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2018年6月22日のブックマーク (5件)

  • がん患者にやじ 自民 穴見議員 がん財団理事を辞任 | NHKニュース

    自民党の穴見陽一衆議院議員は、先週の衆議院厚生労働委員会で参考人として出席したがん患者の男性が意見を述べている際、「いい加減にしろ」と発言し、批判を受けたことを踏まえ、22日、大分がん研究振興財団の理事の辞任届を提出しました。 こうした中、がん治療に関する研究を支援する、大分がん研究振興財団(大分県由布市)は、理事を務める穴見氏が辞任届を提出したと発表しました。 財団は、来週にも評議員会を開いて、辞任届を受理することにしています。 穴見氏の発言について、大分がん研究振興財団の植山茂宏理事長は「参考人をはじめ、全国のがん患者や家族の方々に大変不快な気持ちを抱かせましたことを心よりお詫び申し上げます」というコメントを発表しています。

    がん患者にやじ 自民 穴見議員 がん財団理事を辞任 | NHKニュース
    buu
    buu 2018/06/22
    議員は辞めないのか?がん研究財団の理事としてふさわしくないなら、国会議員としてもふさわしくないんじゃないのか?
  • 映画を年230本観た!“歩く情熱”社長がガチで選ぶ傑作62選【保存版】 | IPPING

    映画っていいですよね。アクションで興奮したり、恋愛ものでドキドキしたり、ヒューマンドラマで泣かされたり…。 でもたくさんある中から選ぶのは大変なことです。観ると時間も長いので、終わった後に後悔なんてしたくないし、できれば自分の心に響く何かを得られる映画がいい!と思いませんか? そんなあなたに、映画好き歴20年以上の僕がおすすめする作品62選をご紹介します。 ちなみに、僕が映画をどのくらい好きか言いますと、2017年に鑑賞した映画を数えてみたら230以上でした。今回は、僕がシンプルに「これは絶対にみんなに観てほしい!」という映画だけを厳選してご紹介します。 少し前の映画から、最近の作品まで盛りだくさんの内容になっています。 ヒューマンドラマやアクション、そのほかのジャンルに至るまで、さまざま用意しているので、あなたの観たくなる映画が見つかったら幸いです。 はじめに:僕にとって「映画」とは僕

    映画を年230本観た!“歩く情熱”社長がガチで選ぶ傑作62選【保存版】 | IPPING
    buu
    buu 2018/06/22
    ラーメン評論でも同じなんだが、数はある程度を超えたら関係ない。ぱっとみて思うのは邦画が圧倒的に少ないこと。あと、リストに載らなかった作品のリストが大事。観てないのか、評価が低いのか、わからない。
  • ファミリーレストラン「ジョイフル」

    ファミリーレストラン ジョイフルの公式ホームページへようこそ。ご家族連れで、ご友人と、そして恋人同士で、お気軽にお越しください。全国のジョイフルで、同じおいしさ、同じ笑顔、同じサービスでお待ちしています。

    ファミリーレストラン「ジョイフル」
    buu
    buu 2018/06/22
    ジョイフルでは二度と食べない。
  • ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」

    前半3分、コロンビアのMFカルロス・サンチェスが一発退場になり、日にPKが与えられた。 「これがターニングポイントになる」 ベンチにいた岡崎慎司は、そう思ったという。 香川真司がボールを抱きかかえ、PKスポットに歩いていった。岡崎は祈るような気持ちで見ていた。そして、香川がPKを決めると、ベンチの全員が飛び出して喜んだ。 「PKになった瞬間は、すごく興奮した。相手がひとり退場ということもそうですし、真司のPKが決まって1点先制できた。 その後、(人数が)11対10になって、相手が自分たちを焦らすようなプレッシャーを、あまりかけてこなかった。それが先制後、自分たちが落ち着けたひとつの要因だと思います」 コロンビアは失点後、やや前がかりになって攻勢を強めた。ただ、裏に抜けたFWラダメル・ファルカオがシュートを放つなど何度かチャンスを作ったものの、基的に攻撃は単発に終わった。これに、MFハメ

    ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」
    buu
    buu 2018/06/22
    「ヴァイッド・ハリルホジッチ監督だったら、きっとボールを前へ、さらに速く出すように指示されていただろう」 お前は馬鹿か?
  • オシムが語るコロンビア戦。「日本は相手の退場で勝ったのではない」

    W杯が始まった。各国の戦いを興味深く見ているが、なかでも特別な思いで追っているのは、かつてユーゴスラビアという名の同じ国であったクロアチアとセルビア、そして私が率いたことのある日だ。 その日が初戦でコロンビアに勝利した。W杯でアジアのチームが南米のチームを破ったのは史上初だ。まさに快挙という言葉がふさわしい。 コロンビア戦で決勝ゴールを決めた大迫勇也 photo by Sano Miki 正直、大会が始まるまで、日がコロンビア相手に勝ち点3を挙げられるとは思っていなかった。日が勇猛なチームであることは知っていたが、W杯前のデリケートな時期の監督交代は、あまりにもリスクが高かった。 おそらく西野朗氏が新監督に就任したことが、日を救ったのだと思う。西野氏はもともとチームの中にいた人間で、詳細なチーム内の状況を熟知していた。新監督に与えられた時間は少なかったが、それがあまり足かせになら

    オシムが語るコロンビア戦。「日本は相手の退場で勝ったのではない」
    buu
    buu 2018/06/22
    オシムさんの健康状態が心配。あと、タイトルが変。オシムさんは「退場"だけ"が勝因ではない」と言っているし、追加した要因は主として日本の何かや誰かではなくコロンビアのおごりである。