2024年3月7日のブックマーク (4件)

  • 書店の在り方について頭がかたい人が多い

    書店を街の必要な施設としておく、ということだが それもう図書館がやってる役割なんだよな。 まあみんな気づきながら言ってると思うけどさ。 残したいならもっと具体的に屋の在り方を変えていく必要があると思う。 まず「紙のは最高!」とか言うのが宣伝になると思ってる奴は単行の『ハンチバック』で後頭部から殴ろうと思う。紙のは鈍器にもなる。 まず書店はあまりにも長く姿を変えていない。一因として書店はこうあるべき、という形にこだわってる人が結構多いようだ。 一方、蔦屋書店は宗教上の理由で嫌いなんだが(失敗しているTSUTAYA図書館参照)あの探しにくさの中でよく賑わっている。 単純にでかいから置いてるも多いし、なんか混雑してても関係ないオシャレなスタバみたいに思ってる人も居るんだろう。エンタメ施設としての成功は認めたい(TSUTAYA図書館は最悪だ)。 日の書店は海外を見ればもう少し色んなこと

    書店の在り方について頭がかたい人が多い
    by-king
    by-king 2024/03/07
    業態が変わってないのはその通り。俺が生まれた頃と同じ営業方法をしてて、公的施設である図書館の方がまだ時代に沿った変化してる。『書店と話をした?』とかいう指摘の無意味さよ。書店こそ客と話してないだろう。
  • 地震の予測地図「公表やめた方がいい」「罪が重い」 南海トラフの研究者が厳しい言葉を並べるワケ:東京新聞 TOKYO Web

    「30年以内に70~80%」とされる南海トラフ地震の発生確率が「水増し」されているとする問題で、橋学東京電機大特任教授が6日、日記者クラブ(東京都千代田区)で会見し、政府の地震調査委員会が公表している全国地震動予測地図について「低確率の地域の防災が手薄になる実態があり、公表はやめた方がいい」と主張した。

    地震の予測地図「公表やめた方がいい」「罪が重い」 南海トラフの研究者が厳しい言葉を並べるワケ:東京新聞 TOKYO Web
    by-king
    by-king 2024/03/07
    国の予測で地震の確率が低い箇所と高い箇所で対策費が同じだったら、当然有権者から文句が出て、自然と確率に沿った予算配分になる。しかし予測では『今後30年で能登半島で震度6以上の発生率は0.1%程度』だったのだ。
  • 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。 【画像】日国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) コロナワクチンの副作用の出方は前例がない《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学

    帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    by-king
    by-king 2024/03/07
    『社会で表に出せない真実を切り出していく英雄的雑誌』という主旨に自覚的な記事作ってるんだから、むしろこういう記事載せるのはまさに文春の真骨頂と言って良いし、最もよく響く読者がついている。
  • 変わろう、変えよう:妊娠→プロポーズ→すれ違い 幸せが暗転 傍らにいた男性の後悔 | 毎日新聞

    2月20日、首都圏の地方裁判所。象牙色のブラウスに黒のジャケット、ロングスカート姿の女性(28)は「私が……」とつぶやいた。口元を手で覆い、言葉を続けた。「私が、ちゃんとしていなかったせいで、幸せに、してあげられなかったんで。当に申し訳ないと思っています」 女性は2018年、男性Aと交際していたが、誰にも頼れずに出産して、赤ん坊の遺体を遺棄した。3年後、交際相手となった男性Bとの間に新たな命を宿し、「幸せになれる」と希望を抱いた。だが、願いはかなわず、赤ん坊を殺害し、遺棄した罪に問われている。 <主な内容> ・「今回は、幸せになれる」 ・病院行かず、婚姻届も出さず ・オンラインゲームでけんか ・浴室で出産 ・Bが記者に語った思い 授かった新たな命 女性と20代の男性Bは20年5月、マッチングアプリを通じて知り合う。裁判でBは女性について「自分の意見を持っていて、口だけではなく行動で示すタ

    変わろう、変えよう:妊娠→プロポーズ→すれ違い 幸せが暗転 傍らにいた男性の後悔 | 毎日新聞
    by-king
    by-king 2024/03/07
    理解のある彼君を褒めるのは良いが、このような件で相手を理解しがたいのは当然なので、この男性を責めるような事をしてはいけないと思う