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PCとアキバに関するbuty4649のブックマーク (2)

  • リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で

    前編の構成はそのまま採用となったパーツが多く、今回もなかなかの評価をもらえるかなとニヤニヤしていたところ、森田氏から「えーとですね、構成に間違いがあります」と指摘された。「まずマザーですが、IONITX-C-Uは拡張スロットがmini-PCI Expressしかありません。内蔵型の地デジチューナーを使うなら別のモデルに替える必要がありますね。あと、PCケースのSST-PT09B-120Wは、5インチベイにはスリムドライブしか乗せられないので光学ドライブも変更が必要です」。鼻血が出そうになった。 拡張スロットの有無や搭載できる光学ドライブのタイプなどを考慮する基的な意識が抜けており、猛反省。森田氏は「小型マシンは拡張性の制限が多くて、普通のデスクトップPCで経験を積んだ人でも、似たような間違いをよくしています。……そういったミスを解説するためにあえて間違えた?」と悪気のない追い打ちをかける

    リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
  • 予算は6万円。mini-ITXでホームサーバマシンを作っておくれ

    最初に選んだのはマザーボードだ。デュアルコアの新型Atomをオンボードで備える「D510MO」は、アナログRGB出力ながらグラフィックス機能も備えており、9000円以下の安さでCPUとマザー、グラフィックスカードの機能がまかなえてしまうお得なモデルである。データ管理を目的としたサーバマシンには高度な描画機能や処理能力は必要ないので、最低限の仕事をしてくれればそれでいい。ただし、D510MOはSATAポートを2基しか備えていないので、光学ドライブをあきらめて、1TバイトHDDを2台積むことにした。複数台のHDDを組み込むことで故障によるデータ紛失のリスクが下げられる。難易度が上がるが、OSインストールはメインマシンの光学ドライブを利用すれば何とかなるし、っと。 また、ケース選びにも神経を使った。小さなmini-ITXケースに入る電源ユニットは限られてくるので、電源備え付けのタイプが選びやすい

    予算は6万円。mini-ITXでホームサーバマシンを作っておくれ
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