だから、ここが、私達のNever Ending Stage。 | Pileオフィシャルブログ「☆きらきら まいにっち☆」Powered by Ameba
アニメ「京騒戯画」の監督・松本理恵と、この作品の主題歌「ココ」を手がけたたむらぱんの対談が実現! 「ココ」の制作プロセス、作品づくりに対するスタンスから、たむらぱんのニューアルバム「love and pain」のテーマまで。同世代の女性クリエイターである2人のトークは“アニメと音楽”というジャンルを超え、エンタテインメントの本質に迫る興味深い内容となった。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 佐藤類 「本当に伝えたいことは、世の中では陰の部分にあたるもの」 ──まずは「ココ」の制作について聞かせてください。最初の打ち合わせではどんな話をしてたんですか? たむらぱん 打ち合わせって、7月中旬くらいですよね? 松本 そうですね。ちょうど(「京騒戯画」の)1話目のコンテを描いていた時期だったので。私、初めての方にお会いするときはすごく緊張してしまうので、顔を硬直させてましたけど……。 たむらぱん そ
アラン・マッギー、マイブラの”You Made Me Realise”はソニック・ユースへの冗談めいたオマージュだった ★オアシス、プライマル・スクリーム、マイブラ、ジーザス・アンド・メアリー・チェーンetc, 「80s~90sの英インディーズ黄金期」を創ったバンドたちの知られざる逸話がバンバン出てくるアラン・マッギー(クリエイション・レコーズ創立者)の回想記『Creation Stories』。 ここUKでは11月7日に発売されたのですが、 つい先日英XFMラジオの取材に応えたアラン・マッギーは、 80s後期のマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの代表曲”You Made Me Realise”の制作秘話についても語っている。 以下がマッギーの発言の抜粋。 ↓ 「あの曲(88年にリリースされたEPのリード・トラック“You Made Me Realise”)は、 ケヴィン(・シールズ)として
[CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」 ライター:榎本 涼 CEDEC 2013の最終日に行われた講演「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」は,東映アニメーションの企画スーパーバイザーという肩書きを持つ関 弘美氏が,ゲーム制作とは異なるスピード感で行われるアニメーション制作のワークフローを紹介しつつ,演出へのこだわりや苦労を語るというセッションだった。 東映アニメーション株式会社 企画営業本部・企画開発スーパーバイザー 関 弘美氏 バンダイナムコスタジオ 中西哲一氏 氏は「花より男子」「おジャ魔女どれみ」「金色のガッシュベル!!」など,多くの東映アニメーションで番組プロデューサーを務めてきた。トップクラスのアニメ制作者がゲーム開発者に向けて語るという機会はめったになく,非常に貴重なセッションと言える
2013年07月05日23:01 マーティ・フリードマンって日本で何やってんの!? 海外の反応。 カテゴリ世界全般リクエスト 日本で活躍する、『メガデス』の元ギタリスト・マーティー・フリードマンについての海外の反応。 【リクエスト記事】 外国人「あの頃のマーティーは一体どこへ行ってしまったんだ・・・。」 日本で活躍するギタリスト、マーティ・フリードマンについての海外の反応を集めてみました。 ちなみにマーティ・フリードマンは、 世界的に有名なバンド、メガデスの元ギタリストで、音楽評論家、タレント。 (メガデスについてはこちらを参照。) 流暢な日本語を話すことでも知られ、アリゾナ州で開催された日本語弁論大会で2位を獲得したこともある。 日本語での口癖は「いいじゃん!」「アゲアゲじゃん!」 現在は日本に拠点を置き活動。 TVでもたまに目にすることがあるので知ってる人も多い筈。 最近は日本でばかり
ニルヴァーナがサブ・ポップからリリースした89年のデビュー・アルバム『ブリーチ』の制作費606ドルを負担し、セカンド・ギタリストとしてクレジットされていたジェイソン・エヴァーマンのその後の半生が明らかになっている。 ジェイソンの消息を伝えているのは同じシアトル・シーンでバンド活動をしていたジャーナリストのクレイ・カーヴァーで、ジェイソンと再会し、取材した経緯を『ニューヨーク・タイムス』紙に寄稿している。これまで謎の人物として見過されてきたジェイソンだが、クレイによれば、シアトル・シーン勃興期には名うてのミュージシャンとして活躍していて、しかも、父親がアラスカで操業していた漁船で10代の頃から稼いでいた資金を蓄えていることでも知られていた。ただ、難があったとしたら、生い立ちの事情でひどく内向的な性格だったことで、特に人との関わり合いが下手だったことが当時のジェイソンを知る様々な人物らの証言に
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323846104578424292926741714.html
まだ梅雨も明けてないのになんだよこの気温!夏かよ!盆踊り踊っちゃうぞ!と思っているであろう皆様、いかがお過ごしでしょうか。ふとTwitterを見ていたらこんなTweetがRTされてました。 @Kaccun72 盆踊りのポスターが出来ました♪ 8月の開催が楽しみです!! pic.twitter.com/w5tuMik4a6 — IMAMURA金アーミー工業 (@Kaccun72) June 13, 2013 え、あんこう音頭踊るの、完全ノンストップで息つく暇すらないんだけど一体そんだけ踊らせるんだよ・・・大洗も無茶しやがる・・・。 こんなのそうそう踊れねえだろ・・・。 ミカコング先輩くらい特殊な訓練積まないと踊りきれないだろwつかベストドレッサー賞とかあるってことは、全身タイツの女性が集結してげふんげふん。 で、そんなときに一昔前はお盆の季節になると、アニメのEDが***音頭、のようなアニメ
6月8日(土)・9日(日)の2日間に亙って、自らのフェスティヴァル「オリオン・ミュージック・アンド・モア・フェス」を開催したメタリカだが、同フェスにて変名バンドとして出演し、『キル・エム・オール』全曲ライヴを披露した際の映像が公開されている。 これは米『ローリング・ストーン』誌のサイトで公開されたもので、“Hit The Light”を演奏する動画がアップされている。 “Hit The Light”の動画はこちらから。 バンドはディハーンという名前で8日のサード・ステージにヘッドライナーのフラッグのひとつ前のスロットに出演したが、登場した際にはジェイムス・ヘットフィールドがまずはひとりで登場し、「ボルティモア出身のバンドなんだ」とさも別のバンドを紹介する素振りをみせて観客を驚かせたという。 ライヴはまったくギミックなしのものになって、アルバムの10曲きっかりのセットとなったとか。ステージは
御年80歳にして到達した「イーハトーヴ」の情景 冨田勲の《イーハトーヴ交響曲》は、二重の意味で“イーハトーヴ的”である。まず“イーハトーヴ”に象徴される宮沢賢治の作品世界を題材にした交響曲、という意味。これは、誰でも理解できるだろう。もうひとつの意味は、少し注釈が必要だ。賢治は“イーハトーヴ”なる地名を説明する際、文学史に残る童話や小説のキャラクターや地名を引用しながら、賢治自身の「心象中に、この様な状景をもって実在したドリームランドとしての日本岩手県」と定義した。そして冨田の《イーハトーヴ交響曲》には、音楽史に残るヴァンサン・ダンディやラフマニノフの交響曲、賢治の詩や冨田の過去の作品などが豊かに引用されている。この引用形式、それこそが“イーハトーヴ的”に他ならない。つまり《イーハトーヴ交響曲》においては、題材と形式が厳密に一致しているのである。 「(電子工学の)西澤潤一先生が東北大学の総
チェコで観客の事故死の責任を問われ、3月にチェコの法廷で無罪判決を勝ち取ったラム・オブ・ゴッドのランディ・ブライスだが、昨年6月にランディがチェコで逮捕されて以来、初めてバンドがツアーに乗り出すにあたってランディは公開書簡を発表している。 ランディは昨年6月28日に公演を予定していたチェコのプラハを訪れたところ空港で逮捕されたが、容疑は2010年5月24日にプラハのクラブ・アバトンで行われたライヴで起きたファンの死亡事故をめぐるもので、ダイビングをしていて床に頭部を打ちつけて、その後死亡したファンの死の責任を問われていた。 ツアーの初日となるノースカロライナ州アッシュヴィル公演の前にランディはファンに対して、ライヴでモッシュなどに加わることにはそれなりのリスクが伴うものだと表明していて、自分の身の安全については自分で考えようと訴えている。 「もしきみが熱烈なファンでラム・オブ・ゴッドのライ
世界最大規模のフェス“Soundwave 2013”への出演が決定しており、同時にオーストラリア・ツアーの開催を控えているメタル四天王の一角、SLAYERが、オリジナル・メンバーであるDave Lombardoがバンドを離脱することを明らかに。 開催が間近に迫っている“Soundwave 2013”には過去にSLAYERのサポートを務めた経験もある、Jon Detteが代役として出演するようだ。今回の騒動についてDave Lombardoは個人のFacebookにて以下のように語っている。 “俺は個人的に、俺のドラムを楽しみにチケットを買ってくれた、オーストラリアに居る全てのSLAYERファンに謝らなければならない。 俺たちは昨年、数多くのツアーを行ったにも関わらず、異常なくらい給料が少なかった。ツアーでの利益などの90%がマネージメントや経費として使われていて、10%に満たない残りの金が
EMO名盤五十選(暫定) ~2ちゃんねる洋楽板の【EMO】chapter 11スレにて挙げられた名盤達~ とりあえず今は『50選に入らないアルバム』を選んでいます。 ↓のジャケット付きリスト、もしくはコチラから番号も含めてコピペ その際50選に入らない理由も添えて下さい。 また、それに対する反対意見もどうぞ。 あくまでも暫定です。まだ出ていない名盤がありましたらそちらもよろしく。 新スレ【EMO】 chapter 12(前スレ使い切ってから) [001] Starmarket / Sunday's Worst Enemy [002] Mineral / The Power Of Failing [003] Sunny Day Real Estate / Diary [004] Texas Is The Reason / Do You Know Who You Are? [005] The
名門として知られるニューヨークのコーネル大学の研究所がロック・コンサートにおけるモッシュ・ピットについての研究を発表している。 研究はコーネル大学の原子物理学及び固体物理学研究所によるもので、特に物理と社会の関わりに注目した研究で、『ヘヴィ・メタル・コンサートにおけるモッシャーの集合的運動』という論文として発表されている。 論文ではモッシュ・ピットの運動と気体の分散運動との間の類似点に注目していて、ジェシー・L・シルヴァーバーグ、マシュー・ビアバウム、ジェイムス・P・セスナ、イタイ・コーエンの連名による研究として次のように導入部で説明している。 「人間の集合的行動形態はその社会的な文脈によって平穏なものからパニック状態のものなど、さまざまな形態を取る。ネットで公に閲覧できる動画を素材にして、本稿ではヘヴィ・メタル・コンサートに参加している観客たちの極めてエネルギーに溢れた集合的行動について
アメリカ軍の特殊部隊の隊員がイラクでテロリスト尋問の時にメタリカの音楽が使われていることにメタリカが音源の使用をやめるようにと軍にクレームをつけていたことを明らかにしている。 隊員は同時多発テロ事件の主犯オサマ・ビン・ラディン殺害を2011年に実行したアメリカ海軍の特殊部隊SEALsのひとりで、『エスクワイア』誌に次のように語っている。 「イラクで戦争を始めた当初は、テロリストなどの尋問を行う前にまずはメタリカをたっぷり聴かせて弱らせてたんだよね。そのうちこのことがメタリカの耳に入って、『俺たちの音楽を使うのはやめてくれ、俺たちは暴力を促しているわけじゃないから』って言ってきたんだよ。俺としては、なに寝言言ってんだよ、クソボケ、おまえら『キル・エム・オール』(全員ぶっ殺せ)なんて作品まで作ってんじゃねえかって思ったね」 しかし、軍はメタリカのクレームを聞き入れてメタリカの使用はやめ、その後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く