サークル、ゼミ、チームなど各種団体の代表者さん、幹事さんを強力サポート! メンバーとの連絡やスケジュール調整もらくらく。
24.07.12 8/29~31 日本食品科学工学会 第71回大会(名城大学天白キャンパス)のお知らせ 24.07.11 MAILNEWS(20240711号)の配信をしました。 24.07.08 ドライシッパーの運送費値上げにともなう発送費用の改定について 24.07.05 募集特定寄附金 バイオリソース高度化プロジェクト〜世界のライフサイエンス研究を支えるために〜 24.07.01 BRC統合発生工学技術室(仮称)の室長(教授相当、無期雇用職)を募集しています(応募登録締切:2024年9月6日 正午) 24.07.01 2024年7月 学会ブース出展のご案内(第40回日本DDS学会学術集会、第76回日本細胞生物学会) 24.06.21 BRC細胞材料開発室の室長(教授相当、無期雇用職)を募集しています(応募登録締切:2024年9月3日 正午) 24.06.21 BRC実験植物開発室の室
Single-Cell Multiome Service 10x Genomics Certified Service Provider of Single-Cell Multiome to measure genome-wide gene expression & open chromatin. Learn More CUT&RUN Assay Kits Target chromatin-associated proteins genome wide. Learn More
あたらしい皮膚科学 第3版 最新の皮膚疾病や治療情報と皮膚科学のための教科書として、2018年1月、『あたらしい皮膚科学』の第3版が発売されました。初版で好評をいただいた本書の方針である「簡潔な記述」「多くの臨床・病理写真」「国際的に通用する疾患分類」などをそのままに、最新の情報に基づいて全面的に改訂。皮膚科学を学ぶ学生だけでなく、研修医や一般臨床医、皮膚科専門医にも役立つ、これからの時代に必携のテキストです。 書籍の購入はこちら 改訂履歴 あたらしい皮膚科学第3版 正誤表(2020年11月30日作成) あたらしい皮膚科学第2版 正誤表(2015年11月25日作成) あたらしい皮膚科学第1版(初版)正誤表(2009年9月29日作成) 著者からのご挨拶 お待たせしました。『あたらしい皮膚科学第3版』をお届けします。 2005年に初版を発刊して以来、お陰様で本書は多くの皆様にご愛読いただいてお
バイオテクノロジー分野で 「未来」に貢献 クラボウのバイオメディカル部は、 遺伝子検査や細胞治療など日進月歩を遂げるライフサイエンス分野で、 よりよい未来の創造に貢献します。 製品・サービスへ 幅広い製品ラインアップで 「革新」をサポート ライフサイエンス関連研究を加速させる幅広い製品ラインアップにより、 国内外さまざまなラボを支援しています。 製品・サービスへ
CONTACT お問い合わせ 製品に関する内容や、受注・発送・納期に関するお問い合わせ、詳しいご相談をされたい場合はお問い合わせフォームにてお問い合わせください。 お電話でのお問い合わせは下記までお願いいたします。 TEL:06-6435-9747
2024.05.17 その他 ATCC商品 価格一部改定のお知らせ このたび、供給元の価格変更などの影響により2024年6月21日(金)よりATCC商品を一部、価格改定することとなりました。 商品価格の詳細につきましては弊社指定代理店までお問い合わせをお願い致します。
Labohack昨日の続きです。自己評価に関して。企業とかへのエントリーシートに書く自己PRも基本は同じだと思うので参考になったらいいな。 さて、自己評価の欄ですが、研究職を志望する動機、目指す研究者像、自己の長所など自己評価するうえで、特に重要と思われる事項(学業成績、受賞歴、…)という項目が設定してあります。僕は、結局ゴッチャにしました。具体的なエピソードを入れることは大切ですが、項目を分けるとそれが薄まる感じがしたので。 ブレインストーミングさて、まずは何を書くか考えましょう。基本は、学振の目的「わが国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資すること」に答える形です。項目とかを思い浮かべて、頭に思いつくことを紙にどんどん書いていきましょう。頭の中で思いついたものは片っ端から消えていくので、形にする作業がとても大切です。1時間くらいかけて、発想を紙にダウンロードするよ
2012/12/04 追記 私の文章は長いし、ずっと簡潔で役に立つ友人のツイートを紹介します。 彼が言及しているのは、経済学者の林文夫先生が、(海外)大学院出願に必須である「評価の高い推薦書」の要件をまとめたものです。 学振の自己評価文とは,つまりは自分で書く推薦状.そして推薦状とは,記載された客観的な事柄によって,読み手が推薦者の資質・能力を判断するための文章.4年前,僕はこれを参考にした>「推薦状のルール」 http://bit.ly/fXpLgS— Hiroshi M. SASAKI (@popeetheclown) May 26, 2011 時節柄、このブログへの検索ワードにも「学振 自己評価」というものが並んでいる。 自分も通ってきたみちであるわけで、記念に一筆書いておこう。参考にしてくださるのは結構だけど、当然のことながら自己責任なのでその辺よろしく。自己責任論者が批判されるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く