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2014年12月28日のブックマーク (2件)

  • 花粉成分含んだ米、毎日食べると花粉症が緩和?:朝日新聞デジタル

    スギ花粉の成分を含ませたコメを毎日べると、花粉症を起こす体の免疫反応が抑えられた、とする研究を東京慈恵会医科大などがまとめた。免疫細胞が少しずつ花粉に慣れ、花粉を「異物」と認識しなくなった可能性があるという。研究チームは、コメから抽出した成分を薬として実用化することを目指している。 このコメは農業生物資源研究所や日製紙、サタケが遺伝子組み換え技術を使って開発した「花粉症緩和米」。慈恵医大の斎藤三郎・分子免疫学研究部長らは昨年12月から今年5月まで、花粉症患者30人を対象に効果を調べた。 この結果、緩和米80グラムを毎日べた人は花粉の飛散が始まってもスギ花粉に反応する免疫細胞がほとんど増えなかったのに対し、普通のコメをべた人は、研究開始時に比べ3~4倍に増えていた。副作用は特になかった。 アレルギーの原因となる物質を… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    花粉成分含んだ米、毎日食べると花粉症が緩和?:朝日新聞デジタル
    buu
    buu 2014/12/28
    本当に症状が緩和されるなら、バカ売れしそう。論文にリンクをはってよ。 >花粉成分含んだ米、毎日食べると花粉症が緩和?
  • Yahoo!ニュース - 献血者足りない 日赤試算、13年後85万人分 (産経新聞)

    高齢化で輸血の需要が増す中、必要量が最も多くなると予測される平成39年に、献血者が約85万人分不足することが日赤十字社の試算で分かった。厚生労働省と日赤は1月から、「20〜30代の若年層への啓発を強化したい」としてフィギュアスケートの羽生結弦選手をキャンペーンに起用し、呼びかけを始める。 東京都の24年調査によると、輸血用血液製剤の約85%は50歳以上の患者に使用されている。日赤が将来の推計人口を使って計算したところ、輸血用血液製剤の医療機関への供給量は39年にピークを迎え、延べ545万人の献血者が必要となることが分かった。しかし、少子化などにより献血者が減ることから、延べ約85万人分が不足する見込みだという。 昭和60年度に延べ876万人いた献血者は、平成19年度に過去最低の延べ496万人にまで減少。その後、集団献血に協力する企業の増加などにより回復し、25年度は延べ516万人だっ

    Yahoo!ニュース - 献血者足りない 日赤試算、13年後85万人分 (産経新聞)
    buu
    buu 2014/12/28
    もうこれだけ科学が発展したんだから、売血を認めれば良いんだよ。遺伝子型で個人識別して、回数を制限すれば健康被害やウイルス感染ぐらい防げるでしょ。いつまで古い技術を前提にしているんだか。