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ここでは身体的に子供が望めなかった人ではなく、自らの意思により子供を望まずに結婚生活をしてる人たちをDINKsって呼ぶものとする。 DINKsって制度的な税金の優遇を受けながら、それに胡座を掻いてる人たちとしか思えないんだけど。 そもそも国が結婚に対して優遇をするのって、子供を作ることが国の利益になるからでしょ。 DINKsの人たちだってそれは理解しているはず。それなのに、子供を産むつもりはありません、でも税金の優遇だけはお願いします、って、やってることまんまフリーライダーじゃん。 生活保護だって、やむを得ず働けない理由があるからこそ税金を受け取って生活してるのに、DINKsは家計を楽にするためだけに、経済的には困窮してない人たちが優遇だけを受け取ってるんだから、見ようによっては一番性格悪いタイプの存在じゃない? 弱者男性も弱者女性も、自ら結婚しない人たちも、国の利益にならないから高い税金
日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。
インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が1日にツイッターを更新。愛知県春日井市の特別養護老人ホームで食事中に食べ物を喉につまらせ死亡した81歳入所者の遺族の訴えに裁判所が施設側の注意義務違反を認定、特養側に損害賠償支払いを命令をしたとの報道に「認知症の高齢者は預からないのが安全、、と」などと私見を述べた。 【写真】ひろゆきさん、突然のほっこり写真 ひろゆきさんは「81歳の認知症の高齢者が、食べ物を、掻き込んで食べて、喉に詰まらせて窒息死。裁判官『特別養護老人ホームは、遺族に1370万払え』」と、添付した記事を要約。 コメント欄には「施設入所のハードルが上がるばかり」「こういう裁判に現場の声が届かなさすぎて。現場からすれば、認知症の人の介護のリスクを分かった上で預けてくれって思う」「守るべき認知症のお年寄りを、さらなる救いようがない場所に追い込
長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風
北欧のデンマークでは赤ちゃんがお昼寝する場所は、外。 しかも、氷点下の寒さでも、外。 最初に聞いたときには耳を疑いましたが、実際にデンマークに行ってみると… 本当に赤ちゃんたちは、外で寝ていました。 (国際部記者 松田伸子) 外に置かれたベビーカーから聞こえてきたのは… 去年2022年の11月、取材でデンマークを訪れました。街の広場で取材していると、店の外にベビーカーが置かれているのが目に留まりました。 少しして聞こえてきたのは、赤ちゃんの泣き声。ベビーカーには赤ちゃんがいたのです。 すると、すぐに店の中から母親とみられる女性が出てきて、赤ちゃんをあやし始めました。 その日の気温は12度ほど。風もあり、防寒していても寒さを感じました。 こんな中、赤ちゃんを外に置いておいたら風邪をひいてしまうのでは?そもそも、なんで外に置いているの? いろいろな疑問がわいてきました。 外でお昼寝が当たり前?
疲れ切った身体でブログを書こうとしている。約17年前、ブログを書き始めた頃には何時間でもキーボードを打てたが、当時の私はもういない。午後9時には休みたいと主張するこの身体には老の影が忍び寄っている。しかし70代80代ともなればこんなものではないはずだ。それでも生きている高齢者は実はとてもすごいと思う。現在の私より疲れやすい身体と神経で生きているのもすごいし、現在の私より疲れにくい身体と神経で生きているのもすごい。長く生き、老いても生きることの途方も無さ。そうしたことを思っている折、映画『PLAN75』がアマゾンプライムに来ているのを発見して見てしまった──。 PLAN75 倍賞千恵子Amazon 『PLAN75』は、75歳を迎えた高齢者が自分で生死を決定できる制度が国会で可決された近未来? を描いた作品だ。作品世界では"プラン75"という高齢者が自主的に安楽死を選べる制度を巡って、いくつか
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