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2019年1月18日のブックマーク (4件)

  • 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情

    洋画が日公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『リメンバー・ミー』の原題は「Coco」だ。 Grindelwald(グリンデルバルド)は劇中に登場する闇の魔法使いの名前、Coco(ココ)は主人公の曽祖母の名前だが、日ではそれらの単語が「人名」であることが直感的にわかりにくいため、邦題でアレンジしたと推察される。 ただ、中には映画ファンが「原題に込められた意味をもっと尊重してほしい」「ダサい……」と異議を唱えるような邦題もある。たとえば、以下のようなものだ。(※カッコ内は日公開年) 原題:The

    「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情
    buu
    buu 2019/01/18
    単純だけど、日本人は英語すら理解できない馬鹿がすごく多い、ということでしょ。
  • 「医師も生身の人間」 過労死遺族ら、残業上限「年2000時間」案に反発 - 弁護士ドットコムニュース

    厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」で、勤務医に年2000時間の時間外労働を認める案が出たことを受け、勤務医でつくる労働組合「全国医師ユニオン」と「東京過労死を考える家族の会」は1月17日、東京・霞が関の厚労省で会見し、反対声明を発表した。 ●年2000時間、誤ったメッセージを与える可能性 年2000時間の案は、あくまでも地域医療を確保するのにやむを得ない場合に限るというのが現状での考え方。月平均に換算すると160時間ほどまで認めることになり、過労死ラインとされる月平均80時間の2倍にあたる。 検討会での議論は今後も続くため、年2000時間の案が了承されたわけではないが、それでもユニオンなどには様々な懸念の声が現役医師や過労死遺族から寄せられているという。 ユニオン代表の植山直人氏(内科医)は「日の医療は、医師不足を医師の過重労働で補ってきた。医師不足や医師の偏在は医療政策の失

    「医師も生身の人間」 過労死遺族ら、残業上限「年2000時間」案に反発 - 弁護士ドットコムニュース
    buu
    buu 2019/01/18
    「やむを得ない」とかいってこんなことが許されたら、医師の職業差別。
  • 大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の50代の男性運転士2人が、ひげを理由に人事評価を下げられたのは憲法違反だとして、市に賠償などを求めた訴訟で、吉村洋文市長は、市に慰謝料など計44万円の支払いを命じた大阪地裁の16日の判決を不服だとして、控訴する方針を明らかにした。 吉村氏は17日、自身のツイッターに「なんだこの判決。控訴する」と投稿。「旧市営交通はサービス業」と指摘しつつ、「身内の倶楽部じゃない。公務員組織だ。お客様の料金で成り立ち、トンネルには税金が入っている」と強調した。そのうえで、「控訴だ」と繰り返した。 また、吉村氏は記者団に対しては、男性運転士らの人事評価について「ルールを守っていない職員がルールを守っている職員よりも高く評価されるのはおかしい」と語った。 一方、交通局がひげを禁止する「身だしなみ基準」を制定した当時、市長だった橋下徹氏も17日、ツイッターに投稿。「公務員組織の交

    大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル
    buu
    buu 2019/01/18
    引き続き、裁判の行方に注目したい。
  • 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。

    勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難 | 毎日新聞
    buu
    buu 2019/01/18
    統計部門は役所の中では閑職。基本的に低評価の人間が集まるので、何がおきても不思議ではない。予算獲得が出世の条件になっている弊害。ただでさえ、厚労省は馬鹿役所なので。