今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。 学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。 ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。 とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。 でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。 まぁ仕方ないともう1人の店員に頼み暫し雑談。 そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね? 考えながら来たご飯を食べる。ご飯はめっちゃ美味しい。 食べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。 「さっきから
(RAVEN)23時には寝たい @6BT9 「男のくせに泣くな」と「女は泣けば済むと思ってる」はどうみてもワンセットで互いの首を締めてるだけなので 「泣くのは生理現象だし個人差があるから気にするな、落ち着いたら話の続きをしよう」でいいじゃない、というのをよく言ってます。 2016-09-25 10:53:00 (RAVEN)23時には寝たい @6BT9 ちなみに私は一定以上ストレスがかかると勝手に涙が流れるので恋人との初喧嘩では「この涙は気にするな、伝わらない悲しさと自分の至らなさに憤っているのを噛み殺してるストレスで流れてるだけだ、ただの圧力調整弁だ。さぁ話を続けよう」って鬼の形相で説明するイベントが発生します。 2016-09-25 11:07:48
このブログと私について 長女が、母親の愚痴の聞き役にされるというのは、よくある話。母親が、家庭の中で被害者意識を募らせていると、一番共感を得られやすい長女を、自分の味方にしようとしてしまうとか。そこから家庭内での不和も生まれてしまう。自分も気をつけないとなと思っている。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年9月25日 このツイートに対して、「私もそうだった」という声を、たくさんお寄せいただきました。これは母親から娘だけでなく、父親から息子にもある話なんだそうです。 同性の家族に、「わかってもらいたい」「共感してもらいたい」「自分の味方になってほしい」という気持ちがあるんでしょうね。 実家でずっと「母の愚痴の聞き役」を担っていたので、感覚がマヒしてしまっていた。「愚痴を聞かされる方は辛い」し、「それを拒否してもいい」し、「愚痴っぽいと嫌がられる」っていう
先日、当サイトのメールアドレス宛に一通のメールが届いた。 「突然のご連絡失礼いたします」 から始まるメールは、真っ先に当サイト名のスペルを間違えており、宣言通りの突然の失礼っぷり。さすが大企業と言ったところである。 内容を要約するに 「ハイレゾを売りたいのでプロモーション手伝ってください」 とのこと。 そう滅多にいないとは思うが、ハイレゾ自体を知らないアナタの為にハイレゾとは何ぞやをザックリ説明すれば「専用機器で聴く超高音質音源」だ。今めちゃくちゃプッシュされている。 話は戻ってハイレゾのプロモーション… いや、そんなこと言われても、である。 考えてみて欲しい、このサイト、あるいは別のインターネットで 「ハイレゾは最高、普通の音源聴いてる奴は素人、耳が童貞」 みたいなことを書いたとして、みなさん「あ、ハイレゾで聴こ!」ってなるんですか。ならないよね。なるっていうなら目標達成だよ。この記事終
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