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GIGAZINE編集部では毎日いろいろなものを食べたり飲んだりしているわけですが、それ以外にも普段の仕事の中でお茶を作ったりコーヒーを作ったり紅茶を入れたりラーメンにお湯を注いだりと、魔法瓶が大活躍しています。最初は東芝の3リットル入るタイプを買ってきて使っていたのですが、お湯が空になって水を補充することが1日最低1回はあることに気づき、「これはかなり大容量の魔法瓶を買わなくてはなるまい!」と判断、いろいろと検討した結果、タイガー魔法瓶の「PVG-H500」を2007年11月13日に購入。実に5リットルという大容量であるため非常に使い勝手も良く、かなり満足感の高い買い物になりました。 ところが2008年2月4日、購入してから3ヶ月を目前に控えたその日、普段通り出社してお湯を沸かそうとするものの、様子がおかしい……電源がオンになったりオフになったりを繰り返し、さらに温度表示を見ると「10度」
7月1日(金)19時頃、なぜかGIGAZINE編集部の電動シャッターが開けっ放しのまま、閉まらない状態に。なんとかして手動でシャッターを動かすことができたものの、逆に言うと誰でも外から自由自在に開けられる状態に。閉まっているけれども閉まっていないというおそるべき全世界へオープンという防犯セキュリティ上あまりにもあれなことに。 役に立たなくなったスイッチ どうやらこのヒモを引っ張るとシャッターをちゃんとロックできるようなのですが、微動だにせず。 中はこうなっています うんともすんとも動きません。このままだと防犯セキュリティ上あまりにもあれなので、シャッターメーカーに修理を依頼することにしました。 スイッチ部分にある社名を見ると「三和シヤッター」と書いてあり、しかもよく見ると24時間365日、修理を受け付ける「FTS(フルタイムサービスシステム)」というのがあるらしい。 三和シヤッター工業 |
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