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2011年10月28日のブックマーク (2件)

  • 継続的インテグレーションから継続的デプロイへ - プログラマの思索

    Jenkinsコミッタの川口さんの記事を見かけたのでリンクしておく。 【元ネタ】 InfoQ: 継続的デリバリのパターン InfoQ: Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(1) InfoQ: Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(2) ~Jenkinsを使い始める~ InfoQ: Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(3) ~Jenkinsで分散ビルド~ (引用開始) 元々CIはこのようにビルド・テストの実行といった狭い分野にフォーカスしていましたが、最近では、汎用の自動化プラットフォームとして、バックアップ・リリース・デプロイメントなどのスクリプト可能な作業をなんでもやらせる事も広義のCIに含んでよいと思います(Continuous Deploymentなどと呼ばれる事もあります)。今までは、こうした作業は担当者が個人の計算機上でスクリプ

    継続的インテグレーションから継続的デプロイへ - プログラマの思索
    buzztaiki
    buzztaiki 2011/10/28
  • モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    最初に言っておくと、モナドって何なの?っていう答えは一切ないです。 自分にとってモナドは「とりあえず型さえ合わせておけば何かいろいろしてくれる奴」程度としか認識できていないので、そんな説明できないです。 で、そんな自分が脳内でどういう風にイメージしてモナドやモナド変換子の混ざったコードを書いているかというのを図に表してみました。 ここら辺の話を図にした感じです。 モナドを触ってみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ モナド モナドには return 関数と >>= 関数があります。 こんなイメージです。下側の線が普通の関数型の世界、上側の線がモナドの世界です。 どちらもモナド側の出力しか無いので、どちらかの関数を使ったら、モナドから脱出することはできません。 ただ、>>= 関数の右側が点線の箱になっていることが分かるでしょうか。 ここには、太

    モナドとモナド変換子のイメージを描いてみた - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ