2022年9月9日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1567315242740502529

    https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1567315242740502529
    by-king
    by-king 2022/09/09
    『65歳以上の高齢者が72.5%』なので72.5%を大多数と言ってもまあおかしい表現ではないだろう。https://news.yahoo.co.jp/byline/shimasawamanabu/20220907-00314028
  • はてなブックマークを陰湿なサービスにしているのは、コメントをする人よりも陰湿なコメントにスターをつけてる人間だ。その犯人はだれか?

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/pd_m/n/na82e5f69bf93 素晴らしい記事だと思ったのだが、トップコメントを見たら陰湿な否定的なコメントが並ぶ。 はてなブックマークの日常茶飯事である。 このことから 「京都人の考えたブックマークサービス・・・あっ(察し)」 「人間の嫌なところを煮詰めたサービス」 「はてなブックマークの人気コメントがおかしいと思えなくなったら人間として終わり」 「知的怠惰な人間の集積地(ショーンK)」 「おとなブロイラー」などいろんな呼ばれ方をしている。 ただ、よくよく見てみると、コメントだけ見てみれば陰湿なコメントをしているのは600人中5人くらいしかいない。 にもかかわらず、その5人が全員トップ人気コメントに押し上げられている。 この陰湿なコメントにスターをつけているのは誰か。こいつらが「はてなブックマークは

    はてなブックマークを陰湿なサービスにしているのは、コメントをする人よりも陰湿なコメントにスターをつけてる人間だ。その犯人はだれか?
    by-king
    by-king 2022/09/09
    《100人が肯定し200人から批判される書き込み》と《80人が肯定し5人から批判される書き込み》なら、前者を人気コメントとしてキラキラ光らせるのがはてブのシステムだ。犯人ははてな運営である
  • 高野連会長が日本代表チームのピンチを救う 会見通訳に「緊急登板」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    高校野球連盟の宝馨会長(65)が、高校日本代表チームのピンチを救った。 9日(日時間10日)に米・フロリダ州で開幕する野球の第30回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)。前日の8日、同州内のホテルで監督会議に続き、記者会見が開かれた。通訳の手配に行き違いがあり、日チームは通訳なしでこの会見に臨まざるを得なくなったのだ。 【写真】お金かけずに英語ペラペラ「まずこれをやって」吉田麻也の必勝勉強法 そこで白羽の矢が立ったのが、チームの団長を務める宝会長だった。京大の名誉教授でもある宝会長は、学会や講演などで、これまでに世界51カ国を回るなど英語も堪能だ。 チームの状態や目標、初戦の先発投手などについて馬淵史郎監督(66)の思いをしっかり代弁し、「日は優勝したことがないので、優勝をめざしたい。この大会に向けて準備してきた」と説明。海外メディアからの「甲子園大会とは?」「メンバー選考

    高野連会長が日本代表チームのピンチを救う 会見通訳に「緊急登板」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    by-king 2022/09/09
    高野連会長のかっこよさは他コメで触れてくれるだろうから他のことを。記事末尾の投球数制限ルールは、u-15の大会でうっかり日本代表が超過してしまい、リードしていたのに敗戦した経緯があるので気をつけて欲しい
  • アメリカ人がいちばん後悔している「大学の専攻」はやっぱり“あの分野”だった | 5人に2人が自分の選択を後悔

    アメリカの大学(2年制大学を含む)を卒業したおよそ5人に2人が、自分の専攻を後悔していることがわかった。 アメリカが金融危機後の大不況から抜け出せていなかった2011年、当時のオバマ大統領は一般教書演説でSTEM教育(STEMは科学・技術・工学・数学の頭文字をとったもの)の重要性を訴えた。以来、アメリカでは芸術・人文科学系学部の卒業生が激減している。 2021年の連邦準備制度理事会による調査では、自分の専攻を後悔している人は人文科学系で最も多く、その割合は卒業生の48%だった。一方、そうした人が最も少なかったのが工学専攻で、後悔していると答えたのは24%に留まった。 このデータが取られ始めた2016年以降、数字にそれほど大きな変化は起きていない。だが、後悔している人が比較的少なかった教育学では、パンデミック後の2021年になって、後悔していると答えた人の割合が平均以上にまで増加した。反対に

    アメリカ人がいちばん後悔している「大学の専攻」はやっぱり“あの分野”だった | 5人に2人が自分の選択を後悔
    by-king
    by-king 2022/09/09
    後段、『とはいえ、専攻がすべてじゃない』なんて何の慰めにも反論にもならないだろう。専攻が少しでも自分の人生の足枷になったのなら、それが全てじゃなくても後悔するのが当然だ。残酷な筆者だな、と思った
  • 男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

    男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど

    男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです
    by-king
    by-king 2022/09/09
    実際、今の若者の指向は昔と違う。一例として、恋愛にて女が男に“奢り”を求めるケースは少数派だし、男も女に一定以上の収入を求める。そんな世代には旧世代のフェミニズムはピントがズレてるように感じるだろう。