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2022年7月2日のブックマーク (7件)

  • 「史上最強の女流棋士は誰か?」里見香奈(30歳)vs西山朋佳(27歳)“負けない”二強時代、ライバル関係について2人に質問してみると…(相崎修司)

    「史上最強の棋士は誰か?」 将棋ファンの中で論議が尽きないテーマである。候補として名前が挙がりそうな棋士は、それぞれのファンの中に数多くいるだろう。 ではちょっと視点を変えて「史上最強の女流棋士は?」というと、現在、女流棋界の最前線で戦っている2人は有力な候補と言える。いうまでもなく里見香奈女流四冠と西山朋佳女流二冠だ。 2022年度が始まってから、すぐさま両者はマイナビ女子オープン(タイトル名は女王)と女流王位戦、2つの女流タイトル戦で番勝負を争った。この4~6月だけで両者は10局も指している。年度同一カードの最多記録が、00年度に谷川浩司十七世名人―羽生善治九段戦で、05年度に羽生九段―佐藤康光九段戦で記録された23局なので、それを更新する勢いである。 里見は「週に2度対局することもありましたので、多いのは実感していました」 西山は「今年は里見さんと今までで一番指しているなという感覚が

    「史上最強の女流棋士は誰か?」里見香奈(30歳)vs西山朋佳(27歳)“負けない”二強時代、ライバル関係について2人に質問してみると…(相崎修司)
    buu
    buu 2022/07/02
    里見には頑張って欲しいけれど、それ以前に男性の棋戦と女性の棋戦の数と賞金額を同じにすべきだと思っている。
  • 「受験英語だから英語が話せない」は大間違い 中学英語をしっかりモノにすれば必ず話せる

    <ニューヨーク在住の作家・岡田光世氏にとって「原点」となったのは中学英語。「英語が話せない」と悩む人に送る、あなたにしか話せない英語の大切さ> 中学高校で6年間英語を学んでいるはずなのに、「英語が話せない」という人は多い。英語コンプレックスという国民性からか、英語にまつわる新刊はいまも毎月のように刊行され、英会話の講座もさかん。それでも、英語が話せず、英語に振り回される......。 『ニューヨークが教えてくれた"私だけ"の英語──"あなたの英語"だから、価値がある』(CCCメディアハウス)は、「ニューヨークの魔法」シリーズと『奥さまはニューヨーカー』シリーズの著者が、英語と向き合ってきた日々を描いている。ともに、英語入りのロングセラーだ。 著者は、エッセイストで作家の岡田光世氏。岡田氏は、高校、大学、大学院とアメリカに留学し、語学力を磨いてきたが、「中学英語をきちんと自分のものにすれば、

    「受験英語だから英語が話せない」は大間違い 中学英語をしっかりモノにすれば必ず話せる
    buu
    buu 2022/07/02
    「話せる」の定義にもよるが日本人の文法力は凄い。ただし仮定法と省略に弱い。文法ではなく会話から入っている人たちは理屈ではなく言い回しを記憶している。「行ければなぁ」を「I wish I could」とか。
  • 米紙が日本の中絶条件を疑問視「配偶者の同意が必要なせいで『赤ん坊の遺棄や殺害』が起きる」 | 「望まぬ妊娠」で孤立する女性たち

    赤ん坊が遺棄されて死亡する国・日 米連邦最高裁は、人工妊娠中絶を憲法上の権利と認める1973年の「ロー対ウェイド」判決を覆した。これを受けて、世界中でリプロダクティブ・ケア(性と生殖に関する医療)に注目が集まる。 その目は先進諸国のなかでも、妊娠中絶にもっとも厳しい制約を設ける日にも向けられている。 国際団体「センター・フォー・リプロダクティブ・ライツ」によると、日ではごく一部の例外を除き、女性が中絶する際に配偶者の同意が必要になる。同様の法律を持つ国は世界に他に10ヵ国あるが、G7では唯一だ。この制約は慣習的に未婚の女性にも適用される場合が多く、その結果、赤ん坊が公共の場に遺棄されて死亡するという、他国ではあまり例がない悲劇まで起きていると支援団体は問題視する。 日では中絶は合法だが、その手段は高額な手術しかない。避妊の実行率は低く、モーニングアフターピル(緊急避妊ピル)は高価で

    米紙が日本の中絶条件を疑問視「配偶者の同意が必要なせいで『赤ん坊の遺棄や殺害』が起きる」 | 「望まぬ妊娠」で孤立する女性たち
    buu
    buu 2022/07/02
    遺棄するより中絶の方が良いのは、比べるまでもない。外圧はありがたい。
  • 日大の体質改善、本当にできる? 元理事姉の広告会社との契約継続が判明 林真理子新理事長、未把握を会見で露呈:東京新聞 TOKYO Web

     日大事件を受けた今年3月の第三者委員会の調査報告書は、元理事の井ノ口忠男被告(65)=背任罪で起訴=の姉が経営する広告会社と大学の癒着を指摘した。同社との契約は今も一部続いていることが紙の取材で判明し、大学関係者らは「当に決別できるのか」と厳しい視線を向ける。

    日大の体質改善、本当にできる? 元理事姉の広告会社との契約継続が判明 林真理子新理事長、未把握を会見で露呈:東京新聞 TOKYO Web
    buu
    buu 2022/07/02
    “時間がかかると思うが、一つ一つ検討することが大切だ” と言っているのだから、一つ一つ指摘してやれば対応するのでは?文句を言うのは対応しなかった時でも間に合う。
  • 「正しさ」に窒息しそう

    中毒出した店が取り締まられるのはいいけどこんな大騒ぎするもんじゃねえだろ、生ガキだって「色々検査して安全性は確保してますが当たる時は当たります」で売ってるんだわ。鳥刺し系も「気を使ってるけど当たる時は当たります」表示を徹底させればいいだけじゃん。 子供がスケボーみたいなので遊んでて怪我して死んだって、そりゃ遊んでりゃ稀にそういうこともあるんだよ。当事者は大いに悲しめばいいけど、社会全体で大騒ぎするから、社会は子供に絶対の安全安心を提供すべき→親も子供を絶対安全に育てるべき→責任重すぎで少子化、ってなるんだろ。一人死んだら三人産めばいい、一日1000人死ぬけど1500人産んでます、みたいな気軽な感覚に戻さないと人口増えねえよ。 京都ネタはやめろ尼崎ネタはやめろ東北ネタはやめろ東京ネタはやめろ、チー牛はやめろこどおばはやめろ、冗談でも人権ないとか地雷とか言うな、そうして誰かが傷つく言動を一個

    「正しさ」に窒息しそう
    buu
    buu 2022/07/02
    部分的に正しくて、部分的に間違い。米国の場合、子供は全力で国が保護、成人は自分の責任で何とかしろ。面白そうなら大抵のことはやって良いけれど、失敗した時のペナルティは超重い。日本はなんでも国が守る。
  • 寝たふりする私の横で、私の英語を真似して笑うネイティブたち...その真意に後から気付いた

    アメリカの高校に留学した著者が遭遇したのは、現地の友人たちが自分の発音を真似して盛り上がる現場。気付かれないよう涙を流した彼女だが──> 中学高校で6年間英語を学んでいるはずなのに、「英語が話せない」という人は多い。英語コンプレックスという国民性からか、英語にまつわる新刊はいまも毎月のように刊行され、英会話の講座もさかん。それでも、英語が話せず、英語に振り回される......。 『ニューヨークが教えてくれた "私だけ"の英語──"あなたの英語"だから、価値がある』(CCCメディアハウス)は、「ニューヨークの魔法」シリーズと『奥さまはニューヨーカー』シリーズの著者が、英語と向き合ってきた日々を描いている。ともに、英語入りのロングセラーだ。 著者は、エッセイストで作家の岡田光世氏。岡田氏は、高校、大学、大学院とアメリカに留学し、語学力を磨いてきたが、「中学英語をきちんと自分のものにすれば、必

    寝たふりする私の横で、私の英語を真似して笑うネイティブたち...その真意に後から気付いた
    buu
    buu 2022/07/02
    ワシントンD.C.だと、ネィティブの綺麗な発音の方が珍しい。「俺の発音を聴き取れないお前が悪い」と開き直るのが良い。なおインドや中東の訛りは本当に聴きづらいし、韓国訛りは可愛らしく、東欧の発音は綺麗。
  • 「政治に関心持たず生きていける国は良い国です」自民・麻生太郎氏:朝日新聞デジタル

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    「政治に関心持たず生きていける国は良い国です」自民・麻生太郎氏:朝日新聞デジタル
    buu
    buu 2022/07/02
    “政治に関心を持たなくても生きていけるというのは良い国です。考えなきゃ生きていけない国のほうがよほど問題なんだ” 家畜に「君たちは何も考えずに生きていられるので幸せだ」と言っている場面。