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Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
「BigShot」というゲームをcocos2dで作りました。 ダウンロードはこちら 射的屋「BigShot」 カテゴリ: ゲーム 価格: 無料 GitHub ソースコードはhttps://github.com/kasajei/BigShotに置いてあります。書く記事ごとにchapterとしてbranchを残しているので、各回ごとに追っていきたい人はそちらからも御覧ください。 記事一覧 cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(0) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(1) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(2) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(3) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(4) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(5) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(6) cocos2dで簡単なゲームを作っていくよ(7) coc
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