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PCとハードウェアに関するbuty4649のブックマーク (2)

  • 第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する

    ディスクの大容量化、高速化は着々と進み、3Tbytesの製品も手に届くようになってきた。だが2Tbytesを超えるとシステムによっては正しく認識できないことがある。その原因と対策は? 今回は2Tbytes超ディスクを追加のデータ・ストレージとして使う方法を解説。2Tbytes超ディスクからシステムをブートする方法は次回解説予定。 PCを構成するほかのパーツと同様に、ハードディスクの技術開発も急速に進み、日々、大容量化、高速化、高機能化している。一般PC向けのハードディスクなら、2Tbytesのハードディスクは1万円もしないし、少々バイト単価は高くなるが3Tbytesのディスクでも1万円台半ばで購入できる。10年前からすると、同じ価格なら容量は50倍以上にもなっている。 テラ・バイト級の大容量ディスクの例 これは3Tbytesと2Tbytesのディスクの例(Western DigitalのW

    第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する
  • グラフィック専用メモリーの進化と不透明な今後 (1/3)

    メモリー編8回目はメインメモリーから外れて、「GDDR」について解説しよう。GDDRは「Graphics DDR」の略で、ようするにグラフィック専用のメモリーである。 理屈では速いデュアルポートのVRAM 採用事例は伸び悩む もともとグラフィック専用メモリーでは、「デュアルポートDRAM」を「VRAM」と称して利用することが多かった。デュアルポートDRAMには色々な種類があるのだが、VRAMとして使われたのは図1のようなものだ。 左は従来のDRAMで、右がSerial OutがついたVRAMである。通常のDRAMを使ってグラフィックスカードを構成する場合、画面の描画と画面出力(画面リフレッシュ)を、ひとつのDRAMインターフェース(I/F)でまとめて行なわねばならない。図2の左側がこれで、描画(赤線)と画面リフレッシュ出力(青線)が同一のDRAM I/Fを経由している。そのためグラフィック

    グラフィック専用メモリーの進化と不透明な今後 (1/3)
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