コロナ禍になってからブコメの雰囲気変わっちゃったしホットエントリもしょーもない記事ばっか
![コロナ前のはてブの雰囲気に戻らないかな〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
オタクは推しを全肯定するものでしょ?って見て、それで悟った。 オタク=「ファン」って人間じゃないんだ。ファンがいる人間にとって、ファンは「ファン」で一つ。人としてみていない。 大勢のファンがいるならそれは当然のことで、極稀に一人をピックアップして人間扱いすることもあれど、基本的に人間とみなしていない。だから人とのコミュニケーションの範疇外にある。 それに対して、オタク、ファンは推しを、最初こそアニメのキャラクターのような架空の存在としてエンタメとして見るが、徐々に人間扱いし始める人が出てくる。 Vtuber、youtuberなんかは謙虚で、彼ら自身が公私混同しているようなオンオフの切り替えがうまくできていない上、SNS等で高頻度で手軽に触れられ、架空の人物から実在の人間へと認識を変えてしまう。 こうなると厄介だ。理由もわからず、人に人扱いされない蔑みを感じ始める。ガチ恋営業をかけてくるよう
私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。 この曲だけは生み出されたこと自体が罪だと思っている。 なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルストの名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。 この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。 歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞をプリントした紙を配布された記憶もある。 「 Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。 それが原因で、私はあの旋律が流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内で再生されるようになってしまった。 よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。
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