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  • Z世代男性の3割、平等推進は「やり過ぎ」 他の世代の1.5倍 | 毎日新聞

    平等に向けた取り組みが「やり過ぎ」と感じる日のZ世代の男性は、同世代の女性や他世代の男性の約1・5倍に上ることが、国際的な意識調査で明らかになった。Z世代男性は他世代に比べ、平等が推進される中で何らかの不利益を感じている様子が浮かぶ。 何らかの不利益、実感? 調査はフランスの民間世論調査会社イプソスが2~3月、欧米やアジア、アフリカなどの各地域の29カ国計約2万1800人を対象にオンラインで実施。日では983人(男性498人、女性485人)から回答を得た。

    Z世代男性の3割、平等推進は「やり過ぎ」 他の世代の1.5倍 | 毎日新聞
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    by-king 2024/08/23
    若者ほどフェミニズムに嫌悪感がある、という数年前の調査結果を裏付けるような結果だね/最近の若者は着実にリベラルになっているという話と合わせて考えると、面白いだろうね。https://togetter.com/li/2422501
  • 自虐史観を批判する若者 元将兵は喜ぶどころか「私が…」 | 毎日新聞

    元国際線客室乗務員が、なぜか旧日軍「戦友会」の「お世話係」に――。気づけば20年以上、元将兵たちと深く関わってきた研究者が、遠藤美幸さんです。第二次大戦の戦場を経験した人が当に少なくなった今、遠藤さんは彼らの残した言葉に何を思っているのでしょう。高齢者に「巻き込まれた」という遠藤さんの真意は?【聞き手・鈴木英生】 戦友会の「お世話係」に 私は、2000年代前半、戦時中にビルマ(現ミャンマー)中国国境地帯などで戦った元日陸軍将兵の聞き取りを始めました。そのうち、陸軍第2師団の戦友会「勇(いさむ)会」と後継の「勇会有志会」で、雑用から会計まで任される「お世話係」にいつのまにかなっていました。 有志会は17年に解散し存命の元将兵は1人ですが、今も私は遺族らとの交流を続けています。 他方、戦場体験の語り部活動などをしてきた「不戦兵士・市民の会」にも15年から参加し、理事を仰せつかりました。昨

    自虐史観を批判する若者 元将兵は喜ぶどころか「私が…」 | 毎日新聞
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    by-king 2024/08/15
    まさに現在、ドイツがイスラエルの行為を擁護どころか支援までしているのはドイツなりの自虐史観によるものであって、結局のところ人道のためになってない
  • マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論 「地元野菜食べた」 | 毎日新聞

    11月の米大統領選を目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領が12日、実業家のイーロン・マスク氏によるインタビューで、東京電力福島第1原発事故に関して「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」と発言する一幕があった。震災後に福島県を訪問した経験のあるマスク氏は異を唱え、「福島ですら危険ではない。地元で生産された野菜もべた」とたしなめた。 エネルギー政策が話題になった際、マスク氏は原発推進の立場を説明。トランプ氏は冗談半分で「(原発という)名称の問題がある」と述べ、福島やチェルノブイリ原発の事故について「2000年後に人々が土地を使うことができる」と軽口をたたいた。 これに対して、マスク氏は「それは違う」と反論した。事故当時、米西部カリフォルニア州で「日から来る雲が心配だ」といった声があったとした上で「私は福島県に飛んで、現地で生産された野菜をべ、そうした考えがバカげている

    マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論 「地元野菜食べた」 | 毎日新聞
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    by-king 2024/08/13
    偉い人ほどそういう「イエスマンじゃない支持者」って大事にすべきだよなって思う。どうしても立場が高くなると周囲は本音を隠して賛同にまわってしまうからね。トランプ氏はどうだろうか。
  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
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    by-king 2024/08/12
    別に逮捕されたとかじゃなく会社との契約切られただけなのだから、それは別に普通というか、会社側が「イメージ悪くなる」ってなったらそりゃ切るでしょう。身長170以下は〜で契約切られたプロゲーマーと同じだね
  • 日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞

    長崎市で9日に開かれた平和祈念式典に、米欧6カ国と欧州連合(EU)の大使が出席を見合わせた。パレスチナ自治区ガザ地区で戦闘を続けるイスラエルが招待されなかったことを受けた措置だが、どのように考えるべきなのか。有識者に聞いた。 篠田英朗・東京外大教授(国際政治)の話 米欧諸国は今回、イスラエルが招待されなかったとしても、粛々と平和祈念式典に参加するという選択肢もあったはずだ。式典に参加したからといって、イスラエルが怒るとは考えづらい。 だが米欧は、日との外交関係を悪化させるリスクがあっても、大使を欠席させることを選んだ。日はこれまでG7(主要7カ国)の連帯を重視し、米欧が求めるウクライナ支援に大きく貢献してきた。今回の米欧の政治判断はとても妥当だったとは言えない。 米欧は欠席の理由とし…

    日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞
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    by-king 2024/08/10
    ある選択に対し、それが妥当か否かは何に重きを置くかの価値観でしかない。歴史や宗教が深く関わるこの件で、日本の考える妥当と欧米の考える妥当は違って当然だろう。ただ、『それが欧米の価値観なんだね』とは思う
  • 当時小学生の2人に賠償命令 学校のグラウンドで女性にぶつかる | 毎日新聞

    プロによる英訳のあるニュースです。クリック一つで日英の記事を行き来し、英語を読みこむ学習に最適です。 毎月第2・4水曜には無料メルマガを配信します。ぜひ申し込みページ(https://mainichi.jp/signup/accounts/mypage/mail/)でご登録ください。

    当時小学生の2人に賠償命令 学校のグラウンドで女性にぶつかる | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/25
    『集団下校の指導を受けていた小学6年の男子生徒2人が追いかけっこをしていた』そもそも指導時に遊んでた時の事故じゃそりゃ賠償命令も下るよ
  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

    「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    by-king 2024/07/25
    今年はアメリカ、イギリス、フランスと選挙戦やってるんだけど、どの国も政党の左右問わず野党は一般層の生活環境の悪化を挙げて与党を攻撃してるんだよね。なんで都知事選はまず木の伐採から入ったんだろうな
  • バイデン氏推薦のハリス氏、若さと黒人票に強み 課題は「不人気」 | 毎日新聞

    高齢批判で撤退を決めたバイデン米大統領(81)は21日、次期大統領選候補として、ハリス副大統領(59)を推薦した。バイデン氏より20歳以上若く「世代交代」をアピールできる上、ジャマイカ系黒人の父とインド系の母を持ち、黒人票を取り込める。ただ課題も多く、トランプ前大統領に対抗できるかは未知数だ。 ハリス氏は西部カリフォルニア州生まれ。父親は経済学者、母親は乳がんの研究者で、幼い頃に両親が離婚し、母親に「黒人の娘」として育てられた。 母親は容姿やなまりのある英語から露骨に差別されることがあり、幼い頃から「平等」や「公平」について考えることが多かった。首都ワシントンにある黒人名門大学ハワード大で学び、在学中は南アフリカの人種隔離政策「アパルトヘイト」に抗議する集会にもよく参加していたという。 検事に就任すると子供への性的暴行事件の捜査や薬物犯罪者の更生プログラムに力を入れた。2010年に黒人女性

    バイデン氏推薦のハリス氏、若さと黒人票に強み 課題は「不人気」 | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/22
    めちゃくちゃエリートなんで、白人と比較して保有資産が8分の1と言われ、郊外に追いやられている黒人一般層が共感できる相手かと言うと結構微妙な気がするんだ
  • 妻子かばおうとした男性犠牲に 知事「ヒーローとして亡くなった」 | 毎日新聞

    米東部ペンシルベニア州で13日に起きたトランプ前大統領の銃撃事件で、同州のシャピロ知事は14日の記者会見で、銃撃で死亡したのは同州在住の消防士、コーリー・コンペラトーレさん(50)だと明らかにした。コンペラトーレさんは熱心なトランプ氏の支持者で、一緒に選挙集会に来ていた子をかばおうとして銃撃を受けた。シャピロ氏は「コーリーはヒーローとして亡くなった」と死を悼んだ。 シャピロ氏は会見で「コーリーは2人の娘の父親であり、消防士であり、毎週日曜日に教会に行く人物だった。自分が暮らすコミュニティー、そして何よりも家族を愛していた」と述べた。遺族と面会し、同意を得た上で、身元や人柄を公表したという。 米メディアによると、コンペラトーレさんは地元の消防団長を務めたこともあった。友人がオンラインの募金サイトで遺族への支援を呼びかけたところ、14日昼までに目標の7000ドルを大幅に超える約20万ドル(約

    妻子かばおうとした男性犠牲に 知事「ヒーローとして亡くなった」 | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/15
    「政治的な意見の違いが暴力に発展することがあってはならない。意見が違うのは構わない。我々は平和的な政治プロセスを通じて、意見の相違に対処しなくてはならない」
  • 都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞

    まるでパラレルワールドだ――。東京都知事選の翌日、社会学者で東京大学大学院情報学環准教授、藤田結子さんは感じた。大学関係に多いリベラルな知人たちと、藤田さんが普段からインタビューをしている10~20代の若者たちとで、石丸伸二氏(41)への評価がまるで違う。Z世代はなぜ、石丸氏を支持するのか、藤田さんに語ってもらった。【オピニオン編集部・小国綾子】 Z世代は「石丸一択」 ある出口調査によると、20代以下の若者の4割以上が石丸氏を支持したそうです。私は10~20代の若者、いわゆる「Z世代」の調査をしていますが、多くの若者にとって都知事選は「石丸一択」でした。テレビを見ない彼らにとって、石丸氏は唯一の、よく顔の見える候補だったからです。 選挙の度に大学生に話を聞いてきましたが、今回は都知事選の何カ月も前から石丸氏のことを知っていた者が多かった。 「石丸現象」について他の識者の見方はこちらです Y

    都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/12
    無料で見れる部分だけでもこの一文に尽きると思うし、この部分リベラルに限らず旧態の政治姿勢の人は皆わかってなかったんじゃないかな→『テレビを見ない彼らにとって、石丸氏は唯一の、よく顔の見える候補だった』
  • ¥サバイバル:米国、ドイツと比べると差は歴然 教科書通りでなかった日本の賃金 | 毎日新聞

    賃上げには労働生産性の向上が必要――。そんなふうに言われて久しいが、当にその通りなのだろうか。厚生労働省が2023年9月に出した報告書「労働経済の分析」からは、経済学の教科書通りには進んでこなかった日経済の姿が浮かび上がる。 1996年から21年までの1人当たりの実質労働生産性と実質賃金の伸びを比較したところ、生産性はじわじわと上昇していたが、賃金は伸び悩んでいた。両者がほとんど同じ勢いで伸びた米国とは状況が大きく異なる。ドイツは両者に開きのあった時期が続いたものの、20年ごろに賃金が追いついた。 第一生命経済研究所の星野卓也・主席エコノミストは「政府は00年代、生産性が上がれば賃金も上がるという前提で政策を実施した。その結果、企業は以前より稼げるようになったが、その富が労働者には回ってこないという状況が起きてしまった」と指摘する。 資をどれだけ効率的に使って利益を上げられたかを測る

    ¥サバイバル:米国、ドイツと比べると差は歴然 教科書通りでなかった日本の賃金 | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/10
    表をみる限り、差は歴然というよりは『日本は2020年以前のドイツと同じ』って話なので、そのあたりでドイツに何があったかがヒントになるのでは
  • 立憲、蓮舫氏3位に衝撃 政権交代の機運しぼみ 代表選がカギに? | 毎日新聞

    7日投開票の東京都知事選で、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が165万票余を得て次点に入った。既存の政党や政治を否定する地方都市の前市長が得た多くの票は、有権者の根深い政治不信を示しており、与野党に「石丸ショック」とも言うべき動揺が広がっている。 関連記事 石丸氏、街頭演説は歓声とコール 自民「もう表紙代えるぐらいでは…」 写真特集・小池氏、石丸氏、蓮舫氏 当日の様子 都知事選での蓮舫氏の3位敗退は立憲民主党内で驚きをもって受け止められ、自民党の裏金事件を追い風に高まった「政権交代」の機運は急速にしぼみつつある。 手応えあった陣営、風向き変わった中盤 「既存政党、従来の政治や選挙のやり方への忌避感が、一つの勝敗の要因になったんじゃないか」。立憲の辻元清美代表代行は8日、記者団にそう語った。 4月の衆院3補欠選挙や5月の静岡県知事選で連勝し勢いに乗る立憲は、共産党と共に「勝てる候補」

    立憲、蓮舫氏3位に衝撃 政権交代の機運しぼみ 代表選がカギに? | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/09
    泉氏と玉木氏はウイングの広げ方の目指す所は同じで、大政党でやるか小政党からやるかの違いという印象。/id:akahmys 実際自民と同じ能力・同じ方針で汚職が自民より少なかったらかなり普通に政権交代するだろうと思う
  • 蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞

    東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票が伸び悩み、立憲内に衝撃が走った。 「非常に厳しい結果になった。結果をしっかり分析した上で、次につなげていきたい」。立憲の大串博志選対委員長は7日夜、自民党などが支援した小池百合子氏の3選確実の報を受け、党部で記者団にそう語った。 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を追い風に、4月の衆院3補欠選挙、5月の静岡県知事選などで連勝し、政権交代に向けて勢いに乗る立憲は、首都決戦では党内有数の知名度を誇る蓮舫氏を擁立。都知事選で現職に新人が勝った先例はなく、自民、公明両党が支援する現職の小池氏に仮に及ばなかったとしても「肉薄できれば意義のある結果になる」との読みがあった。 しかし蓮舫氏は終盤にかけて勢いを失い、小池氏との当選争いどころか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と2、3位を争う展開に。蓮舫氏の街頭演説などには多くの人が集まり続けていただけ

    蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/07
    蓮舫氏個人が負けたというよりチーム全体の方針の時点ですでにボロ負けしているし、なんでそうなったのかは都内の有権者への世論調査眺めるだけでも素人目でわかるので、「信じられない」とか言ってる人は重症と思う
  • 都知事選で石丸氏支援の維新区議が離党 幹事長「大変残念だ」 | 毎日新聞

    維新の会の藤田文武幹事長は3日の記者会見で、東京都知事選(7日投開票)で前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏を支援する維新の世田谷区議が離党届を提出したことについて、「大変残念だ」と語った。 維新は都知事選で独自候補の擁立を断念し、特定の候補者を支援しない「静観」の方針を表明。これに対し、区議は自身のブログなどで「議員として意思表示しないこ…

    都知事選で石丸氏支援の維新区議が離党 幹事長「大変残念だ」 | 毎日新聞
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    by-king 2024/07/04
    記事中の維新・藤田氏のコメントが一番合点がいくかな。別に党を名乗らず個人として応援するのなら、止めるべきじゃない
  • 東京都知事選 小池氏が先行、蓮舫氏追う 毎日新聞中盤情勢調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は29、30の両日、東京都知事選(7月7日投開票)について電話調査を実施し、取材結果も加味して中盤情勢を分析した。現職の小池百合子氏がやや先行し、元参院議員の蓮舫氏が追い上げ、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が続く展開となっている。投票先を決めていない人が1割強おり、情勢が変化する可能性もある。 都知事選には過去最多の56人が立候補した。元航空幕僚長の田母神俊雄氏、AI人工知能エンジニアの安野貴博氏、タレントの清水国明氏は伸び悩んでいる。

    東京都知事選 小池氏が先行、蓮舫氏追う 毎日新聞中盤情勢調査 | 毎日新聞
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    by-king 2024/06/30
    こと石丸氏に関しては、どちらかというと小池氏の票を奪っているのが現状なように思う(維新支持層が小池氏と蓮舫氏の二択で後者を選ぶ事はなさそうなので)
  • 蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞
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    by-king 2024/06/29
    私有地の扱いに対して行政が口を出すってこと?めちゃくちゃ怖いな
  • 選択的夫婦別姓「賛成」57%、「反対」22% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は22、23の両日、全国世論調査を実施し、選択的夫婦別姓制度の導入に賛成か尋ねたところ、「賛成」が57%となり、「反対」(22%)を大きく上回った。「どちらとも言えない」も20%あった。 同制度を巡っては、経団連が10日、制度導入を盛り込んだ民法の改正案を国会に「一刻も早く提出」するよう求…

    選択的夫婦別姓「賛成」57%、「反対」22% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    by-king 2024/06/24
    この賛成反対の二択アンケートって実はあまり意義がないと思ってて、むしろ『投票行動を左右するトピックかどうか』の方が大切な点で「正直どうでもいいけどどちらかと言えば賛成」な勢力が増えても特に意味はない
  • 菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か | 毎日新聞

    自民党の菅義偉元首相は6日、東京都内のすし店で、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会した。岸田政権の内閣支持率が低迷を続ける中で、約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。 萩生田、加藤、武田の3氏は定期的に会するなど連携しており、3氏の頭文字を取って「HKT」と呼ばれている。小泉氏を含め、いずれも菅政権で閣…

    菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か | 毎日新聞
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    by-king 2024/06/07
    この記事における事実って『寿司屋でメシ食っただけ』なんだと思うと、政治家は政治家で大変めんどくさい職業だなと思う
  • 「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    欧州の子育て先進国も政策効果の一巡後は出生率低下に直面している。持続的な向上には、良好な経済・雇用環境も欠かせない。 2015年に100万人であった日の出生数は、その後速いペースで減少が進み、24年には70万人を下回る見通しである。今後、国が示した将来の出生数(中位推計)を下回って推移する可能性が高い。 政府は、10年代に保育所の受け入れ枠を拡大し、待機児童はおおむね解消した。その後も男性に育児休暇取得を促すなど、子育て支援や少子化対策に注力してきたが、少子化に歯止めはかかっていない。政府は、「こども未来戦略」を策定して児童手当の拡充や保育環境の充実などを図る予定であるが、それらが少子化反転につながるかどうかは予断を許さない。 ここでは、欧州諸国の少子化の状況を概観し、日少子化対策のあるべき姿について考える。 大幅低下のフィンランド 欧州には、先進的な少子化対策を導入し、高い合計特殊

    「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
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    by-king 2024/05/19
  • 維新・吉村共同代表、「0歳児に選挙権」を衆院選の公約にする考え | 毎日新聞

    維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は13日、次期衆院選の公約に少子化対策として、0歳児への選挙権付与を盛り込む考えを示した。府庁で報道陣の取材に答えた。実現には公職選挙法の改正が必要となる。 吉村氏は有識者らで作る「人口戦略会議」が4月に公表した人口減少に関する試算を受けて、「0歳から選挙権を持ってもらうべきだ」と発言。成人ま…

    維新・吉村共同代表、「0歳児に選挙権」を衆院選の公約にする考え | 毎日新聞
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    by-king 2024/05/13
    法律的には選挙年齢の引き下げは可能だし、それは自然な話と思う。政治的意思表示が出来る幼児が居たら、その意見を拒むのはやはり人権侵害だろう。親の代理権の方が、本人の意思ではないので、個人的には難を感じる