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2021年12月13日のブックマーク (2件)

  • 既存のgemにRBSで型定義を書く - kymmt

    RBSの練習としてhatenablogというgemの型定義をRBSで書いた。 https://github.com/kymmt90/hatenablog/blob/v0.8.0/sig/hatenablog.rbs まだ該当gemのsigディレクトリに置いているだけだが、やったことを書いておく。 作業の流れ Ruby 3.0をインストールするなどしてrbs、typeprofは使える状態になっているとする。 TypeProfで型定義ファイルの雛形を生成する Steepを設定する rbs collectionでサードパーティgemの型定義を導入する steep checkを実行してエラーを確認する 型定義やコード体を修正し、エラーを解消する CIでSteepを実行する ディレクトリ構造 次のようなディレクトリ構造とした。 . ├── Steepfile ├── lib │   └── (ge

    既存のgemにRBSで型定義を書く - kymmt
  • GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal

    こんにちは!技術部プラットフォームグループの@h0mirun_deux, @ryuichi_1208, @rsym1290 です。 今回は、社内で取り組んでいるPuppetのCI改善についてお話したいと思います。 ペパボにおけるインフラの構成管理とCIについて 弊社では様々なサービスを提供しており、その殆どのサービスでPuppetを用いてインフラの構成管理をしています。 また、GitHub Actionsを用いてCIを動かしており、リモートリポジトリへのpushのタイミングでの各ロールのCIが実行されます。 稿では、カラーミーショップと30days Albumで取り組んだCI改善について掘り下げていきたいと思います。 従来のCI カラーミーショップや30days AlbumではPuppetを用いて各ロールのミドルウェアの構成管理をしています。 なにか変更をする場合は、Pull Reque

    GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal