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2008年3月10日のブックマーク (4件)

  • ドコモ、iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」

    iモード.netの画面 NTTドコモは、iモードメールをパソコンで送受信できるWebメールサービス「iモード.net」を11日より開始する。利用料は月額210円で、初回申し込みから1カ月間は無料。店頭やドコモeサイトから申し込める。 今回提供が開始される「iモード.net」は、iモードのメールアドレスをパソコンのブラウザ上で利用できるサービス。「iモード.net」上では、ユーザーの利用機種に関わらず、2MBまでのファイルを添付できる「大容量メール」や「デコメール」、iモードの絵文字などが使える。利用には「My DoCoMo」サービスの「DoCoMo ID」と「パスワード」が必要。 アドレス帳は「電話帳お預かりサービス」と連動可能。同サービスを利用するユーザーは携帯電話で使っているアドレス帳と同じ内容を参照でき、「iモード.net」で登録したアドレスは携帯電話側にも自動的に反映される。 セキ

  • MTで関連記事を表示するプラグイン「Related Entries Plugin」 - ネタフル

    Movable Typeの個別エントリーで「関連記事」を表示することができる「Related Entries Plugin」というプラグインを導入してみました。 個別エントリーで↑のように関連記事(エントリー)を、自動的に表示することが可能になります。 仕組みとしては、同じカテゴリーのエントリーがランダムに表示されるようです。表示される数は指定できます。 利用方法は以下の通り。 ・ココからプラグインをダウンロード ・Movable Typeの「plugins」フォルダに入れる ・パーミションを755に変更 ・個別エントリーのテンプレートにタグを記述 ネタフルでは以下のように記述しました(関連記事は5個表示)。 <MTRelatedEntries> <MTEntries lastn=”5″> <a href=”<MTEntryLink>”><MTEntryTitle></a><br /> <

    MTで関連記事を表示するプラグイン「Related Entries Plugin」 - ネタフル
    bwhr
    bwhr 2008/03/10
    MT 関連記事
  • 買う理由とAmazon - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    「買う理由」を探すWebサイト - 業界人間ベム サイトで製品が買われない。なぜなら買う意思をもって訪れている人にサイトは買う理由を伝えられていないから。背中を押す仕組み作りが必要だ。 Amazonのおすすめは背中を押す仕組みの代表的な一つだ。この仕組みでポイントとなっているのは見え隠れする『人』の要素なのではないか。 Amazonは、『自分』がこれまで買ってきた『モノ』と、その『モノ』を買った『他人』が買った別な『モノ』をおすすめする。つまり人→モノ→人→モノという流れがある。 モノをおすすめする過程に『他人』がはまっている。おすすめの根拠が単純に機械が勝手におすすめしたわけではなくて、使われている情報は実際に生身の人間がモノを買ったという事実である。Amazonは人を通じてモノをつなげているとも言える。 人→モノ→人で閉じるとモノは流れず売れない。多くのCGMサービス、特にSNSではこ

    買う理由とAmazon - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    bwhr
    bwhr 2008/03/10
  • Google Japan Blog: Google マップが携帯でも表示できるようになりました

    次の図は、皆さんもよくご存知のマーカー付の Google マップですが、少し雰囲気が違うと思いませんか。このマップ、実は Google Static Maps API を使って作成したものです。 Google マップをウェブページに埋め込む方法として、Google マップ API がありますが、Google Static Maps API が、この Google マップ API と大きく異なる点は、JavaScript を使用せずに、Google マップをカスタマイズすることができるという点です。 JavaScript のコーディングが不要なので、その分、マップの表示スピードの向上を図ることができます。 また、マップそのものは、イメージとして生成されるので、携帯電話でも表示できますし、そのまま添付ファイルとして電子メールで送信することも可能です。 先 のマップの場合、次に示すようにたった一

    Google Japan Blog: Google マップが携帯でも表示できるようになりました