Meldの開発者は9月1日、GUIでグラフィカルに差分表示やマージを行えるdiffビューア/マージツール「Meld 1.7.5」をリリースした。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Meldはマルチプラットフォームに対応するマージツール。ファイルやディレクトリの差分を視覚的に表示できるほか、Git、Bazaar、Mercurial、Subversionなどでのマージ操作でも利用できる。2方向のほか3方向での比較もサポートするほか、自動マージモード、リアルタイムアップデートなどの機能もある。踏査環境はWindowsおよびMac OS X、Linux。ライセンスはGPLv2。 Meld 1.7.5は細かな機能強化が中心となる。gconfにおける誤設定の処理を改善し、ファイル比較で現在の行をハイライトするかどうかを設定できるようになった。コミットダイアログにアクセスできるキーボード
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
シンボリックリンク攻撃を防ぐための Apache HTTPD モジュールの解説はこちら: Apache HTTPD: mod_allowfileowner https://fumiyas.github.io/apache/mod-allowfileowner.html 背景 ロリポップの共有 Web サービス下のサイト改ざん事件で、 攻撃手法の一つとして 「他ユーザー所有のファイルへのシンボリックリンクを自分のコンテンツディレクトリ下に作り、Apache HTTPD 経由でアクセスする」手順が利用されたらしい。 参考: http://blog.tokumaru.org/2013/09/symlink-attack.html 当社サービス「ロリポップ!レンタルサーバー」ユーザーサイトへの第三者による大規模攻撃について http://lolipop.jp/info/news/4149/#090
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く