――この言葉は気に入るはず――新曲を作った」「喜ばしいことだが、驚くにはあたらない。2人ともムーミンの大ファンだってことはご承知のはずだから」 曲のタイトルは「The Comet Song」。映画はフィンランドの子供向け映画製作会社Filmk

  • コリーヌ、夫の事故死を乗り越え新作を発表へ。 | BARKS

    グラミー賞候補にあがるなど、2006年のデビュー作で一躍世界的な人気を得た英国人シンガーのコリーヌ・ベイリー・レイ(Corrine Bailey Rae)が、およそ4年ぶりとなるニューアルバムを来年発表する予定のようだ。 ニューアルバムは"The Sea"と題され、来年の2月2日に発売されるとのこと。新作に先駆けて、来月にロンドンで開かれるコンサートを始め、短いプロモーション・ツアーを行う予定。新作の内容についてはまだ明かされていないが、いくつかの曲では"悲嘆"が大きな役割を果たしているといわれている。コリーヌは、昨年3月に同じくミュージシャンの夫ジェイソン・レイ(Jason Rae)を交通事故で亡くしており、その影響が大きいものと推測される。なお、夫の事故死については、合成麻薬のメタドンとアルコールの過剰摂取が原因とされている。 ◆コリーヌ・ベイリー・レイ Artist Info(not

  • Coccoの活動をお届けする『COCCO CHAnNEL』がスタート | BARKS

    9月16日に発売された約2年ぶりのep『こっこさんの台所CD』がオリコン初登場6位を記録、2008年に公開された映画『大丈夫であるように-Cocco終わらない旅-』のDVD化など、格的に活動を始めたCocco。 メジャー・デビュー以来、多くのファンに絶大な支持を得ながらも、常にベールに包まれた存在だったCoccoの活動を随時お届けするスペシャル・コンテンツが、オフィシャルサイトにてスタートする。 10月21日0時よりスタートするスペシャル・コンテンツ『COCCO CHAnNEL』は、Coccoの日頃の活動をスタッフが観察日記として書いたり、Cocco自身も参加したりと、ダイアリー形式で更新される。Coccoの日常を伝えるだけでなく、Coccoからのメッセージを発信する場所として、ファンが彼女の存在を身近に感じられるコンテンツとなりそうだ。 DVD『大丈夫であるように ―Cocco 終らな

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  • BUCK-TICK、『memento mori』ツアー開始 | BARKS

    1年4ヶ月ぶりとなるBUCK-TICKの全国ツアーが、4月3日(金)埼玉県・川口リリアメインホールより開始された。 1987年のデビューからいままで幾度もピークを迎えてきたB-T。幾度ライヴを体験していても、数え切れないほどの楽曲を発表し続けていても、新しいアルバムからの曲を初めて目に、耳にするときの心地よい緊迫感が身を包む。会場全体がライヴを心待ちにしていることが伝わってくる…BUCK-TICK21年目のツアーのスタートだ。 ライヴ冒頭でボーカル櫻井敦司から“ようこそいらっしゃいました、初日楽しんでいってください”と投げかけられ、それに呼応するかのように観客とバンドの一体感が一気に深まる。アルバム『memento mori』で魅せた、疾走感溢れる耽美な世界。この内容を象徴するかのような、厳かなステージセットで『memento mori』が表現されていく。 アッパーな「真っ赤な夜」や「Jo

    BUCK-TICK、『memento mori』ツアー開始 | BARKS
  • BUCK-TICK、密接な空間を作り上げた完全招待制ライヴ | BARKS

    2月18日にアルバム『memento mori』をリリースしたBUCK-TICK。作からの先行シングル「HEAVEN」「GALAXY」は2作連続でオリコン・シングル・ランキングのトップ10入りを果たしており、デビュー22年目を迎えたいまなおオンリー・ワンの存在として絶大な支持を誇っている。 そんなBUCK-TICKが、『memento mori』発売当日の2月18日に赤坂BLITZにて完全招待ライヴを実施した。 ◆BUCK-TICK、密接な空間を作り上げた完全招待制ライヴ~写真編~ このライヴは、「HEAVEN」(2008年12月17日発売)と「GALAXY」(2009年1月14日発売)、両シングルのダブル購入者特典の完全招待ライヴとして実施。全国から寄せられた応募は合計10,000通を越え、その中から抽選で選ばれた1,400人の幸運なファンたちが招待された、1日限りの貴重なプレミアム・

    BUCK-TICK、密接な空間を作り上げた完全招待制ライヴ | BARKS
  • BUCK-TICK、8年ぶりのサテライトスタジオにファン騒然 | BARKS

    2月6日(土)、BUCK-TICKが東京渋谷のスペイン坂サテライトスタジオに現れた。かれこれ8年ぶりという登場に、約500人のファンが長蛇の列を作りスペイン坂スタジオは熱狂に包まれた。 2月18日に発売するアルバム『memento mori』PRのため、TFM/JFN38局ネット「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」(毎週土曜15:00~放送)にボーカルの櫻井敦司(42)と、ギターの今井寿(43)が約40分間の生放送に出演。神秘的なベールに包まれている彼らの生の姿をライヴ以外で見ることができる機会は滅多になく、この貴重なチャンスを逃すまいと全国からファンが押し寄せスペイン坂は一時騒然、櫻井と今井が登場すると、歓声と共に黄色い悲鳴が上がった。 番組のコンセプトは前半は過去を振り返り、後半は未来について話すものであったが、振り返ったのは1987年のBUCK-TICKのデビュー時のこ

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  • BUCK-TICK、恒例<THE DAY IN QUESTION>盛況 | BARKS

    2001年12月29日より始まった、毎年年末に行なわれるライヴ<THE DAY IN QUESTION>。アルバムのリリースにとらわれることなく、毎回自由な選曲によって行なわれるこのライヴは、普段はあまり演奏されることのない曲が披露されることも多々あり、年に一度のお祭りイベントとして毎年恒例となっているものだ。 2008年の<THE DAY IN QUESTION>は初上陸となる12月18日の京都会館第一、12月23日のアクトシティ浜松、そして12月29日の日武道館と3会場にて開催された。 2008年は大掛かりなツアーもなく、楽曲制作に没頭する1年だったため、ライヴに対するファンの期待感はいつもにも増して膨れ上がっていた。最終日となった日武道館公演は9千人ソールドアウトとなり、開場の数時間前から武道館敷地内はファンで埋めつくされていた。 2008年リリースのシングル「Alice in

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  • DA PUMP、YUKINARIが電撃脱退&新メンバー7人追加の9人組へ | BARKS

    1997年にシングル「Feelin’Good~It’s PARADISE~」でデビュー。クオリティーの高いダンスパフォーマンスと歌声で魅了し続けるDA PUMPが衝撃的な発表をした。 DA PUMPオフィシャルホームページにて、メンバーのYUKINARIが脱退を発表。それにともない、ISSA、KENの2人に新メンバー7人を加え、新生DA PUMPとしての始動することが明らかになった。 ISSA、KENが自らの手で捜し求めたという新メンバーの7人は、それぞれがダンスの各ジャンルにおいてトップクラスで活躍していたダンサー。ジャンルの枠を超えて、ダンス界のエキスパート達が新生「DA PUMP」として集結したのだ。 新生DA PUMPは、基的にはISSAがヴォーカルをつとめ、KENを中心にいままでにない幅広いジャンルのダンスを盛り込んだパフォーマンスを目指していく。格的活動は2009年の春スタ

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  • LOVE PSYCHEDELICO、全米デビュー | BARKS

    LOVE PSYCHEDELICOが遂に全米デビューする。今月20日にロサンゼルスを拠点とするレーベルHacktone Recordsよりアルバム『This is LOVE PSYCHEDELICO』をリリースし、正式に米国デビューすることが決定した。 Hacktone Recordsは、オルタナティヴ・カントリー・ロックの先駆的バンド、ジェイホークスの元メンバー、マーク・オルソンのソロ作品をはじめ、ディアンジェロやエルトン・ジョンが熱烈なファンであることが知られる英国のサイケデリック・ソウル・マン、ルイス・テイラーの作品など、耳の肥えたリスナー向けの良質な作品を発表している米レーベル。 同レーベルのプレジデントであるデヴィッド・ゴーマンが、知人より貰ったLOVE PSYCHEDELICOの音源を聞き、米国での作品リリースを熱望。2005年からメンバーにアプローチして、ゆっくり時間をかけて

    LOVE PSYCHEDELICO、全米デビュー | BARKS